2018年4月27日金曜日

FBA在庫が全部無くなった。。

昨日の朝出勤しパソコンを立ちあげ、
メールチェックなどをしながらブラウザ起動し、
アマゾンのセラーセントラルにログインした後、
FBA在庫画面を表示すると、
とある商品の在庫がゼロになっていることに気づきました。

その商品は10個以上の在庫を納品していて、
日々の売れる数から考えても全部無くなるなんて考えにくいけど、
どこかのお金持ちがまとめて買ってくれたのかな?なんて
ありそうもないことも考えたりしながら、
フルフィルメントの全注文をダウンロードのリクエストを行い、
その待ち時間中に在庫調整レポートを見てみると、
販売可の在庫のまま全部「別の所有者への移管」になってました。

��????
今までのような倉庫内の破損なら、
いったん販売不可在庫になるはずですがそうなっていないし、
私が販売している販売可の在庫が、
何故か別の所有者の所有物にされているということなので、
頭の中が?マークで埋め尽くされたので、
チャットで問合わせを行い、倉庫からの返答を待つことにしました。

倉庫からの返答が無く今朝、
FBA在庫画面を見ると在庫が戻っていて、
在庫調整レポートも昨日のマイナスが相殺されていました。

セラーセントラルの重要なお知らせに、
「FBA在庫数の表示に障害が発生しています 」
というような文言が昨日の夕方に追加されていて、
その影響なのかな?なんて思ったりしています。



2018年4月26日木曜日

卸からの電話。

先日、携帯電話からの電話があり、
お客様かな?なんか嫌な予感がするな。と思いつつ、
電話に出てみると取引のある卸店の人からでした。

超ネガティブ思考の私は、
取引について何か悪いことしたかな?
というようなことが頭によぎりましたが、
話を聞いていると、
近々ウチの近所に来ることがあるので、
訪問してお話でもどうですか?というようなことでした。

こんな弱小店舗に来ていただけるなんて恐縮の極みで、
というようりも接客のことを考えたような事務所ではなく、
今まで訪問したいと言われたときは、
素直に一人で運営していて、
しかも応対できるスペースも無いと、
お断りをしてきたので、
今回もどうしてもということでなければお断りとお返事いたしました。

今年年賀状を送ってるのでそのせいかな?
なんて思ったりもします。



2018年4月25日水曜日

FBA納品先が関東に。。

最近の近畿からのFBA納品先フルフィルメントセンターは、
岐阜のNGO2だったんですが、
少し前から神奈川のFSZ1に変わってしまいました。

運送会社に払う運賃が1個当たり100円近く変わってくるので、
1万円まではいきませんが1万円弱のコストアップになり、
FBA手数料の値上げとのコンビネーションパンチが、
徐々にダメージを大きくしていきそうですね。。


運送会社の宅配運賃が値上がりし、
FBA作業料も値上がりし、
利益を出しづらい環境になってきていますが、
参入障壁が高くなると考えると、
今まで以上に新規出品者が入ってこなくなると思うので、
上手く立ち回ることができればメリットかなと、
超マイナス思考な私は考えたりします。



2018年4月24日火曜日

今日からFBA手数料の値上げ。

2018年4月24日出荷分からFBAの出荷手数料などが値上げされます。

メディア以外の標準サイズで31円程度の値上げですが、
発送重量手数料が無くなり、
1個売れるごとに360円かかるようになるのは、
低価格のまとめ買いが多少なりともあった私としては、
31円の値上げよりも痛いですね。

360円の手数料+納品の送料+FBA倉庫保管料を考えると、
ネコポスだったら自社発送のほうが安くすみますし、
宅配便でも大きさ次第では安くなることもあるので、
自社発送のマケプレプライム対応を増やしていこうと考えてます。



2018年4月23日月曜日

久しぶりの出荷遅延(在庫不足)。。

週明けのメールチェックをしていると、
やけに多い個数の注文がアマゾンに入ってて、
そういえば少し前に楽天でもその商品の注文があり、
最新の在庫をアップロードしてなかったことも頭にあったので、
すぐに在庫が足りないことが判明しました。
��注文毎にアップロードするのが面倒で。。。)


この類の商品はマケプレプライム対応じゃないので、
今日の注文だったら明日発送になるかも。
という淡い期待もしましたが発送予定日が今日で、
久しぶりの出荷遅延となってしまいました。

仕入れ先から今日出荷してもらえるようにしましたので、
今回はお急ぎ便じゃなかったので、
配送遅延にはならないということだけが不幸中の幸いです。

なんか最近はペイのこともあったり、
楽天が無かったらなー
なんてことも考えてしまうくらいな感じで、
無くてもアマゾンとヤフーショッピングだけでもやっていけそう
っていうくらい楽天の重要度が下がってるんですが、
リスク分散もありますし、
利益が出てるうちは継続ですね。



2018年4月20日金曜日

楽天ペイの案内電話。

”【楽天市場】楽天ペイ切替についてのご案内”
という件名のメールが届き、
ついに切り替え時期が設定されたのか!?
と思いつつメールの内容を確認すると、
うちは7月切り替えの店舗に入れられているようで、
5/31までに「確認完了ボタン」を押すように、
働きかけをされ始める感じに受け取りました。


押さなかったらどうなるんだろう?
って思っていると、
03から始まる固定電話からの着信があり、
何かの営業かなーと思いつつ電話に出ると、
楽天のペイ担当からでした。。。

「年初に郵便送ったのを見たか?」という問いには、
「私の記憶の限りでは見ていない」(嘘です)と答え、
「この電話はどれくらいの時間を想定してるの?」
という私からの問いに、
「数十分」というような回答だったため、
そんな時間無いと楽天ペイの説明を受けずに終えました。


050の番号じゃなかったので、
まさか楽天とは思いませんでしたが、
しばらく電話攻撃を受けるのかと思うと気が重いです。



2018年4月19日木曜日

腰が痛い。。

今週の初めごろに発送作業(FBA納品作業?)をしていると、
あと一歩でギックリ腰になる状態までいき、
とっさの反応でなんとか回避できたのですが、
今朝起きた時からプチギックリ腰的な痛みが今まで続いています。

多分しばらく続きそうな感じですが、
私の代わりは誰もいないので、
無理をしないよう今より酷くならないよう気をつけます。

アラサー開業からアラフォーになり、
最近は運動不足なので、
今週末から軽いランニングを始めようと思ってます。




2018年4月18日水曜日

ゆうパックの集荷担当が信用できない。。

販売する商品で危険物っぽいものは、
事前にアルコール度数などを調べたりしているのですが、
メーカーに電話で問合わせすると、
「販売店には教えていない」
「運送会社には開示している」
というような回答が返ってきました。

話の持っていきかたが悪かったんでしょうが、
仕入れた後に実はガチの危険物でゆうパックで送れない。
なんてことになると困るので、
商品情報を印刷した紙を用意して、
ゆうパックの集荷に来た人に、
「コレゆうパックで送れますか?」
「メーカーに聞いたらアルコール度数教えてくれなくて。」
と問合わせしてみた翌日の返答は、
「陸送ならOKです。」ということでした。

アルコール度数24%以上だったんですか?
という問いには「メーカーには聞いてません」で、
何故飛行機には乗らないんですか?
という問いには「液体は飛行機に乗らないんです」
というような理解不能なことを言ってくるので、
集荷人の言葉を信じることができなくなりました。


原料の一番最初に水と記載されているので、
水が一番多く使われているということが想像でき、
エタノールが50%以上になる可能性は無いと思うので、
取り扱い商品に入れることにしました。



2018年4月17日火曜日

ネコポス用の安い箱をみーつけた。

最近はアマゾンでマケプレプライムに対応するべく、
ネコポスで発送する機会が増えていて、
安いネコポス用のケースが無いかなーと探した結果、
1個35円を超えるようなものに落ち着きましたが、
先日ネットで注文した商品がネコポスで今朝届き、
使われていた箱を見ると、
”ネコポスMAX関西版”という文字が箱の内側に印字されてました。

どこかで売っている商品なのかな?
とネットで検索すると、
ヤマト運輸が販売している商品だと判明しました。

https://www.yamato-pti.co.jp/material/box.html


そして先ほど集荷時に、
「これ(ネコポスMAX関西版)っておいくらですか?」
って聞くと、
サイトに記載されている価格よりも若干お安い価格でした。

注文個数の制限も無い(1個からでもOK)ようなので、
安いネコポスケース無いかなーって方は、
ヤマトのドライバーさんに聞いてみることをお勧めします。




2018年4月16日月曜日

定番売れ筋商品の生産終了。

開業当初から取り扱っていた
この商品と共に歩んできたと言っても間違いではないくらいの商品が、
ついに生産終了になってました。

減ってきたからそろそろ発注かけようかなーと
発注しようとしたら生産終了になっていて、
頭の中が真っ白になりました。

同じ商品の取り扱いだけで何十年もやっていけるなんて、
あり得ない話だとは理解できているつもりですが、
マイナス思考な私には、「キツイなー」
「先行き真っ暗だなー」と落ち込んでしまいます。

売れなくなった商品の利益分をカバーするために
さらにアマゾンと心中するのか、
モール店舗に力を入れなおすのか、
ネットショップ以外からどうにかするのか、
あと30年近くやっていかなければいけない自営業の転換点が
今来たのかもしれません。



2018年4月13日金曜日

Wowma!退店(予定)

今朝メールチェックすると、
「ご契約更新に関するお知らせ【Wowma!運営事務局】」
という件名のメールが届いてました。

去年の入会金無料&1年間月額固定費無料に釣られ、
試しに出店してみたWowma!も、
出店早々に対応に不信感を抱き、
いくつかの商品を登録したままほったらかしとなり、
月に数件注文が入る程度の状況なので、
未練も悩むことも無く1年の契約満了で退店するつもりです。

無料でどんなものか試せたことに大満足ですが、
再出店はよっぽどのことが無い限りって感じです。


売れなかったことは私の能力が足りないのと、
取り扱い商品によるんだと思うので、
入会金無料&月額固定費無料のキャンペーンに乗っかかって、
どんなものなのか試してみることはおすすめですよ。



2018年4月12日木曜日

FBAパートナーキャリアサービス(日本郵便) 料金改定のお知らせ

アマゾンのセラーセントラルの新着情報に、
” FBAパートナーキャリアサービス(日本郵便) 料金改定のお知らせ”
という表示があり、気になって詳細を確認すると、
”ゆうパックの基本運賃と同額に改定されます。”って。。。

パートナーキャリアサービスは、
送り状を別途印刷しなくても良いだけのサービスになりましたね。

値上げというか通常料金化というかに合わせ、
30kgまでだった輸送箱の重量制限が25kgまでとなることを、
重量物や大量にまとめて納品している出品者様はご認識ください。


追記)
30kgの重量制限が25kgになるのは、
FBAパートナーキャリア利用時だけで、
自社発送の場合は30kgのまま変更ありません。


2018年4月11日水曜日

FBA在庫にB00FIX8Z9Mが現れた。。

少し前にアマゾンセラーセントラルのFBA在庫画面を見ていると、
”〇〇_B00FIX8Z9M”というようなSKUの商品が現れました。

私の今までの経験上、このSKUが現れると
ラベルの貼られていない商品が受領時にあり、
しばらくすると販売不可在庫が増えるということで、
また納品不備なのかと非常に嫌な気がしましたが、
ここ数か月(私の心のなかの理解では)
ラベルの貼り間違い以外のミスはしておらず、
納品した商品はすべて受領されていましたし、
何かの間違い?って感じで半信半疑でした。

特に最近は何故か販売終了して非表示にした商品が、
突如表示されるように変わっていることも何度かあり、
そういうことなのかな?とも思いながら非表示に変更し、
普段どおりの日々を過ごしていると、
また表示に切り替わるということを数回繰り返しています。

そういえば、
納品した数量すべて受領になったのに、
何故かすぐに完了に変わらなかった納品プランがあったなーと、
もしかするとそこに納品した商品以外の何かが入ってたのか?
と想像を膨らませながら毎日を過ごしていると、
ついに納品プランの在庫数が予定よりも増えたものがでてきて、
プランの内容を見ると、
”〇〇_B00FIX8Z9M”が受領されていました。

今まで何度かラベル貼り忘れをやったことがあり、
その度にどういった商品なのか画像が添付されていましたが、
今回は画像もなく、
何が紛れて納品されたのか分からないまま返送依頼をかけつつ、
納品不備の数量と販売不可在庫の数量が違っているので、
どっちが正しいのかを問い合わせてみました。

翌日、倉庫から、
販売不可在庫の数量が正しいという回答が届き、
その際に不備になった商品の画像が添付されていました。

まったく身に覚えが無いジャンル違いの商品で、
外箱から推定される商品価格が2万円を超えるようなものだったので、
ヤフオクか何かで販売したら儲かるなー
というような、
悪い私が脳裏に現れましたが、
返送された後に「やっぱり間違ってたので返せ」
というようなことになると面倒なことになるので、
もう一度、倉庫からの回答に間違いはないのかを問い合わせました。

「身に覚えのない商品なのか?」ということを聞かれ、
「一旦返送依頼をキャンセルして」と言われ、
倉庫からの再調査結果で
「間違ってました。無かったことにしてください」
ということになるんだろうなーと考えていたところ、
翌々日の回答は「納品時に入っていた」ということで、
ありがたく頂戴(返送)することにしました。

倉庫からの回答に時間がかかったのは、
「記憶にないって言ってるけどどうする?」
「それじゃ、間違いでしたってことにしようか?」
「今まで間違いないって言ってきたことの信用が無くなるよ?」
「じゃあ、間違いなく入ってたということで。」
というような話し合いがあったからでしょうかね?

返送されてきた商品が手元に届き、
いつも輸送箱いっぱいに商品を詰めてるのに、
この商品が入るスペースがあったの?って感じです。
これでおいしいご飯を食べさせてもらいます。


2018年4月10日火曜日

FBA納品在庫を減らしたい。

去年の秋くらいまでは、FBAで納品する在庫を
できるだけ少なくするように運営してきましたが、
去年の冬から方針を転換し、
できるだけ納品送料無料のうちに納品しておこうと、
今年の1月半ばまでに大量に納品してきました。

今年の2月以降は、
納品在庫数を徐々に減らしていくつもりですが、
時間に追われると納品作業でミスがでるので、
わりと余裕をもった数量を納品してきたところ、
2月の倉庫保管料の高さにびっくりし、
3月は若干減りましたがまだまだ去年の水準よりも高止まりしてて、
もっと納品在庫を減らさないとなーと思うようになりました。

今現時点でセラーセントラルに表示されている、
在庫健全化ツールの在庫日数は、
18日分ということになっていて、
7日分持つつもりで納品しているよりも2倍以上になっています。

在庫補充レポートをダウンロードすると、
在庫日数が”365+”となっている商品が7点あり、
100日超えが7点、31以上100未満が51点と、
在庫日数が表示されている商品の半分以上がこんな状況で、
そりゃあ在庫保管料がかかるわなーって感じでした。

今までのやり方を改善するべきか、
根本から考え方を変えるのか、
何から手を付けたらいいのかわかりませんが、
在庫日数10日未満(理想は6~7日)を目指します。



2018年4月9日月曜日

1年以上前の注文の返品依頼。

今朝メールを受信すると、
アマゾンで返品リクエストが届いていました。

��FBA発送で受け取られずに返送されるのは嫌になるくらいありますが、)
今までに返品リクエストなんかあったっけ?
っていうくらい珍しいことだったので、
何の注文の返品かを確認すると、1年以上も昔の注文でした。

1年以上というよりも2年近く昔といったほうがより正しいくらいで、
何故この注文が今になって返品リクエストなの?
と意味が分かりませんでした。

念のためにサポートに問い合わせ、
メッセージに記載されていたとおり、
Amazon返品ポリシーの適用外の返品リクエストだということで、
購入者からのコメントとしては不良品ということですが、
今になって返品は受け付けられないと回答しました。

何故今になって返品リクエストしてきたのか、
理解できませんでした。



2018年4月6日金曜日

アマゾンに集中。

4月に入り暖かくなったということもあり、
モール出店の楽天とヤフーショッピングで扱っている主力商品の売上が、
送料別対応や値上げなどをしたことも加わって、
想像以上に落ちてきました。

そういうこともあり、
アマゾン:モール店舗の売上比率が9:1を超えていて、
春夏はアマゾン様にご飯を食べさせてもらうといっても間違いじゃなく、
秋冬にモール店舗の売上が戻るのかも不透明な今、
アマゾンにさらに力を入れていこうと考えていますが、
何かの間違いでアカウント削除なんてリスクもありますので、
アマゾンで出来るだけ稼いで、
稼ぎをヤフーショッピングの広告費に充てる。
という感じでいくことになると思います。

アマゾンに集中し、リスク分散の保険をヤフーにする。
という感じでしょうかね。
��楽天は?というお声もあるでしょうか、ほったらかすつもりです)



2018年4月5日木曜日

レビューの注文情報提供必須化。

楽天市場から週次で送られてくるメールに、
レビューを書くためには注文情報提供を2018年4月12日から必須とする。
というような案内がありました。

過去には低い点がつけられると電話して、
ポイント上げたりしていたようですが、
今でもやってるんでしょうかね?

現時点で、
どのような低評価レビュー対策をやっているのか分かっていませんが、
その費用負担を減らしたいので、
「レビューを書いた人が店に伝わります」
とすればレビューを書く人減るんじゃない?
って感じでサクッと決めたんでしょうかね?

一段とレビューを書く人が減って、
私の店の評価点数が消えてしまうのも時間の問題ですね。




2018年4月4日水曜日

2018年4月23日から在庫数の設定必須。

先日ヤフーショッピングからメールが届き、
2018年4月23日から在庫数の設定が必須となるとのことでした。

先ほど、
ストアクリエイターのトップページを表示したときも、
この旨の案内が表示されたので、
在庫数の必須化がヤフーショッピングにもきたようですが、
そんなに在庫が無い商品の販売が行われてるんでしょうかね?

在庫無しキャンセルのクレームが多いのが原因らしいですが、
在庫数をゼロにして、
在庫数を超えた注文を「可能」に設定したら回避できると、
対応方法詳細のPDFファイルに記載されてるので、
在庫数を必須化にしても意味ないと思うんですけどね?

クレームの多い店舗を退店させて、
アマゾンの転売業者らしき店も退店させて、
出店の審査をきちんとやってってことを、
きちんと実行していけばいいだけだと思うんですけどね。



2018年4月3日火曜日

2018年3月成績。

2018年3月が終わりました。

クロネコDM便が使えなくなるらしいという問題の対応で、
送料有料化に舵を切った影響で楽天が大幅に落ちこみ、
月途中に想像したとおり前年比50%くらいの売上となり、
ヤフーショッピングも昨年秋頃からの広告費投入の甲斐なく、
前年比100%に届きませんでした。

アマゾンの日次売上げは2月よりも下がりましたが、
利益率の低い商品を取り扱わなくしていったのが原因で、
先月比で増益という目指している形にはなりました。

3月に入って注文数は減りましたが、
注文1件当たりの利益は増えていますので、
注文が減った分の使える時間を有効活用し、
新しいスタイルに進化できればと思ってます。


2018年4月2日月曜日

クロネコDM便を引き受けてもらえました。

4月初の集荷で記事にしなければいけないのは、
クロネコDM便についてで、
先ほどヤマト運輸の集荷に来ていただきましたが、
特に何事もなくクロネコDM便の荷物を引き受けてもらえました。

先日も記事にしましたが、
集荷店で引き受けてもらった後は、
お客様から問い合わせが無い限り、
中身が商品であることはわからないので、
恐らく大丈夫だろうと安易に考えております。

ほぼネコポスに移行しても大丈夫な状況にはなってますが、
少しでも運賃を安く抑えたいので、
無理と告げられない限り出し続けようと考えてます。


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