2016年2月29日月曜日

ヤフーショッピング 注文完了待ちで発送メールを送らない

ヤフーショッピングで、
ストアクリエイターPROを使って注文処理をする場合、
「新規注文」で注文確認メールを送信し、
「出荷待ち」から「出荷処理中」にステータスを変更し、
出荷が完了すれば出荷通知メールを送信し、
「注文完了待ち」でステータスを完了に変更する。
という流れになると思います。

そこで、
ずっと疑問というか不便に思っていたことがあり、
「注文完了待ち」でステータスを完了に変更するときに、
「出荷通知メールを送信する」にチェックがついていて、
毎回わざわざチェックを外さないといけないことが、
何故こういうことになっているんだろうと思っていました。
��出荷処理中で一度発送メールを送ってるのに。)

そして、
たまたまメールテンプレートを確認する必要があり、
注文管理設定の画面を開くと、
「注文一覧メール送信チェック設定」という文字があり、
なんとなくクリックすると、
各注文ステータスの画面毎に、
メールを送信するチェックを付ける/付けないという、
初期値設定ができることを知りました。

迷い無く
注文完了待ちページの「同時に出荷通知メールを送信」チェックを
「常にチェックしない状態にする」に変更しておきました。

同じように毎回チェックを外していたヤフーショッピングの出店者様は、
設定の変更をしてみてはいかがでしょうか。


2016年2月26日金曜日

ヤフーショッピング 二重価格表示チェック機能リリースのお知らせ

私の運営しているネットショップは価格変更は滅多にないので、
ヤフーショッピングからくる2重価格の案内などについて、
ほとんど気にせず内容も見ていませんでしたが、
今週(2016/2/22)から2重価格についてのチェック機能が動き出しました。

セール価格を使った販促を行っている店舗様は、
2重価格の定義はしっかり認識されていると思いますので、
今までどおりやっていけば何の問題もありませんが、
最近出店されたとか、2重価格って何?って方は、
一度2重価格とはどういうことなのかを理解し、
価格変更するようなときに注意しましょう。
��商品ページ編集画面で販売実績を表示できます。)



2016年2月25日木曜日

【楽天市場】CSV商品一括編集機能 無料キャンペーン

楽天市場で2016年2月末までに
「納期情報を登録しないと何らかのペナルティを与えちゃうよ」
という案内が以前からきていますが、
昨日
「納期情報を登録するのにCSV一括登録を無料にしちゃうよ」
という内容のメールが届きました。

無料期間は2016年3月末までということで、
2月末までじゃないの?なぜ1ヶ月の猶予があるの?
という疑問が頭によぎりましたが、
「3月末までに解約しないと4月以降は正規の月額料金がかかる」
ということで
あえて1ヶ月そのまま使えるようにしておくのも
4月以降の課金を狙ったものなのかな?
と考えると納得できました。

納期情報の登録のため、
無料期間でCSV商品一括編集を使う店舗様は、
思わぬ箇所を変更してしまうなどのミスをしないよう、
十分注意して編集しましょう。

私は画面から納期情報を登録してるので使わない予定ですが、
「バックアップデータとして持っておこうかな」
と考えたりしますが結局申し込まないと思います。



2016年2月24日水曜日

楽天の売上がやっぱり落ちてきた。

2015年後半あたりから続いてきた、
前年同月比で100%割れを続けてきた楽天市場の売上について、
2016年1月に下げ止まりした感じがありましたが、
2016年2月度も100%割れそうな感じになってきました。

お買い物マラソン前の事前告知が無くなって、
開催前の買い控えが少なくなり、
サブジャンルTOP10の売上では前年比100%を超えていますが、
ウチみたいな弱小ショップではお買い物マラソン後の売上が伸び悩み、
既に100%を下回ることが確定的になっています。

先月と今月はメルマガ送ってませんし、
他に販促といったことも特にしてませんので、
若干のマイナスで済んでいることが良しということなのかもしれませんので、
他でカバーできるように力を入れないといけませんね。
��楽天がんばれよ。ということなのかもしれませんが気持ち的に無理です)

アマゾンのカートボックス獲得率も依然として、
特定商品で0%が続いていて、
一番良かった時期から大幅なマイナスとなっているので、
アマゾンで販売できる商品追加と
ヤフーショッピングのPRオプションで効果的な設定調査をがんばります。



2016年2月23日火曜日

長期不在でも受取ってくれた。

1月の終わりごろのある日、同一人物から2件の注文があり、
代引き注文で悪い予感はありました。

普通なら同日に複数注文の場合は同梱で発送するのですが、
別々の日がお届け日に指定されているので、
別々に届けて欲しいということなんだなと勝手に認識し、
指定日の前日にまず1件目(指定日が早いほう)を発送しました。

発送後、
少し日数がたった後も受け取り完了にならず、
悪い予感どおりの長期不在っぽかったので、
ヤマト運輸から「長期ご不在のお荷物が」という電話がくる前に、
都合の良い受け取れる日はありませんかというメールをお客様へ送ると、
その日の晩に返信があり、
再配達の依頼をすると受け取り完了となりました。


そして後日2件目(指定日が後のほう)を発送しましたが、
同様に長く受け取り完了にならず、
1件目を受取ってくれているので安心していると、
ヤマト運輸から「長期ご不在のお荷物が」という電話がきて、
お客様へ電話(不在)&メールをすると、
ヤマトのドライバーの電話に出てくれたようで、
受け取り完了の状況になったことを見てガッツポーズでした。



こんなことで心配や手間隙をかけないですむような、
店舗運営ができるようになりたいと思う今日この頃でした。


2016年2月22日月曜日

3月の楽天スーパーセールの開催期間が発表されました。

3月は楽天スーパーセールが開催される月で、
通常であれば月初開催が多く、
6日の日曜日が入る3月5日スタートかな?って予想していましたが、
そうすると2週間前にはスーパーセールのサーチ登録の案内があるはずだから、
なんて考えてましたが、
今朝RMSで開催期間が発表されてました。

本当かどうかしりませんが、
サーチ登録申請が今週26日締め切りと書かれてますので、
不良在庫の販売などでお考えの方は登録をお急ぎください。




2016年2月20日土曜日

訴訟費用額確定処分申立書の提出

訴訟で「訴訟費用は、被告の負担とする」という内容の判決がでると、
訴訟にかかった費用を相手方に請求できるようになりますが、
訴訟費用っていくらなの?ということがわかりません。

裁判所のサイトを探すと、
「民事訴訟で使う書式(松江オリジナル)」という様式集に、
36-1「訴訟費用額確定処分申立書の提出について」に、
作成する書類や費用などが記載されています。

申し立て費用は無料のようですが、
予納郵便切手が(被告1名の場合)2,260円分必用で、
訴訟費用は、
「使った収入印紙代」「切手代」「期日への出頭日当(1日3,950円)」
「期日への出頭旅費(300円~)」「書類の作成及び提出費用(1,500円)」
「官庁等からの書類交付費用(実費+160円)」

ざっくりまとめると、
近所の裁判所で行った場合は、
実際にかかった費用+5,910円という感じです。


申し立てを行い訴訟費用を確定させても債務者が支払うとは限りませんので、
費用倒れになる可能性もあり、
やるやらないは十分ご検討ください。


2016年2月19日金曜日

楽天市場 納期情報の登録準備期間の終了

昨日のサポートニュースメールで、
「納期情報の登録準備期間の終了」が案内されましたが、
今月末(2016年2月29日)までに
商品の納期情報を登録しないと何らかのペナルティを科されてしまいます。

以前は在庫数の登録をしない商品について、
納期情報を登録できませんでしたが、
在庫が無かった場合の納期を登録することができるようになっていて、
今はその登録準備期間だったようですので、
まだ登録していない出店者様は来週末までには登録しましょう。




2016年2月18日木曜日

最速の新商品仕入れ。

今日は運が悪く出荷が少なかったので時間に余裕があり、
去年から持ち越しになっている件の準備で電話したり、
アマゾンで販売できる商品が無いか探していたら、
何となく良さそうな商品が1つ見つかり、
とんとん拍子で仕入れ発注までやってしまいました。

商品を見つけて仕入れるまで十数分程度と、
今までで最短といえるかもしれないくらいの早さで発注し、
利益や販売個数の目安なども申し分無さそうなのも込みで、
逆に何か落とし穴があるんじゃないかと思ってしまいますが、
失敗しても大した損失にはならないので思い切りました。

今年はアマゾンで販売する商品の追加を目標にしているのですが、
1月は年末調整の準備や少額訴訟もあったりして手を付けれてなかったので、
こういうちょっとした時間で効率よく見つけていければ、
今年も問題なく年を越せるようになると思います。



2016年2月17日水曜日

楽天ECCと話が合わない。

少し前に楽天市場の担当ECCが変更になり、
たまに電話がかかってくるのですが、
今回の担当者は電話の前にストーリーが決めているようで、
私が話の内容を理解しているかどうかなんて関係なく、
ずーっと話をしてくる人なので困ってます。

楽天の中の人は基本的に嫌いではありますが、
そういって付き合いを遮断すると情報が入ってこなくなるので、
できるだけ良好な関係を築きたいと思っていても、
今回の人も付き合い方が難しいと思う今日この頃です。


広告についても、
費用対効果(アクセス数)がどれくらいあるか、
当たりハズレがあるので難しい点がありますが、
できるだけの情報を提示してもらえたら判断できるんですけど、
それが全く無く「CPCが今いいんですよー」の一言では、
やりたくてもできませんよねー



2016年2月16日火曜日

確定申告(所得税&消費税の納税)してきました。

今朝楽天の請求画面を見ると2015年12月売上分の請求が更新されてたので、
そのまま国税庁の確定申告サイトを開いて確定申告準備を進め、
無事に今日の出荷作業が終わり時間に余裕があったので、
税務署へ確定申告&所得税&消費税の納税をしてきました。

確定申告は慣れたものですが、今年から消費税の納税が始まったので、
現金が大量に減ったのがショックですが仕方ないですね。

皆様もきちんと確定申告しましょう。



2016年2月15日月曜日

楽天、2020年に売上高「1兆7000億円」めざす--2015年通期は増収減益

楽天株式会社の2015年決算についての記事です。

「楽天、2020年に売上高「1兆7000億円」めざす--2015年通期は増収減益」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-35077801-cnetj-sci


楽天市場が売れなくなって利益を出せなくなったら撤退するだけ。
という感覚なので、
楽天が儲けてようが利益が減ろうが気にしていませんが、
2015年は売上げは増えてるけど利益が減っているようですね。

気にしてるのはECの流通総額で、私の感覚的には10%減なんですが、
楽天発表は前年比10.2%増の2兆7000億円ということです。

他の気になる数字は、
モバイル(ほぼスマホ)経由の流通が50%を超えているので、
数年前からの話ですがスマホ対策が必須ですよね。
��まだ何もしていない方はお早めに。)



2016年2月12日金曜日

お買い物マラソン前日告知開始に変更で売上は?

2016年2月に行われるお買い物マラソンは、
前日告知開始&開始時にイベントページ解禁となりました。

以前から「告知が長いと買い控えも長くなりメリットがない」
と一部の出店者が声をあがってたので、
楽天側もキレて「それだったら当日解禁やったろうじゃねえか」
というようなことになったのではないかと推測してます。

楽天市場のヘビーユーザーは、
毎月買いまわりがあると認識しているので、
開始した時点から普段買っているものを決済すれば良いだけなので、
告知期間が無い影響はほぼ無いと考えられます。
��今回も何故か開始前数日の売上が下がってますよね)


サブジャンルTOP10平均の売上を見る限り、
期間中の売上は昨年度のお買い物マラソンと変わりが無く、
買い控えの期間が短くなっているのは明らかで、
告知期間を短くしたメリットは楽天市場全体の売上でみると、
成功といえるのではないでしょうかね?

私の店的には昨年度よりも売上が落ちていて、
ライトユーザーの買いまわり注文を狙っているような、
小規模ショップにとっては告知期間が短いと厳しいのではないか?
なんて推測をしています。

3月のスーパーセールは事前告知ありだと思いますが、
4月以降のマラソンは告知が短くなりそうなので、
今回の経験を元に告知が短くなる対策を考えないと、
今後の店舗運営が厳しくなるかもしれません。



2016年2月10日水曜日

とりあえず一区切り。

昨年10月に代引き受け取り拒否者を訴えた少額訴訟について、
2月の頭に(被告欠席で)第1回口頭弁論が行われ、
口頭弁論調書(少額訴訟判決)ができたということで受け取ってきました。

付郵便送達の訴状も受取っていないくらいの相手なので、
「払ってくださいよ」と言っても払ってもらえないのは明白で、
今回の判決では何の解決にもなりませんが、
今後の予定としてはとりあえず郵便で支払えと請求してみて、
支払われないことが確定したら次のステップに進もうと考えてます。


住民票が取れなかったので銀行口座を調べようが無く、
正攻法では勤務先を調べて給与の差し押さえということになりますが、
普通に探偵に頼んだら最低5万円程度はかかりそうで割に合わず、
こっちもそれなりのグレーな方法を使ってみようかと考えてます。

「受け取り拒否したらアカン」ということを
きっちり教えたいとモチベーションが少し高まりましたよ。



2016年2月9日火曜日

サービス改善向上に向けたレビュー投稿ユーザ様へのお伺い活動

巷で話題になっている
「楽天で低評価レビューをすると2分で電話聞き取り」について、
昨日の夕方に楽天本体からメールで案内がありました。

「サービス改善向上に向けたレビュー投稿ユーザ様へのお伺い活動」
ということで、
電話をかける時間帯が9-18時となっていますが、
私の入手できた情報によると深夜でも電話がかかってきたようで、
楽天側もさすがに夜はマズイと気付いたのでしょう。
��ソコはやる前に気付いてほしかったですね)

良いと思ったことにすばやく取り組み、
行ったことに対する改善も早く行うというのは、
ビジネス的にも良いことだといわれているので、
その点だけは評価できますね。



2016年2月8日月曜日

ヤフーショッピング「全員まいにち! ポイント5倍」が2月末終了

メールやストアクリエイター上で案内がありましたが、
ヤフーショッピングのポイントキャンペーンである、
「全員まいにち! ポイント5倍」が2016年2月末で終了します。

予定は3月末までということでしたが、
予想よりも多くのポイント原資の消化があり、
1ヶ月前倒しでの終了で、
3月には大型プロモーションがあるようなので、
お買い物リレー復活か?
もしかするとポイントバックかな?
なんて考えたりしています。

3月に入らないとポイントキャンペーンの予定が更新されないと思うので、
とりあえず備品は2月中(21日か25日)に買っておくことにしますが、
3月に入ってから待っとけば良かった。
なんて公開するようなポイントばら撒きに期待しますし、
4月からはポイント負担名目で売上課金が始まりますので、
平均2.5倍くらいのポイントばら撒きを行わないと、
明らかな売上課金じゃないの?ってなりますよね。



2016年2月5日金曜日

代引き受け取り拒否の少額訴訟の審理が終わりました。

今日は昨年10月に代引き受け取り拒否者を訴えた少額訴訟の審理日でした。

付郵便で訴状を送達し、
最終的に受取ったのかどうかは確認してませんが、
被告の欠席裁判ということで開始すぐに裁判官が話して終わりました。

開始前というか裁判所に向かう前はテンションが上がりましたが、
あっけない終わり方でした。

後日判決文?が送られてくることになりますが、
今後どうしようか考えます。

今となっては、
請求額を水増ししとけば良かったなーって思います。




2016年2月4日木曜日

楽天 三木谷社長が講演、「品質向上にこだわる」

楽天市場の新春カンファレンスについて、下の記事を見つけました。

 楽天 三木谷社長が講演、「品質向上にこだわる」
 http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2016/02/post-2416.html


東京開催時の取材記事なのですが、
評価の低いレビューを書くと2分以内に連絡がくるというのは、
先日も他の記事で見ましたが、
この記事では
「カスタマーサービスが電話をかける」、
「ECコンサルタントが苦情の対応(店舗に指導)を行い」、
「500~2000ポイントのお詫びポイントをプレゼントする」
というような、
まだ店舗に案内されてないようなことが報じられています。
��噂では電話はすでに始まっているようですね)


公式に案内される内容がとても気になりますが、
お詫びポイントは店舗負担にされそうな気がするので、
今まで以上に顧客対応にミスは許されません。
��土日でもECCから電話がかかってくるようです。)

クレジット決済の強制など、
今年の楽天市場はおかしな方向に向かっていきそうです。




2016年2月3日水曜日

お買い物マラソンが前日告知開始になりました。

私のところには今日メールで通知がありましたが、
お買い物マラソンが前日告知開始になったようです。

名前が変わったのはどうでも良い話ですが、
前日告知開始ということで影響があるとすれば、
・告知が十分でない開始直後の売上が下がるかな?
・開始後徐々に売上が増えてくる感じかな?
・開始直後の広告は買わないほうが良いかな?
・広告買うとするなら最終日がベストかな?
・ヘビーユーザーは毎月あると知ってるので影響ないかな?
・ライトユーザーの買いまわり注文が減るかな?
・買い控えはマシになるかな?
・マラソン終了後もあまり落ち込まないかな?

というような裏表があり、
広告のことを抜けば長期みるとあまり影響ないかな?
という感じですが、
買いまわり注文が減りそうなので、
ライトユーザーの買いまわり注文狙いのウチとすれば、
告知が短くなるのは若干悪い改定のように思います。
��始まってみないと分かりませんけどね)

前日から告知解禁なので、間違って早々と告知してしまい、
不要なペナルティーなどを受けてしまわないように気をつけましょう。





2016年2月2日火曜日

2016年1月の結果。

個人事業主にとって1年の始まりの1月が終わり、
当店では良いスタートを切れました。

楽天市場は昨対が100%割れましたが、
誤差の範囲と言ってもおかしくない範囲で、
サブジャンルTOP10も同じように数%のダウンとなっていて、
2013年からの売上げ減がいよいよ下げ止まりかと思えます。

ヤフーショッピングは、
PRオプション導入により楽天の減少分を上回る売上アップでした。
今年も費用をかけて売上アップを目指します。

アマゾンはカートボックス獲得条件が変わり、
一部商品が全く売れなくなりましたが、
昨年末からの売上レベルを維持できました。



2016年2月1日月曜日

クレジットカード決済が強制加入になります。

先日ニュース記事で、
複数店舗のまとめ注文機能導入に関連して、
クレジットカード決済が全店強制加入という報道がありましたが、
先ほど楽天市場からその案内のメールが届き、
2016/7/1から、
ユーザビリティ向上のために、
利用者の多いクレジットカード決済が、
楽天市場決済基本規約を変更して必須条件となります。

安値争いで利益率の低い家電販売業者様や、
チャージバックが多くてクレジットカードを導入していない店舗様など、
そういった事情を考慮せずに、
一方的な規約変更(改悪)をする楽天市場の姿勢には呆れますね。
��楽天銀行決済も強制されそうに思えます。)

クレジットカード決済を導入できない(していない)店舗様は、
7月までにクレジット決済ができるような体制に変更するか、
楽天から撤退するかの選択となりますので考え抜きましょう。



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