2025年9月10日水曜日

競合出品者からの嫌がらせ行為。(序章)

Amazonで競合の出品者から嫌がらせを受けた話です。


新しく取り扱いを始めた商品を相乗り出品で販売しました。

そうすると暫くして、

とあるAmazonアカウントから購入前のメッセージが届きました。

「〇〇は付いてますか?」

何それ?〇〇を付けないといけないの?

とカタログページを見ると、

商品とは別にオマケ的な〇〇が付くという記載があり、

なんじゃそりゃ。相乗り潰しかよと、

お前のアカウントは競合出品者だなと、

〇〇を用意出来ないので、とりあえずは相乗りを止めました。


そうしたことがあった後、

別の商品の販売を相乗りで販売を開始したところ、

また例のアカウントから、

「△△は私のブランドです。相乗りを止めよ」

というメッセージが届きました。


はいはい。また来ましたかと、念のために出品を停止しつつ、

特許情報プラットフォームで、

商標権の登録がされていないことを確認し、

テクニカルサポートに「△△」ブランドの管理者が居ないことを確認し、

卸さんにもAmazonで販売しても良いことを確認し、

数日後に満を持して出品を再開しました。


そしたら、毎日のように「相乗りを止めよ」

というメッセージが届くようになり、

「△△の商標権持ってないやろ。何の権利があるんだ」等、

何度か返信をしてみましたが、

返ってくるのは法の根拠も規約の順守も無い妄言で、

最終的には無視して販売を継続していましたところ、

カタログページに変化があり、

□□のオマケが付くという商品に書き換えられたのです。



競合出品者からの嫌がらせ行為。(商品書き換え 前編)に続く。


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