2022年6月28日火曜日

厳しくなってきた。

今日は毎日発注している卸さんへの発注が、
金額的に少ないということもあって、
今日はやめておこうかという状況になるくらい、
Amazonでの販売が厳しい状況になっています。

取扱商品数がピーク時よりも25%くらい減らしていたり、
個人消費が落ち込んでいるのも影響しているのかな?
って感じで危機感が少しずつ増加しておりまして、
本業の落ち込みを補填していける様にならないと、
って考えてるんですけど、
今までの延長戦で進めていっても無理じゃないかと、
薄々気づいてるんですが、
今までの染みついたやり方を根本的に変えることができないんですよね。



取り寄せギフトはただの無在庫転売か?

卸売りさんからお中元が届き、
今年もこの時期がきたなと、
以前はヤマトさんのギフトを注文していましたが、
廃止されたのでYahoo!ショッピングで探していると、
生産者のショップとは別に、
お取り寄せギフトを販売しているショップがあり、
生産者のショップが販売している価格が3千円台だとすると、
取り寄せギフト店は5千円台で、ただの無在庫転売じゃないの?
って思いました。

夏と年末の売上拡充に、
こういったショップを作ってやろうなんてことは思いませんが、
やるんだったら3千円のギフトを3千円以下で仕入れて、
きっちり在庫を確保して3千円で売るお店ですよね。
って考えは古いんでしょうかね?
というか、在庫リスクのあるギフトは、
販売価格は別にして受注発注が基本なんでしょうかね?


2022年6月27日月曜日

ダイレクト納付口座の手続完了

6月上旬に源泉所得税のダイレクト納付ができるよう、

税務署に届け出を提出していましたところ、

「税務署からのお知らせ【ダイレクト納付口座の手続完了に関するお知らせ】」

という件名のメールが届きまして、

今後は税務署に行かなくても、

源泉所得税の納付が出来るようになったようです。


出来るかどうかは私次第ということで、

年末調整は他の提出書類もありますので、

税務署に行くことにすると思いますが、

来年6月の半期分を納税するときに使えたらなって思います。


2022年6月24日金曜日

出品許可申請が必要なの?

先日Amazon様から、
「Amazon.co.jpの出品に関する重要なお知らせ」という件名で、
とあるジャンルの商品に対し、
出品許可が必要になるというようなメールが届き、
許可申請を出そうとしましたが、
販売中の商品に出品許可が必要なASINは無く、
サポートに問い合わせても「許可が必要なものは無い」と、
そういう回答を頂き、
出品許可が必要になるという期日を迎えましたが、
結局のところ出品削除になるといったことは無く、
今までどおり販売できていました。

そういったことがあったのすら忘れていた昨日、
2件の同様のメールが届き、
同様に許可が必要なASINが見当たりません。

皆様のところにもこういったメールは届いていますか?
出品許可申請が必要だったということはありましたか?
私が何か特別な優遇を受けてるんでしょうか?

出品削除されたとしても、
アカウントの健全性に影響は無いらしいので、
削除されてから対応しようと思っていますが、
なんか気持ち悪いですよね。


1週間お疲れさまでした。

2022年6月21日火曜日

社会保険の手続きをネットでしようとしたら。

社会保険料の算定基礎届が届き、

GビズIDを使えるようにしているので、

社会保険届書作成のソフトをインストールし、

インターネットで提出しようとチャレンジしたものの、

使い方がわからずに挫折し、

次の夏の賞与のときには頑張るぞ。

と今回は紙で提出することにしました。


今日は何もする気になれませんのでね。


2022年6月20日月曜日

久しぶりに発送ミスやっちゃいました。

今週もまたいつもの1週間が始まるのかと、
気持ちを引き締めて頑張ろうと決心しているダメ店長です。


先週末、
注文を頂いた商品の実在庫が1個足りませんでした。

発注した在庫を足し間違えた?と思いつつ、
当日届く分で賄えば大丈夫だということで、
特に何とも思っていませんでした。

発送作業や仕入れの発注をしている最中に、
1個しかないはずの別の商品が実際に2個あることに気づきました。

その時ピンときまして、
前日に発送を間違えたんじゃないか?と、
前日発送した注文の中に1個しかないはずの商品が入ってて、
発送した覚えも無いということで、
完全に間違っていることを理解しました。

ヤマト運輸に返送の依頼をかけ、
お客様にメッセージを送ってお詫びし、
再発送させていただきました。

お客様に届いてたとしたら、
着払いの送料がかかっていたので、
届く前に気づいて良かったなと、
お客様から怒りの返信も無いし助かったなと、
ただそれだけでございます。


2022年6月17日金曜日

税務署からの電話。

先日、携帯電話に電話がかかってきましたが、

着信音を消していたので気づかず、

掛かってきた番号をネットで検索すると最寄りの税務署でした。


税務署からの電話というと良いことなんか無いので、

何か悪いことがバレたのか?なんて思いつつ、

折り返し電話してみると、個人事業主で確定申告した際の、

「消費税の納税が間違っている」ということでした。


簡易計算の届を出していたら簡易で計算しないといけない。

ということをおっしゃるのですが、

前々年の売上が5,000万円を超えているということを伝えると、

正しく納税できているということで、

そんなんも確認せんと電話してくるんかと、

税務署員のレベルも知れてるなと思いましたね。


ということがあって数日後、

また携帯に税務署から電話がかかってきまして、

何か別の間違いがあったのか?なんて思っていると、

先日の消費税の簡易課税の件で、

消費税抜きの売上は5,000万円を超えていないので、

やっぱり簡易課税で申告し直してくださいということでした。


私にとっても簡易課税で申告できる方が、

納税額的にメリットがあるので、

素直に受け入れて修正申告をしてきて、

納め過ぎた消費税の還付を受けることになりました。



1週間お疲れさまでした。


2022年6月16日木曜日

楽天から出店勧誘のメール(2022年6月 2回目)

一昨日電話がかかってきて、

出ようとしたらワンコールで切れました。


050から始まる番号だったので、

何かの営業電話だろうなと思いつつネットで電話番号を検索すると、

楽天の出店勧誘だという番号でした。


何故ワン切りなの?

退店してる事業者だから、

かけ間違えたと慌てて切ったかな?


出店勧誘のメールも最近2回届きましたし、

見込みの事業者に電話までするようになったのかな?

っ思ったら、すぐに出店勧誘のメールが届きました。

(件名:【楽天】6/23(木)開催|ECセミナーのご案内)


宛名が法人名じゃなく個人名だったので、

楽天に出店していない他モールの出店者をネットで探したんじゃ無く、

恐らく退店してる事業者に向けて勧誘してるんでしょうかね?


ということで、以下がメール本文です。



〇〇様


お世話になっております。楽天の〇〇です。


6月23日(木)11時より、楽天市場 出店ECセミナーをオンラインで開催いたします。

参加費は無料ですので、お気軽にご参加くださいませ。


<お申込はこちらから>

https://www.rakuten.co.jp/ec/seminar/kantou.html

━━━━━━━━━━━━━

楽天市場 新規出店 LIVE ECセミナー

●開催日時:6月23日(木)11:00~12:00

●参加費:無料

●セミナー形式:オンライン配信(Zoom)

※Zoomという無料のWEB会議システムを利用いたします。

※セミナー参加方法の詳細は、開催日の前営業日までにメールでご案内いたします。

●セミナー内容

・EC業界の最新情報

・他社モールと楽天市場の比較について

・ネットで売上を上げるための 「3大要素」

・楽天市場の出店プランとサポート体制

●申込〆切:6月22日(水)11:00

※本セミナーはご参加者数に制限があり、先着順でのお申込受付となります。

━━━━━━━━━━━━━


お申込はWEBまたはこちらのメールへのご返信にて、承っております。


<WEBで申し込む場合>

以下のURLから、該当日時を選択しお申込ください。

https://www.rakuten.co.jp/ec/seminar/kantou.html


<メールでご返信いただく場合>

下記フォーマットにて、ご返信をお願いいたします。

-------------ココから---------------

※該当項目に〇を付けてください※


■Q1. 楽天市場 新規出店 LIVE ECセミナーへの参加を希望する

├【 】 参加を希望する

└【 】 希望しない


■Q2. 当日ご参加予定の方について

会社名【           】

お名前【           】様


■Q3. その他ご要望の点はございますか。

├【 】 楽天市場の出店ガイドブックをPDFで送って欲しい

├【 】 楽天市場の出店ガイドブックを郵送で送って欲しい

└【 】 楽天市場スタッフと電話で相談がしたい


■Q4. ご希望の資料送付先、ご連絡先、その他ご相談等がございましたらご記載ください。

(           )


---------------ココまでを返信してください---------------


ご不明点やご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

ご参加を心よりお待ちしております。


<資料請求はこちら>

https://ecappfrm.rakuten.co.jp/lead/?fcont=f&camp=7011000000092fV&scid=mail_sales_seminar


楽天 〇〇


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楽天グループ株式会社

マーケットプレイス事業

ECコンサルティング部

店舗開発課 関西エリアグループ

大阪エリア第三チーム


担当 :    〇〇 〇〇 / 〇〇 〇〇

電話番号 : 050-5817-〇〇〇〇

メール :    〇.〇@rakuten.com


〒530-0005 大阪府大阪市北区中ノ島3-2-18

住友中ノ島ビル8F

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2022年6月15日水曜日

Amazonのキャンセルリクエストが変わった。

こういったお仕事をしていると、
営業系の迷惑メールは日常茶飯事でございまして、
届くたびにそのメールアドレスを受信拒否にしているのですが、
受信拒否の設定をしているのにも関わらず、
同じアドレスから3回ほど届いている迷惑メールがあって、
どういう仕組みで届くようになっているんだ?と
理解できないダメ店長です。



Amazon自己発送注文のキャンセルリクエストがメールに変わり、
メッセージじゃなくなって数日たちましたが、
セラーセントラルのトップページに、
返信していないメッセージがあるという表示じゃ無くなり、
注文管理も全部下まで見ないことも多いですし、
メールを見逃したら忘れちゃうかも?
って不安になりますね。

多くの方がメッセージを見逃すということで、
今の形になったんだと思いますし、
私のやり方が少数派なんでしょうから、
回数こなして慣れるしかありませんかね。



2022年6月14日火曜日

6月はかなり酷い。

6月に入ってすぐの数日は順調だったのですが、
徐々に悪くなり、酷くなりという感じで現時点では、
2022年最低月を更新するのは確実だろうというくらい、
かなり酷いという状況でございます。

去年と比較して商品数が10~15%減っていますし、
今年に入ってからでも少しずつ減らしてますので、
売上が減るのも理解できるというか、
なるべくしてなっているので、
商品数はあまり増やしたくないなーという感覚なのですが、
そうも言ってられない状況になってますので、
去年のピークを目指すくらいの気持ちで、
少しずつ増やしていこうと考えています。


2022年6月13日月曜日

半期での不良在庫処分。

普段から不良在庫を処分しているつもりでも、

毎年年末に大規模な在庫処分になってしまいますので、

今年こそはそうならないように、

半期での大規模な在庫処分をやってみることにしました。


ですが、

減らしたとしても利益が出そうな商品は増やしますので、

その商品が不良在庫になって、

結局12月にも大規模な在庫処分になるんだろうなと、

そうなるのは目に見えておりますが、

新陳代謝ということで、

これが健康的な経営なんだと考えるようにします。



適切なタイミングでの損切りって大事なんですよね。


2022年6月10日金曜日

プリンターの無線接続が不調。

何日かに一度という頻度なのですが、

何故かパソコンとプリンターとの無線接続が繋がらないことがあって、

パソコンを再起動すると普通に繋がるようになり、

3年近く使ってるプリンターの買い替え時かな?

なんて考えているダメ店長です。


感覚的に2年くらいで買い替えていた感じですが、

今回のは丈夫でしっかり働いてくれていまして、

今の予備機をリサイクルショップに持っていき、

今のキヤノンG5030を予備機にして、

また大容量インクタンクでスキャナー付きのにしようかなと、

買うタイミングを考えようと思います。


パソコンの設定もプリンターの設定も変えて無いのに、

繋がらないときがあったり、

印刷ジョブが終了せずに残る時があったりと、

ネットワーク関係の不具合か何かだと思うのですが、

皆様もこんな経験ありませんかね?



1週間お疲れさまでした。


2022年6月9日木曜日

暑くても冬物が売れる。

集荷の際に宅急便を2個出しそびれ、
自分で家の近くの営業所に持ち込みをしたダメ店長です。


季節物の商品について、
普段は季節が終わりそうなタイミングで赤字でも売り切って、
次のシーズンが来るまで取り扱いを終了するというのが、
今までの方針だったんですが、
今年の冬物の一部は売れたら1個は仕入れようと、
方針を転換してみましたところ、
暑くなった6月に入っても注文を頂くことが出来ています。

他の出品者が撤退していく中、
価格競争も起こりにくいですし、
1人でも欲しいと思っている人がいたら売れますので、
良いことを知ったなと、
思い切って仕入れてみて良かったなと思うのであります。

今から売れなくなったとしても、
10月に入ったらまた売れてくると思いますので、
それほど在庫リスクも少ないので、
今年の夏物で売れそうなのはこの方式でいこうと、
取らぬ狸の皮算用でございます。


2022年6月8日水曜日

源泉所得税のダイレクト納付

去年か一昨年か、
半期分の源泉所得税の納付書を提出するのを忘れ、
年末にまとめて提出したような失態をしておりまして、
二度とやらないように本日の集荷後に提出する予定でございます。

先日税務署?からの郵便で、
ダイレクト納付という仕組みを知り、
併せて届出書も提出して来年の6月以降は、
税務署に行かなくても済ませられるようにします。


社会保険関係の手続きも、
インターネットで出来るようにしたつもりで、
少しずつ便利になってきたのかなって思います。


2022年6月7日火曜日

2022年5月の営業成績

2022年5月の営業成績です。

前年同月比は、売上(税込)が約64.3%、粗利益が約74.7%
先月比で、売上(税込)が約98%、粗利益が約87.4%
と酷い結果で、
2022年最低利益も若干ながらに更新してしまいました。

出店先別の利益を先月と比較すると、
ヤフーショッピングが半減しているのは季節商品の注文が無くなったので、
減るのは仕方ないというか5月が通常の売上という感じで、
主力のAmazonの自己発送、FBA共に若干の減少があり、
最終的にこういう結末になったのかと、納得の数字ではございます。

前年比で見るとFBAの利益が大きく減っていまして、
元々FBAだった商品を自己発送に変えているわりには、
自己発送の利益も微減になっているので、
自己発送は今のやり方で頑張るとして、
FBAを増やさないといけないなという認識を強く持ちました。

ということで、6月は既に始まっていて、
しかも2022年最低を更新するような酷さなので、
少しでも上昇させることができるよう、
事務所の狭さも考えずにFBA用の商品を仕入れて、
梱包して納品するということを頑張ります。


厳しい6月7月を乗り越えて楽しい年末を迎えられたらいいですね。

2022年6月6日月曜日

すべての出店先からの注文。

Amazon、Yahoo!ショッピングは普通に注文を頂いておりますが、

最近ちょこちょこと週末に注文を頂けるようになってきた、

Qoo10からも注文をいただきまして、

さらにさらに数カ月に1回というくらいのBASEも注文があり、

出店先すべての注文が入っていた週明けでございます。

もしかして初めての出来事かもしれません。


とは言いながらも、6月に入りかなり厳しい状況で、

2022年最低をさらに更新しそうな感じになっていて、

精神的に病んでいます。


早く楽になりたいダメ店長でございました。


2022年6月3日金曜日

お客様対応に悩む。

昨日は最近にしては多くの注文を頂き、

これは6月良いかもと思っていたら、

今日は若干少なめでぬか喜びをしたダメ店長です。



ネット通販をしていると、

お客様とやりとりをする機会はほぼ無く、

あるとすれば嫌な時が多いという感覚でございますが、

こちらの落ち度にのっかかって、

必要以上の要求をされるのは辛いなというようなと思うような、

画像付きのメッセージを頂きました。


お届けした際にダンボールに穴が開いていたということで、

その商品はケース売りなので、

メーカー梱包のダンボールのまま発送していて、

発送時には穴が開いていたら気づくはずなので、

ヤマトさんにお渡ししてからお届けするまでに、

何か尖ったものが当たったんじゃないのかなと、

「ヤマトさんに配送時に注意するように伝えます。」と、

そういう感じのメッセージを返したんですが、

メーカー梱包のダンボールの厚みが、

一般的なダンボールよりも若干薄いようで紙自体が柔らかく、

「丈夫なダンボールで送るなど対策を検討して」

というような返信がありました。


そのお客様は2回目のリピーター様で、

今後のことを考えると受け入れるべきなのかなと思いますが、

メーカーが輸送に耐えうるとしたダンボールを移し替えて、

そのダンボール費用の負担を受け入れるのが正解なのか?

再利用できるのが空いてるのがあれば対応するで受け入れられるかな?

とも思いましたが、基本的には「注意する」ということにして、

気に入らないんだったら他で注文してくれというスタンスにしようかなと、

今はその方向で回答しようと考えています。


もし私が何か注文して穴の開いたダンボールで届いたら、

何じゃこりゃって思うだけで、

あまりにも酷い損傷具合だったとしたら、

「ダンボールに穴があいてたよ注意してね。」

ってメールを送るくらいだと思いますが、

わざわざ画像を添付して「注意します」という回答に対し、

「さらなる対応を検討して」というような人に対しての、

どうするべきかが悩ましいのでございました。


基本的には私(かヤマトさん)が悪いんですけどね。



1週間お疲れさまでした。


2022年6月2日木曜日

楽天から出店勧誘のメール(2022年6月)

5月に引き続き、6月に入りすぐ楽天から

出店勧誘のメールが届きましたので、皆様にご紹介いたします。


最近出店数が減ってて焦ってるのかな?

なんて思ったりしていますが、

楽天市場に出店している皆様は、

理不尽な課金増や謎ルールなどでお困りじゃないでしょうかね?



件名「※枠数限定※6/7〆切【楽天】事業者様専用キャンペーンのご案内付き」


以下は本文です。


〇〇合同会社

〇〇様



お世話になっております。

楽天グループ株式会社の〇〇と申します。


2022年、楽天市場にてネット販売を開始される方向けにご出店キャンペーンの

開催でご連絡させていただきました。



本キャンペーンでは、普段店舗様ご負担でおこなうユーザー様への割引クーポンを

楽天市場負担にてお使いいただけるほか、

枠数限定で店舗様へ企画ページへの無料広告掲載もご準備しております。


枠に限りがございますので、この機会にご出店にご興味お持ちの方は

是非下記アンケート記載の上、本メールにご返信ください。



なお、簡単ではございますが特典内容は下記になります。

===============================

【特典内容】

RaCouponの特別企画ページへの無料掲載

・クーポン値引き分は楽天負担です。

・企画ページへの掲載できる店舗様の数に上限がございますので、

上限に達しました場合は、ご案内ができませんので、お早めにご連絡ください。

===============================


上記ご興味お持ちの方は、下記フォームにご回答ください。


▼お問い合わせ返信フォーム▼

下記項目をご入力の上、そのままご返信ください。


-----------------------ココから---------------------------

※該当項目に〇を付けてください※


■Q1. 楽天市場 新規出店 キャンペーンへのご検討状況


 ├【 】 キャンペーンへ参加したい


 ├【 】 検討をしたいので詳細の案内希望


 └【 】 時期が合わないが詳細の案内希望


 └【 】 検討なし


■Q2. ご希望の連絡先

   ご希望の番号 【           】

   ご担当者様【           】様

   連絡希望日時【           】



■Q3. 具体的に販売したい時期はございますか

 └【 】 すぐ出店したい

 └【 】 今すぐ出店したいが、何点か相談したい

 └【 】 出店したい時期が明確にきまっている (  )月出店予定

 └【 】 時期もふまえて相談したい



■Q4. その他ご相談等がございましたらご記載ください。

 (                                      )


--------------------ココまでを返信してください------------------

またご質問は下記へのご連絡で担当とお話が可能です。


★・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜★.。.:*・★・゜☆.。.:*・゜☆

〇 〇

電話:050-5817-〇〇〇〇(直通)

メール:〇.〇@rakuten.com

ご連絡可能時間:平日9時~17時半

※お電話つながらない場合は、留守番電話にメッセージを残していただくか

メールにてご連絡ください。

確認でき次第折り返しさせていただきます。


.。.:*・゜★.。.:*・゜★.。.:*・☆・゜☆.。.:*・゜★.。.:*



ご不明点、ご相談等お気軽にお問い合わせくださいませ。

ご返信、心よりお待ちしております。


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楽天グループ株式会社

マーケットプレイス事業

ECコンサルティング部

店舗開発課 関西エリアグループ

大阪エリア第三チーム


担当 :    〇〇 〇〇 / 〇〇 〇〇

電話番号 : 050-5817-〇〇〇〇

メール :    〇.〇@rakuten.com


〒530-0005 大阪府大阪市北区中ノ島3-2-18

住友中ノ島ビル8F

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2022年6月1日水曜日

利益の少ない商品を増やせば利益も増えるのか。

6月始まりましたが、あまり心機一転感の無いダメ店長です。


西濃運輸さんでFBA納品をするようになって、

だいたい100kgまとまったら納品する感じで、

当初は週に1回から2回程度の頻度だったのが、

最近は週1回くらいが通常となっています。


そうなると、

FBAで販売している商品の欠品期間が長くなってしまい、

それが売上の減少に繋がっているんじゃないかと、

今考えるとそういうことだと理解しています。


利益の少ない商品でも納品に加えることで、

納品する回数も増えて、利益の出る商品の欠品期間も短くなり、

クレジットカードで仕入れる卸さんだったりすると、

クレジットカードのポイントも貯まりますし、

最終的には利益が増えることに繋がるんじゃないかと、

そういうことを目指して、重かったり大きかったり、

利益は少ないけど売れる個数の多いものなどを、

販売していこうかなと、

今はそういう考えに改めています。


素早く回転させることが良いサイクルになるというか、

循環が良くなるという感じでしょうか。

皆様はいかがお考えでしょうか?


今日はそんなことを考えてました。


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