履歴事項全部証明書を取る機会があればそのタイミングで。と、
そう考えていましたがそういう機会が無く、イオンの株主優待で、
イオンモバイルの基本料金が5％OFFになるということで、
先日、契約のために600円払って履歴事項全部証明書を取得し、
GW始まったらすぐに契約しに行こうと考えているダメ店長です。
そのGW期間中のウチの営業予定は、
カレンダー通りに出荷をするつもりで、
特に何もせずAmazonの休業日の設定もそうなっているだろうと、
そう思っておりましたが、
たしか今年の年始も祝日扱いだったような記憶もあり、
配送設定の祝日設定を見ると、
「春の大型連休」という名目で4/30～5/2が祝日扱いになっていました。
既にお気づきの方が多いと思いますが、
私と同じようにカレンダー通りの営業をされる、
Amazon出品者の方は4/30～5/2の祝日設定を外さないと、
出荷日が5/6になってしまいますよ。
1週間お疲れさまでした。
先日、Amazon様から
「アカウント健全性アシュアランスへようこそ」
という件名のメールが届きました。
何コレ？と内容を読むと、
アカウント健全性評価のスコアを高い状態なので、
アカウント健全性アシュアランスに登録されたということでした。
アカウント健全性アシュアランスって何？
とさらに読み進めると、
6か月以上アカウント健全性が250以上
（250以下は10日まで許容）で、
緊急連絡先が登録されている大口出品者が対象で、
アカウント停止に繋がる問題が発生しても、
問題を解決に取り組んでいる間は、
アカウント停止しないという制度でした。
これで当たり屋や貰い事故のような事案があったらどうしよう。
というような不安は和らぎますね。
今まで、何故アカウント健全性は4点ごとに変動するの？
という疑問がありましたが、200件の注文で4点増えるらしく、
250点になるには6か月で2,600件の注文が必要です。
先日、またまた在庫が無い商品が売れてしまって、
4月に入っていろいろとミスを犯してしまっているダメ店長です。
（2024年度 発送ミス1回 0.0159%、在庫設定ミス2回）
さて、3月途中から電力会社を、
ソフトバンクでんきからLooopでんきに変更しました。
そして初の請求でございましたが、
丸々1か月分ではございませんが42kWhで940円
（1kWh平均22.38円）でした。
最終のソフトバンクでんきの請求が、
67kWhで2,060円（1kWh平均30.74円）だったので、
1kWh当たり8円強の値下げ効果があるということでした。
夏冬のエアコンを使う時期にどれだけ高くなり、
1年を通じて1kWh当たりの平均単価で、
高くなったのか安くなったのかを判断しないといけないと、
そう思っております。
