2016年7月29日金曜日

債権差押命令で第三債務者から入金がありました。

代引き受け取り拒否者へ支払い督促を行い、
支払督促が確定したところで勤務先への債権差し押さえ命令を申し立て、
7月初旬から第三債務者からの取り立てが可能になり、
第三債務者からの入金を今か今かと待っていたところ、
ついに初回の入金が行われました。

手取り給料の1/4ということで金額的には多くはありませんが、
11月まで勤めてもらえたら、
債権回収にかかった費用は全額回収できる予定です。


数回分まとめてでも良いですよって言ってもらいましたが、
嬉しい気持ちを取立届に込めて地方裁判所へ送ります。


2016年7月28日木曜日

アマゾンで検索対象外になっていることがありました。

アマゾンで今まで普通に売れていた商品が突然売れなくなり、
カートボックスは取れているようなのですが原因はその時点でわからず、
大量に売れるようなものなのでたまたまなのかなーって感じで、
そのまま放置していたのですが、
別の商品登録するときに「検索対象外」になっている商品が2つあるということで、
何かな?と確認してみたら、
売れなくなった商品が検索対象外になっていました。
そりゃあ売れなくなるよーって納得できました。

ブランドが未入力ということですが、
今までは入力されていたはずなので、
何らかの原因(ページの統合?)で未入力になってしまったんでしょう。

急に売れなくなったと感じたら、
検索対象外になっていないかチェックしてみましょう。

私のように何週間も売れなくなったままということを防げるかもしれませんよ。



2016年7月27日水曜日

利益に貢献している商品のクエリーを作った結果。

先日の記事にも記載しましたが、
最終的にはアクセス数や在庫の回転率なんかも考慮したような、
総合的に見た利益に貢献している商品を
一目でわかるようにという壮大な理想を持った話の第一段階として、
商品ごとの利益合計を表示するクエリーを作りました。

複雑なクエリーになっているので集計が間違っている可能性もありますが、
表示された内容が正しいという前提でクエリーの内容を見て、
正直に思ったのが「コレを見て何か役に立つの?」ってことでした。

私は自分で認識できているダメ店長なので仕方ないのですが、
将来の利益を多くする方法を導くために過去の結果を見てもピンと来ず、
「ヤフーはお金をかける(広告、PRオプションなど)」(私個人の決定事項です)
「アマゾンは売れてて利益のでる商品を仕入れる」
「楽天市場はたまにメルマガ送る」
という3本柱をきっちり行っていけば良いんじゃないかと思ってしまいます。

過去の結果は変化の兆し(売れなくなった?競合が増えた?)を掴むためのもので、
定期的に数字を見てれば良いのかなーって感じです。


扱ってる商材によっても違うし、目指す月商によっても違うし、
メーカーや小売などによっても違うし、お店それぞれに独自のノウハウがあって、
コレが正解ってのが無いので難しいですが、あと30年近く生き延びれるように頑張ります。


2016年7月26日火曜日

何故かQoo10で注文が増えてきた。

Qoo10の人に勧誘され、月額の固定費が無料ならということで、
去年の9月から出店(出品?)を開始しましたが、
出店直後に注文が少し入った後は全く売れない日々が続いてましたが、
何故かここ数か月前からポツポツ注文が入るようになり、
何故か今月は過去最高の売り上げを記録しています。
��過去最高とは言いながらも金額的には自社サイト並みです)

ついさっきリピーター様からの注文が入り、
リピートする人もいるんだーって感心したり、
ちょっと力入れてみようかな?って気になったりしています。

まだまだ楽天とかヤフーショッピングにも届かないレベルではありますが、
固定費無料なので気軽に出店できると思いますので、
楽天だけに集中するのは嫌だなーとか、
DeNAとかポンパレに出店しようかなーとか考えてる方は、
Qoo10も選択肢にされてみてはいかがでしょうか。


2016年7月25日月曜日

債権差押命令申し立てに必要な送達が完了しました。

早ければ7月初めころには債務者への送達が始まっているはずで、
どうせ受け取らないだろうからそろそろ不送達のハガキが届くんじゃないかなー
と思ったりする日々が延々と続き、
7月の下旬に差し掛かった頃に第三債務者から
「債務者への送達から1週間経ちましたか?」
という電話がかかってきました。

「まだ送達されたという連絡が無い」
「なかなか受け取ってくれない人なので再送達になると思う」
というような返事をしましたが、
その翌日に地方裁判所から厚めの長3封筒が届き、
7月中旬に送達されたという内容の文書に、
債権差押が開始されてから必要になる書式一式が入っていました。

まさか受け取ってくれてるとは想像しておらず、
再送達の上申書のフォーマットを探したりしてましたので嬉しい誤算です。
��第三債務者が債務者に「給料から差し引くよ」ことで慌てて受け取った?)

ということで、
早速第三債務者へ送達されましたという電話をして、
初回の入金もまだ済んでいませんが、
退職されるまでは毎月の入金を待つ日々が始まりました。

とりあえずは、
費やした費用を回収できる11月までは勤めてくれることを願います。
��差し押さえが嫌で退職しても良いことないはずですよね。)


2016年7月22日金曜日

ついに「楽天市場」全広告の数値を公開へ。

楽天市場についてとても気になる記事がありました。
https://netshop.impress.co.jp/node/3244

楽天市場内の全広告について、
広告効果を段階的に公開していくと楽天EXPOで発表されたようです。

数値をそのまま公開すると、
広告価格に見合わない(広告効果が無い)ということで、
そのあたりはなんらかの加工がされるのかな?
と勘繰ったりしてしまいます。


記事で特に気になったのは、CPC広告の効果測定が有料だという記載が無く、
今後公開される広告の効果測定も有料になるのかどうかも記載がありません。
��恐らく有料なんでしょうね)


2016年7月21日木曜日

2016年9月からの罰金施策のモニタリング開始。

今朝送られてきた楽天市場の週刊サポートニュースに、
2016年9月1日から開始する罰金制度で、
特に注意してほしい項目について、
強からモニタリングを開始したという案内がありました。

価格表示やレビュー特典の禁止など、
いくつかの項目について違反されていないのかモニタリングを行い、
違反ということであれば、
修正依頼のメールが送られてくるということです。

今までのスーパーセールの半額商品で、
2重価格の疑いが強い商品が平気で販売されていましたので、
本当に違反を見つけるためのモニタリングが行われているのかは、
非常に怪しいところではありますが、
��違反を探しておいて9月以降に指摘するつもりかな?)
9月までに指摘が入れば罰金にならずにラッキーという程度で、
今まで通り普通に店舗運営してれば良いと思います。
��指摘が無かっても違反が無いということではないと思います。)



2016年7月20日水曜日

ヤフーショッピングで未オーソリの注文が入る可能性がでてきます。

ヤフーショッピングからのメールに、
2016/8/17から外部(クレジット決済関係)でシステム障害が発生した場合、
注文自体は受付となり、
クレジット決済システムの復旧後にオーソリが行われるように変更される。
という案内がありました。

今までヤフーショッピングの注文は楽天市場と違って
オーソリOKにならないと注文が受け付けられない仕組みでしたが、
今後はそうではないこともあるという認識が必要です。

そういった注文は
オーソリが行われるまで注文処理できないということなので、
うっかり忘れていても心配はありませんが、
今後は楽天方式のどんな注文でも受け付ける方式にに変わる。
という心配がありますね。



2016年7月19日火曜日

必要な商品、不要な商品の判断をしたい。

楽天市場の罰金対策(在庫設定)も終わり、
10月以降の商材シーズンに向けて、
力を入れて売りたい商品や売り切れ次第終了させる商品を判断しようと考えてます。

大手のショップならECの総合パッケージソフトなどを使ったり、
独自のシステムで商品の分析を行ったりして、
売れ筋・死に筋(商品ライフサイクル)の判断などを行っていると思いますが、
私は自作のACCESSデータべースで、
売上と在庫管理に(名前での)リピーター判断くらいしかできておらず、
最近各モール毎にどれくらい儲かってるかというクエリーを作った程度で、
少し前に売り上げの少ない商品を下から順に売り切れ次第販売を終了させ、
それが実際良かったのか悪かったのかも判断できずにいる状態で、
売上がジリ貧になってくるのは当然って感じです。

なので、
販売している商品がショップの利益を生み出しているのか。
ということを判断できるようなモノを作りろうと決意しました。


何がショップの利益になっているのかということは、
粗利益が多いことはもちろんのこと、
粗利益は少ないけどアクセスが多かったり、
ついで買い(同梱)されやすい商品もショップの利益に貢献していると思うし、
送料無料なんかにしている商品があれば、
店舗負担分の送料はその商品の粗利益から差し引くべきであり、
それが複数の同梱なら各商品の送料負担を何かの基準で配賦するべきだったり、
そういったことなどを総合的に考える必要があると思っています。

アクセス数ついては、ヤフーショッピングと楽天市場、
アマゾンなど複数から判断しないといけませんし、
在庫金額の少ないほうが多い商品よりも優秀だというような見方もしたいですし、
理想を考えれば考えるほど実現できるのか?ってところまでいってしまうので、
納得できるところで妥協して8月までにはとりあえず、
アクセス数も在庫数も考慮せず、
��利益率が低くても同梱が多ければ利益が多くなるはずなので)
商品ごとにその商品が売れた注文がどれくらいの利益を出してるか。
というものを作ってみようと考えてます。



2016年7月15日金曜日

楽天DREAMの製本・発送終了。

楽天市場に出店すると漏れなく届く「楽天DREAM」という冊子が
7月到着分を最後に発行終了することになりました。

出み店当初は他店がどんな感じなのか知りたかったり、
何でも吸収しようという欲求もあったりしたので読んでいましたが、
こんなのwebで公開するだけで良いんじゃないの?
ってずっと思っていました。

今後はwebで公開されるということですが詳細は決まっておらず、
普通に考えれば楽天大学に入れ込んだらいいんじゃないの?
って感じですが、
そこは組織の力関係的な大企業病のようなものがあったりするんじゃないかなー
って気がしています。



2016年7月14日木曜日

罰金回避に在庫数登録しました。

楽天市場の在庫数は、
CSV一括登録を使ってませんので手動更新をしていまして、
普段から多めに在庫を持っている商品については在庫数を設定してませんでした。

ですが、
罰金ガイドラインにより在庫数の設定(通常納期表示)が必須になったので、
RMSの商品登録画面から在庫数を設定しましたが、
今まで在庫数を設定している商品の納期表示(在庫有り、在庫なし)と、
在庫数を設定していなかった商品の納期表示(在庫なし)の2回やっているので、
今回は思っていたよりも早く終わりました。

在庫オーバーの注文を受けてしまうことが年に1回あるかどうか
って感じだったので、
在庫数を2度とメンテナンスしなくて済むような設定したかったのですが、
「本当にこんなにあるのか!?」って楽天からツッコまれるのも面倒なので、
それなりの数にしておきました。(メンテナンスは年数回必要かな?)

手間がかかって手数料も高い楽天市場なんか無くなっても困らないように、
ヤフーショッピングの売り上げを早く増やそうという決意を新たにしました。



2016年7月13日水曜日

沖縄からの代引き注文をキャンセル

楽天市場で沖縄からの代引き注文をいただきました。

その商品はクロネコDM便発送の場合は送料無料にしますという商品で、
代引き決済=宅配便発送の場合は送料をいただく(注文後の修正)ことになり、
商品代金よりはるかに高い送料+代引き手数料となるので、
さすがにこれを「送料有料となります」
とメールして発送することは出来ず、
この商品に対して妥当な送料+代引き手数料か?
ということからキャンセルさせていただきますとメールしました。
��少し待って「送料有料でも欲しい」というメールが無ければキャンセルします)

受け取り住所を「住所でポン」で検索すると恐らく実家のようで、
受け取り拒否になってもそれなりの回収は出来そうな気がしてますが、
危ない橋を渡るほどの注文でもありませんので無難に対応しました。

どっちかいうと店都合のキャンセルになるので、
今度の罰金対象になるのかな?って確認してみたら、
それらしい表現が無かったので罰金の加点行為ではないという解釈をしました。



2016年7月12日火曜日

年間7回電話に出れないと10万円罰金の楽天市場。

2016年9月からの楽天市場の罰金対応を考えていますが、
一人店舗運営者の一番のネックが「連絡困難(5点)」なのではないでしょうか。

会社概要の電話番号に電話をして
コールのみや留守番電話になったすると5点加算となり、
年間7回で罰金10万円になってしまいますので、
外出するときは転送電話にしないといけなくなります。

営業時間の考え方はどうなるのか不明なのですが、
営業時間を短時間にして絶対電話にでる体制にするとか、
罰金を回避しようとするとがお客様の利益にならないという、
今回の罰金施策がどこがどうお客様のメリットなのかと思ってしまいます。
��イベント前に発送無理そうなら休日にって楽天からのメールも?ですよね)

楽天に罰金10万円払うくらいなら、
転送電話対応にする選択しかありえませんが、
そこまでやる必要があるか?ってところで悩みますので、
1回2回加点されてから考えることにします。


2016年7月11日月曜日

「マケプレプライム」開始のご案内

アマゾンから”「マケプレプライム」開始のご案内”というメールが届き、
2016年7月1日から、
出品者様出荷の商品を、Amazonプライム対象商品として販売することができる
「マケプレプライム」の提供が開始されたという案内でした。

マケプレプライムの導入には「マケプレお急ぎ便」の導入が必須で、
マケプレプライム導入のメリットとしては、
ショッピングカートボックスの獲得優位性が、
FBAと同じ表現の「最上位」となっていることです。

大きなメリットの対価(費用)については、
記載されているページを見つけることができませんでしたが、
恐らく送料無料の負担なのではないかと考えてます。
��通常の送料が貰えない。間違っていたらゴメンなさい)

お急ぎ便に対応できて、
なんらかの理由でFBAを利用できない出品者様にとって、
マケプレプライムは力になるのではないでしょうか。

私自身はクロネコDM便での(送料無料)発送を外せないので、
近々の利用は無理だと諦めてます。



2016年7月8日金曜日

第三債務者からの陳述(吉報)が届きました。

支払督促確定による債権差押命令を申し立て、
不安と期待が混じりながら第三債務者からの陳述が届くのを待ち、
珍しくウチの郵便ポストに何かが入ってるのを見て、
ついに着た!と急いで開封したところ、
「1 差押債権目録の債権は存在しますか?」という問いに対し、
「はい」という回答がありました!

給料や賞与の予定額なども記載されていまして、
無事に勤め上げていただけた場合に何月分の給料までかな?
と計算しましたところ、
残業などの増額がなければ2017年2月分までという結果になりました。

ということで第三債務者に、
「陳述書届きました&お手数かけますがよろしくお願いします」
という感じの電話をかけて今後のことを話しました。
��何度かこういった債権差押の経験あるそうでした。)

これで1歩前進しましたね。

あとは債務者が送達を受け取ってくれるのを待ち、
最低でも使った費用を回収するまで(2016年11月まで)は勤めてくれるのを願うだけです。



2016年7月7日木曜日

つまらないミス2件

昨年まではほぼ毎月のように発送ミスを行ってしまってましたが、
最後にやったのは何か月だろう?ってくらい、
最近はお客様に間違った商品を送るということが無くなりました。

そういうときこそ慢心してるというか気が緩んでるというかで、
ミスを起こしやすくなりますが、
いつものパターン通りつまらないミスを2件やってしまいました。

��件が商品を多く送ってしまったことと、
もう1件がFBA納品ミス(ラベル貼り間違え)です。


多く送ってしまったものは低額なため、
多く送った可能性があるとメールしてそのまま使ってもらうことにし、
��BA納品ミスは該当商品の全品返却という対応で、
まったくの無駄な出費となりました。

2016年8月15日からFBAの納品不備には手数料がかかるようになるので、
今後は間違えないようにしっかり対応しないといけません。

こういうことをやってしまってるうちはダメ店長から脱却できませんね。
反省です。



2016年7月6日水曜日

Amazonで中国からの転送注文急増中?

ここ最近複数の注文が入ったからではありますが、
Amazonで中国人名らしき注文者から、
東京の転送業者に送るのかな?(住所の最後にアルファベットと数字の羅列有り)
というようなお届け先の注文が多くなったような気がします。

そういえば、
先日受講したAmazonのオンラインセミナーでも
「中国からの注文対策で中国語のキーワードを入れたほうが良い」
というようなことを言っていましたし、
中国人が日本のアマゾンで注文するということを実感いたしました。

そういった中国からの注文を増やしたくて、
自社商品をアマゾンで販売されている方は、
検索キーワードに中国語のキーワードを入れると良いことあるかもしれませんよ。
��相乗り出品の場合はキーワードを入力しても反映されるか不明です)


2016年7月5日火曜日

2016年の半分終わりました。

2016年も早いもので半分終わりました。

当店の6か月の実績(利益)は昨対101%で、
例の件(受け取り拒否からの回収)に費やした費用も経費計上してるので、
その分が無かったとして差し引くと108%となり悪くはありませんが、
楽天が思うように下げ止まらず、
ヤフーショッピングも思ったように伸びず、
非常に厳しい状況でございます。

何もしなくても時間は過ぎていくだけなので、
まず7~8月で罰金市場の罰金回避対応に力を注ぎつつ、
10月からの商材シーズンに向けて業績回復策を何かやらないとって感じで、
ドラッカー先生の著書を読みながら何をするか考えます。
��「創造する経営者」を読んでそりゃあ悪くなるわと実感しました。)



2016年7月4日月曜日

債権差押命令が第三債務者に送付されました。

長々と続いている代引き受け取り拒否者からの損害金回収対応ですが、
仮執行宣言付支払督促を送達後、地獄の14日を乗り越えて、
債権差押命令申し立てのステージにたどり着き、
6月の最終週に無事に第三債務者へ債権差押命令が送付されたようです。

大きな会社なので送達が受け取られないということは無いはずなので、
早ければ今週、遅くても来週中には、
債務者が働いてるかどうかという陳述書が郵送されてくると思います。

それとは並行して今週から債務者への送達が開始されるはずで、
��回目は受け取らないでしょうから、
来週終わりから再来週にかけて送達結果の郵便が届くことになるでしょう。

とりあえずは第三債務者からの陳述書が
「現在働いている」という内容で届くことを願います。



2016年7月1日金曜日

ガイドラインの対応項目を確認しろという暇があったらシステム回収しろボケ。

昨日夕方に楽天大学名で、
「【楽天大学】ガイドラインの新設と改定に伴う対応項目を必ずご確認お願い致します。」
という件名のメールが送られてきました。

先日から楽天市場出店者を賑わしている、
いわゆるガイドライン改悪による罰金制度について、
確認して対応してくださいという内容のメールだったのですが、
そんなメールを送ってくる暇があるんだったら、
��MSのシステムを回収して、
「在庫数、納期表示を設定しないと商品を登録できないようにする。」
「在庫数が設定されてない商品があるかどうかが確認できるようにする。」
「納期表示が設定されてない商品があるか確認できるようにする。」
「サンキューメールを送らないと発送待ちに移動できないようにする。」
「発送日を入力しないと処理済みに移動できないようにする。」
「発送メールを送らないと処理済みに移動できないようにする。」
「処理済みにしないとクレジットカードの請求ができないようにする。」
などなど、
うっかりミスが起こらないようにしてくれれば出店者の怒りも和らぐのですが、
うっかりミスを誘うようなシステムであり、
不良店舗を減らすことよりも、
罰金を獲得する目的ではないかと考えてられても仕方ないと思います。

アマゾンとヤフーショッピングと自社サイトに力入れて
楽天市場をいつでも退店できるような体制に向けて今年後半を過ごすつもりです。



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