2022年2月28日月曜日

Qoo10が売れてる。

事業復活支援金事務局コールセンターの回答を信じ、
18日午前中にB-1特例での申請を行ったのが失敗の始まりで、
申請を無かったことにするか、
A-1特例として審査することを求め、
1週間以上も回答を待ち続けているダメ店長です。


人の来ない自動販売機のような扱いで、
5年近く前からQoo10を営業してて、
月に1件でも無いよりマシだという感じだったのが、
2021年11月くらいから注文が増えてきてまして、
今月は初めて10件の大台を超えました。

先日は1日で4件入ってて驚き、
今朝も週末で5件入ってて何があったんだ?本当なの?と、
信じられない私がいます。

動画を見ててもQoo10の広告が表示されたりすることもあり、
集客を頑張ってくれてるのかな?

注文が注文を呼ぶ良いサイクルに乗ってくれれば、
こんなに有難いことは無いなというだけでございます。



2022年2月25日金曜日

事業復活支援金事務局から回答無し。

昨日、珍しく事務所の電話が鳴り、

事業復活支援金事務局から問い合わせの回答か!?

という可能性を秘めつつ電話に出ると何かの営業電話で、

いつも以上に怒りが沸いてきましたが、

怒りが沸きすぎると逆に冷静になれるのかと思ったダメ店長です。


ということで、事業復活支援金のお話ですが、

2020年開業の申請方法について、私と同様に、

「A-1特例が使えない」と言われたり、

別の人には「A-1申請も使える」と回答されたと、

twitterで呟いている人がいました。


その人はまだ申請をしていないようですが、

何を信じて事業復活支援金の申請をしたらいいんだ。

と憤りを感じずにはいられません。


そして私は、

A-1特例で申請したほうが給付申請額が多いのに、

B-1特例で申請してしまったのですが、

誤った説明をしたコールセンターに責任があるとして、

(取り下げると再申請できないので、)

申請を無かったことにするか、

A-1特例に変更してくれるか、

A-1特例として審査(給付申請額を再計算)をするか、

どれかにしてよと伝えて折り返しの回答を待っている状況で、

1週間何の連絡も無く、

申請した内容に何らかの変化がある訳でも無く、

どれだけ待てば良いかわからないものを待ち続けております。



1週間お疲れさまでした。


2022年2月24日木曜日

久しぶりの発送ミス。

精神状況がミスを誘発させているのではないか。
ということを思わせる商品間違いがあり、
ピーチとローズの文字の違いに気づけないかぁ。。。
って感じのダメ店長です。


2月もあと少しで終わりますが、
2月スタート時の、
前年同月比100%は最低限として、
先月比でどれだけ100%に近づけることが出来るか。
なんてことを考えていたのがアホみたいに、
前年同月比100%にも届かない、売上は80%で
粗利益は90%を維持できるかというような、
厳しい状況になっております。

残り数日で大幅に戻せるような兆しも無いですし、
いろんなことが良い方に向かっていってくれたら、
3月は頑張れそうな気がします。


2022年2月22日火曜日

適格請求書発行事業者の登録番号取得完了。

最近は心配事があると夜の寝つきが悪く、
睡眠不足気味なダメ店長でございます。


2月に入ってから法人税の申告書の提出と同時に、
適格請求書発行事業者の登録申請書を提出し、
そのことをすっかり忘れておりましたが、
何故か思い出しましたので、
どうなってるんだろう?っていうことで、
適格請求書発行事業者公表サイトで、
法人番号で検索すると、
「適格請求書発行事業者登録日  令和5年10月1日」
という履歴情報が登録されておりました。

ということで、
以前Amazonから送られてきたメールのリンクから、
適格請求書発行事業者登録番号の取得が完了したとアンケートに答え、
番号の登録が出来る様になったら登録する準備ができました。

いつも事前の準備はきっちりしているつもりなのですが、
実際に何かする段階になったらミスしてしまう性質なので、
今回もまた何かやってしまうんだろうなと考えてしまう、
ダメ店長なのでございました。



追記)

適格請求書発行事業者公表サイトで登録されたことを認識しましたが、
そういえば郵便が届くはずだという記憶もあって、
ちょうど本日、大阪国税局インボイス登録センターから、
適格請求書発行事業者の登録通知書が届きました。


2022年2月21日月曜日

事業復活支援金 2020年開業法人の申請可能な特例。

何故、慌てて申請を完了させてしまったのか。

ということだけが悔やまれるなか、

事業復活支援金の2020年開業した法人の

申請パターンについて理解を深めていました。


結論は、B-1の新規開業特例または、

A-1の証拠書類等に関する特例のどちらかが可能で、

(または、B-6法人成り特例も可能)

上限額、給付額が有利な方を選べば良い。

という理解になりました。


申請済みの取り消し無効ができるかどうかを粘り強く交渉し、

最悪の場合は損害賠償請求したろかな。

なんてことも考えたりしている今日この頃でした。



ここまで理解を深めてから申請をしたら良かった。

というような後悔しかありませんので、

皆様も私のようなことにならないように、

理解をしてから申請しましょう。


2022年2月18日金曜日

【お知らせ】事業復活支援金 申請を受け付けました。

今日から特例による申請ができるということで、

朝イチに事業復活支援金の新規開業特例による申請を行いました。


が、

新規開業特例の基準月の売上が、

設立年の月の平均売上になることを理解しておらず、

基準月にしようとしていた2020年11月の単月の売上よりも少なくなり、

減少率が38%となってしまうため、

給付金額の上限が100万円から60万円に減少されることを、

申請フォームの入力中に知ることとなり、

2月3月の売上も50%減にはならないだろうということから、

とりあえずは申請を完了させました。


申請の完了後、どうしても納得できないことがあり、

よくある質問「申請に必要な書類」のQ6にある、

「書類代替特例申請(A-1)」で申請可能という文言について、

電話による問い合わせで、

2020年開業で2019年の申告書類が根本的に用意できない場合は、

A-1特例を受けれないのか?と(過去から3回目)伺ったところ、

過去2回はB-1(新規開業特例)での申請だとされてきましたが、

今回のオペレータの方は「絶対ではないが可能」

という回答を頂きましたので、

「申請をキャンセルしたい」とお伝えすると、

「キャンセルできるかどうかはわからない」ということで、

事務局からの回答を待つことにしました。


慌てて先走り過ぎて二度手間になるという、

いつもどおりの私なのでございました。



1週間お疲れさまでした。


2022年2月17日木曜日

個人事業主としての確定申告完了

今日は個人事業主としての確定申告を、

インターネットで行いました。


事前に消費税の申告を金額が確定するまで行おうとすると、

個人事業主最終年度の売上が5,000万円を超えていたので、

簡易課税を選べなくなっていて、

予定よりも多額の納税になったので、

損してないけど損した気分になりましたね。

(売上は税抜き金額で申告しましょう。)


そして、

確定した消費税を未払金計上して、

個人事業主としての2021年度の会計入力を締めた後、

所得税の申告まで済ませ、

再度消費税の申告を行おうとすると金額が変わってました。


何故?

控除の入力を間違えた?

売上を間違ってる?

結局理由はわからず、

変更された消費税を正解として、

再度所得税の申告を行いまして、

相変わらずだなーって思いましたね。


クレジットカードで消費税を納税しまして、

個人事業主としても2021年度を終了させることが出来まして、

2022年の会計入力を進めていけるようになりました。


2022年2月16日水曜日

事業復活支援金の申請を開始する

昨日、事業復活支援金の事前確認を受け、

2~3日で事前確認終了の登録が出来るとか、

メールが届くとかどうとか聞いておりまして、

18日開始予定の新規開業特例の事前申請に間に合うかな。

という感じでございましたが、

昨日の15時過ぎにサイトのマイページにログインすると、

「事業復活支援金の申請を開始する」ボタンを押せるようになってました。


特例の申請が出来ないというのは理解しておりますが、

どんな感じなんだろうと申請を進めていくと、

「(5/7)特例適用の選択」まで登録を進めることが出来ました。


特例申請ができるようになればすぐに申請できるように、

必要な書類をスキャナーで取り込んでおきましたので、

即日申請を行ったとすると、

特例申請は審査の時間がかかるようですが、

3月の2週目くらいには入金されるのかな?って感じでしょうか。


気になるのは、

請求書や領収書が提出できないことと、

基準月の通帳明細を見るらしいのですが、

その月に入金されるのは前月から2週間前の売上なのを、

理解してくれてるのかな?ってところですね。


こちらについては18日予定の申請後、

進捗状況をお知らせできればなと思っています。


2022年2月15日火曜日

事業復活支援金の事前確認を受けてきました。

先週末に新規開業特例の内容が更新された、
事業復活支援金について、18日の申請開始予定日を前に、
事前確認を受けるために必要な書類を用意し、
事前に目星をつけていた登録確認機関に電話予約をして、
事前確認をしてもらってきました。


時間はどれくらい?と電話予約の時に伺うと、
20分くらいということで、
予約時間の数分前に着いて席に案内されて、
登録確認が終わって外に出ると、
20分をちょっと過ぎたくらいでした。

事前確認の内容は、書類を見せたり、
どんな事業なのか等の質問に答えたりと、
簡単な内容でしたので、
これから登録確認を受けようとされている方には、
「何も恐れることは無い」とお伝えいたします。


2-3日で事前確認が終わったと登録されるらしく、
18日に申請が出来るかなという状況でございます。



2022年2月14日月曜日

事業復活支援金の新規開業特例

正月に増えた体重を減らそうと、

3連休中の中日に1時間ほどジョギングをしましたが、

そのせいで食欲が沸きすぎて、

逆に増えてしまったダメ店長でございます。



先週末に事業復活支援金の、

新規開業特例の申請要領が更新されていたので内容を確認し、

2020年開業の新規開業特例(B-1)での申請が、

問題無いだろうと判断いたしましたので、

事前確認の予約を取ろうと考えているところですが、

必要な書類の準備で、

8の「基準月の 売上に係る 1取引分の 請求書・ 領収書等」を、

理由書の提出で代替できるかどうかが今のところ心配事項です。


電話で問い合わせをしたら、

「理由書を提出して」ということでしたし、

請求書も領収書も全く発行していませんので、

大丈夫だと思うんですが、

申請をお考えのネットショップ運営者の皆様は、

どうする予定でしょうか?


そんな3連休明けでございました。


2022年2月10日木曜日

トラブルがトラブルを誘発する。

昨日、FBA返品(配達不能)が出てから、

ポツポツと配送関係のトラブルが発生したとお伝えしましたが、

昨日も不良品が届いたという連絡が入りました。


聞いた内容では配送時に壊れたというよりも、

製造時の欠陥のような感じでございますが、

箱に入ってる商品の検品をどうするんだと、

私にやりよう無いよねと精神的にはマイナスは無いですが、

大きな商品なので着払いの返送料の負担はキツく、

再送の送料もそれなりにかかってきますし、

仕入れ先に交換してもらえたら良いのですが、

そうならなかったら大きな損失だなーと、

その点での精神的なマイナスがありますね。


何かのトラブルが発生すると他のトラブルを誘発するという、

私的なジンクスについて、

そういえば記事にしてなかったと思いますが、

1月下旬にヤマト運輸のドライバーさんが、

宅配袋が破れてるのに配達してきて、

中身が1つ無くなってるというようなこともあって、

それが起爆剤になったんじゃないかなーと、

今になって思ったりしています。


先日もお客様都合の返品もありましたし、

早くこの嫌な流れを断ち切りたいなと、

週明けから平穏な日々を過ごせたらなと、

そう思うのであります。



1週間お疲れさまでした。


2022年2月9日水曜日

ミスの無い日常。

久しぶりにAmazonで「プレゼント用なので明細は入れないで」
というようなメッセージが届き、対象の注文を確認すると、
お届け先に「Qoo10注文」というような、
明らかに転売事業者からの注文だと思わせる内容で、
明細入れたろかなと本気で考えたダメ店長でございます。
(低評価が怖かったのでやめときました。)


久しぶりにFBA注文の返品が入ったと思ったら、
自己発送のネコポスで投函後に転居だと発覚した注文が出たり、
配送関係のトラブルがポツポツと湧いてきておりますが、
発送ミス関係は年始から無く、
去年12月にFBA納品のラベル間違いがあったくらいかなと、
私的には上出来な感じで過ごしております。


事業復活支援金については新規開業特例の内容が発表されず、
個人事業主としての確定申告は、
書類が届くまで金額の確定していないことが1つ残っており、
早く進めたいことを進めていけない状況なので、
3連休はしっかり休めそうな感じです。


2022年2月8日火曜日

2022年FBA配送代行手数料の改定(Amazon.co.jp)

昨年のAmazon特別運賃が発表された後、
運賃値下げを受け入れていただいたヤマトさんの気持ちに、
荷物量を出して応えようということもあって、
今年はFBAよりも自己発送の注文に力を入れようと、
そういう方針を決めておりました。

その理由にFBA手数料は今後も高くなるだろう。
ということがあったんですが、
先日Amazonから送られてきた、
FBAの手数料についてのメールで、
一部のサイズで安くなるという案内があり、
マジか?標準サイズ区分1って一番多いんちゃうの?と、
詳細を確認してみますと、
厚みが3.3cm以下のサイズで私は使ってませんでした。

今年は現状維持ということですが、
来年以降も手数料改定のメールを怯えることになるよりは、
Amazonの格安運賃が維持されている間は、
ヤマトさんから値上げを言ってこないだろうという、
想定の下で自己発送を頑張ろうと思うのであります。


FBAはFBAで、
事務所の在庫保管スペースが不要だったり、
発送作業をしなくて済んだり、
プライムマークを付けれたり、
点数の低い評価を消してくれたりと、
いろんなメリットがありますので、
上手く併用するのがベストですよね。


2022年2月7日月曜日

スチールラックを組み立てました。

昨日ニトリからスチールラックが届きましたが、

何故3日発送で6日の配達指定なの?

指定無しなら4日に届いてるやん?

何か理由があるのかもしれませんが、

納得できないダメ店長でございます。


商品自体はお値段以上ということで、

事務所がスッキリしましたが、

パソコンの真裏に置いたため、

商品がチラチラ見えるのが気になったり、

5枚の棚板の間隔が狭くなってしまうので、

もう少し高さが欲しかったなと思ったりしています。



日曜日出勤は年寄りの老いぼれには厳しいので、

この4日はどうにか乗り切って3連休に入りたいと思います。



2022年2月4日金曜日

2022年1月営業成績。

2021年度が終わり、

気持ちも新たに2022年1月の営業成績です。


売上 前年同月比 76.5% 前月比 100.9%

粗利益 前年同月比 79.5% 前月比 108.6%



前年同月比はかなり悪かったですが、

例年の1月は前月比で90~95%くらいに落ちるところを、

100%を超えたというところで、

先行きは明るめかなと考えております。


前年比較でも前月比較でも同様に、

FBA販売がマイナスで、

Amazonの自己発送がプラスになり、

ヤフーショッピングはややプラスというところで、

今はAmazonの自己発送に力を入れ、

他は現状維持という名の退化を受け入れるつもりです。


何故か去年の2月はかなり落ち込んでますので、

前年同月比はプラスにするのは最低目標として、

前月比で大きくマイナスにならないように、

できれば横ばいで終われるように、

全力で2月を頑張ります。



2022年2月3日木曜日

事業復活支援金は2020年開業の特例申請で待ち。

昨日は法人税の申告で、

慌ててしまうとこうなるというような、

典型的なミスが出てしまいましたが、

本日は起こってしまったことは仕方ないと切り替えて、

事業復活支援金の事前確認を進めていこうと、

近所の登録確認機関を探し出し、

必要な書類の準備を進めていると、

2019年度の確定申告書類が必要だとされていました。


2020年に開業したから無いんだけど?っていうことで、

よくある質問を確認すると、2020年開業の場合は、

「書類代替特例申請(A-1)」「新規開業特例申請(B-1)」

ということでの特例申請になるのだと知りました。


通常申請は既に始まっておりますが、

特例申請の場合は2月18日から開始される予定となっていて、

でも事前確認は出来るの?と窓口に電話で問い合わせますと、

特例の申請要領が出るまで待ってくれということでしたので、

遅くとも2/18までは待たないといけなくなってました。


それだったら慌てて確定申告する必要無かったなと、

いろんなことをしっかり調べずに進んでしまう、

私の悪い癖が露呈されたのでありました。



2022年2月2日水曜日

法人税の申告でチョンボ

昨日から今日注文が少なかったら、
午前中に法人税の申告をしてこようと考えていて、
想像どおりの注文の少なさだったため、
今日がベストのタイミングだと思い、
朝イチの発送作業を終わらせた後、
県税事務所、市役所に税務署へと出向き、
2021年度の法人税の申告を終わらせました。

その帰りに事業復活支援金の申請用として、
履歴事項全部証明書を取得し、
予定どおりの手続きが出来たと事務所に戻った後、
申告書類一式をスキャナーで保存してないことに気づきました。

完全に勇み足で準備不足でした。。
とショックを受けましたが、
まあ清書する前の書類が残ってるので、
それでいいやとショックから立ち直った後、
決算書を提出していないことに気づきました。。。

これはアカン。と再度税務署に行って提出し、
帰ってきたところでございます。


二度手間にならないようにと思っていましたが、
既に二度手間が確定し、
ほんとにダメ店長やなと呆れているところです。

2022年2月1日火曜日

1月終わりました。

あっという間に1月が終わって、早いなーと、

スチールラックの取り寄せに、

14日以上かかる場合があるという表示のはずが、

1週間で届くことになり、早いなーと思うダメ店長です。



昨日、税務署から法人税の申告書類が届きましたので、

先に届いていた県税と市民税もまとめての手書き作業が先ほど終わり、

適格請求書発行事業者の登録申請書を用意したら、

いつでも法人税の申告に行けるようになります。


ですがその前に、

事業復活支援金の申請に必要な書類を確認しておいて、

税務署に行ったついでに必要なものを取得する予定で、

事前確認の予約を早くしたいから、

時間が出来たら早めに提出しに行こうと思っています。



日曜日にスチールラックを組み立てることになりそうな、

そんな気がするお昼でした。


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