2017年5月31日水曜日

FBA納品在庫のサイズが変更されていた。

日常的にFBA在庫管理画面で商品がどれくらい残っているのか。
注文が入って入出荷作業中になっているのはどれくらいか。
というのを確認していますが、
ストレージモニター(納品在庫量)に、
大型サイズがいくつかあることに気づきました。

大型サイズの商品なんか納品した記憶無いけどなー
と思いつつ、どの商品が大型なのかを調べるために、
商品容積を大きい順に並べ替えると意外な商品が一番目に並びました。

この商品がこんなに大きい理由がわからなかったので問い合わせると、
商品サイズはASIN毎に1つなので、
セット商品など出品者によって大きさが異なりそうな商品を扱っていると、
知らない間に商品サイズが変わっているということがあり、
私が納品した次の日に計測が行われ(恐らく別の出品者が納品した?)、
今の大型サイズになったようです。
��計測ミスや入力ミスってのも考えられますね。)


大型サイズになった後に2個売れていて、
大型の手数料を取られていましたので、
余計に払った手数料を返してもらえないか?と問い合わせると、
自分が納品した在庫で再計測し、
標準サイズと認められたら差額を補填してもらえます。
��補填の期限は18か月です。)

保管手数料なんてものは微々たるものなのですが、
標準と大型サイズでは手数料が200円ほど違うので、
ギリギリのサイズの商品はしっかりチェックしましょう。



2017年5月30日火曜日

アマゾンの危険物判定は謎。

ある商品をアマゾンで販売しておりまして、
元々アマゾンでは危険物判定になっていましたが、
他出品者も自己発送(FBAの利用無し)だったので、
特に気にせずカートボックス価格に合わせて、
自己発送で全体の売上のいくつかを貰っていました。
��メーカーに電話して危険物では無いと確認してました。)

私が相乗りに参入してしばらくは、
価格競争も起らず平穏に販売していましたが、
ついにFBA利用者が現れました。

FBA利用者にカートボックスを独占されて販売できなくなったので、
製品安全データシート(MSDS)をアップロードして、
危険物で無くなってから(納品送料無料で)納品しようと考え、
卸経由でMSDSを入手しアップロードしました。

通常はアップロードしてから4営業日で判断が見直されるようですが、
4営業日経って納品プランを作成しても危険物のままで、
何故?ということでアマゾンに問い合わせると、
危険物という判断が覆らなかったということでした。

安全データシートの読み方(危険物かどうか)はわかってませんが、
メーカーの人が危険物じゃないと言ってるし、
普通に宅配便でウチに届いてるし、
どう考えても危険物じゃないと思うんですが、
アマゾン的には危険物として取り扱うこともあるそうで、
無駄な努力をしてしまいました。

納品送料をケチってるうちに、
販売機会をロスしてしまいました。



引火性液体の納品リクエストをやってから、
危険物じゃないけど危険物として納品します。


2017年5月29日月曜日

航空便のときの品名はチェックが厳しい。

今日、沖縄に届ける荷物が2件あり、
レターパックプラスと宅急便コンパクトを使って発送しました。

普段のヤマト宅急便は必ず陸便になるので、
品名に「日用品」と書いてても何も言われませんでしたが、
宅急便コンパクトの品名にも「日用品」と記載すると、
集荷時にドライバーさんから
「沖縄の荷物に航空便になるから日用品ではダメなんですよ」
「何が入ってるんですか?」と言われました。

さらにさっき、日本郵便の中央郵便局の人から
「レターパックには何が入ってるんですか?」という電話があり、
航空便のときの品名はきちんと書かないと厳しいんだなーと実感しました。


航空便になる場合の品名には要注意ですね。


2017年5月26日金曜日

楽天から白い封筒が届きました。

先日、郵便受けに楽天からの白い封筒が届いてました。

何かの案内ならクロネコDM便でくるはずだし、
あえて郵便で送られてきてるのは信書ということかな?

楽天から信書が届くことって何かあったっけ?
楽天ペイに申し込めってことかな?
楽天のゆうパックの契約しろってことかな?
もしかするとコレがチャージバックなのか?
など恐ろしいことを考えてしまい、恐る恐る封筒を開けると、
地域版R-Nationsの勧誘でした。

期間は、契約から6か月。
費用は、昨年同月の月商が2倍を越えた場合、
その売り上げ増加分の差額分に対して5%。

全国版の参加店舗の平均売上は、50%増(1.5倍)で、
九州版は1/3の参加店が3か月で売上が倍増したらしいです。


私には興味ないですけど、
興味のある方は、担当ECCさんに聞いてみてはいかがでしょうか。


2017年5月25日木曜日

消費期限が今までより古いものを納品できるようになってました。

アマゾンにFBAに要期限管理商品の納品について、
理解できていない点があったので電話で問い合わせをすると、
以前は「消費期限が古いものから新しい順に納品すること」
というガイドラインがありましたが、
今(2017/5/25時点)は無くなっているということを教えていただきました。

今までは
2017/10/1が消費期限の商品を納品していたら、
2017/10/1以降の商品を納品することになってましたが、
今は消費期限が2017/9/30までの商品を納品することができるのです。
��1回の納品でASIN毎に消費期限を統一することは今までどおりです)

アホな私は知りませんでした。
古いのが届いたらどうしよう。と恐れながら仕入れてました。
��皆様はすでにご存知でしたよね?)



2017年5月24日水曜日

FBA納品でいつもどおりの凡ミス(要期限管理商品)。

アマゾンにFBAで納品する回数が増えていて、
新しく取り扱う商品もガンガン納品していますが、
相変わらずの凡ミスをやってしまいました。

何度か納品している商品を再納品しようと納品プランを作っていると、
何故か消費期限を入力する欄が表示され、
この商品って要期限管理商品だったの!?
ということで実物を確認すると「使用期限」の表示がありました。。。
要期限管理商品を通常の商品として何度か納品してました。。。

速攻電話で問い合わせると、
今のところペナルティ的なものはありませんが、
倉庫の人が気づいたり何かのタイミングで返送となることもあるらしいです。

このままの状態で新しく要期限管理商品として納品すると、
既に納品されている商品がどういう扱いになるかわからないということなので、
自分のミスなので仕方ありませんが、泣く泣く返送の手配を行いました。


ドラッグストアの商品はきちんとパッケージを確認しないと、
要期限管理商品だったり、常温保存できない商品の可能性もありますので、
皆様は私のようなアホみたいな失敗はしないと思いますが、
お気を付けください。



2017年5月23日火曜日

ゆうパック初の長期不在。

ゆうパックの発送件数が少ないため、
5年間でゼロだったゆうパックの長期不在ですが、
昨日ついに1件目が発生してました。

ヤマト宅急便の配達状況は毎日チェックしてるので、
コレクトで持ち戻り・再配達になっているものは直ぐにわかりますが、
ゆうパックの配達状況は大丈夫だろうと特に見てませんでした。

昨日、日本郵便の集荷のドライバーさんが来た時に、
普通は特に会話も無く荷物を持って行ってもらうだけなのに、
昨日はドライバーさんが話しかけてきて、
何だろう?と話を聞いていると、
受け取って貰えてない荷物があるということで、
どういう注文なのか調べてみると楽天での代引き注文でした。

楽天未会員でマンションという今までの経験では危険な感じがしたので、
メールじゃなくて電話をかけてみると不在で、
あかんやつかなーと思いつつメールを送ろうとしているとコールバックがあり、
「夕方以降受け取れます」ということでしたので、
日本郵便に再配達の依頼をかけ、
今朝配達完了になっていることを確認しました。


発送して10日たってからの長期不在連絡って、
日本郵便はこういう感じなのでしょうか?


2017年5月22日月曜日

アマゾンは難しい。

先月下旬からアマゾンで販売する商品を徐々に増やしていますが、
順調に相乗り販売できているものもあれば、
予定通り売れているように見えていた商品についても、
別の出品者から相乗りされて販売数が当初の計画通りにいかなくなったり、
なかなか売れず悩みの種になっているものもあり、
一進一退(やや順調に進んでいると思いたい)といった感じです。

このまま出品を増やしていけば、
あの競合出品者の取扱商品と同じような感じになって、
評価数から推測すると売上が今の数倍になるのかな?
というような妄想をしたりしてしまいますが、
いずれ大資本の出品者に相乗りされ、
残っている在庫を赤字で現金化することになるのがアマゾンだと考えているので、
閑散期にソコソコの利益を取れればいいかなー
という軽い感じでやりますが、新しい商品を取り扱うたびに、
右肩上がりで増えていくことを夢見てしまいます。


2017年5月19日金曜日

日本郵便提携による楽天特別運賃プログラムは使わない。

日本郵便提携による楽天特別運賃プログラムについて、
申し込みの勧誘メールが増えてきましたが、
ECCから電話で
「内容を確認して申し込みをするかどうか返事しろ。」
というようなことを言われました。

60サイズだけは若干安いから、
一部地域の60サイズ限定で使おうかなー。
というような考えでしたが、
念のためにサービス利用規約(11条)を読んでみると、
「楽天の注文は原則として本サービスを利用すること」
と書かれてるので原則として宅急便との併用ができず、
80サイズになったら割高になるので申し込まないことに決めました。

楽天が間に入って利益を抜かれるのも嫌なんでスッキリしました。


他の懸念事項としては、解釈の仕方によりますが、
「直接、配送会社との間で、運賃交渉等や~~~
等のビジネス条件の見直しについて協議を行うこと」を行ってはいけない。
という規約がありますので、
直接日本郵便と契約しようと交渉すること自体に制限がかかるかもしれませんし、
原油価格が上昇したとか人件費が上昇したとか理由をつけて、
一方的に運賃上昇を通達されるかもしれませんし、
2019年4月1日以降には利用料金等の金額を変更することもできますので、
楽天嫌いの私としては怖い契約だなーという感じですが、
楽天にそれほど嫌悪感の無い方はとりあえず契約ってのもアリかもしれません。





2017年5月18日木曜日

現状では楽天ペイに申し込みできないよね。

2017年4月くらいから、
楽天ペイに申し込みしろという内容のメールが何度も送られてきます。

最新と思われる規約(17/1/23更新)を読む限り、
お客様が支払わない限り楽天から決済代金の支払いがありません。

クレジットカード決済のチャージバックについては別の話にして、
振り込み決済ならすでに支払い済みなので問題ありませんが、
必須として追加される予定の後払い決済については、
商品を発送した時点では支払いが無く、
後日お客様から支払いが無ければ店舗に決済代金が振り込まれなくなります。
��痛手の無い楽天が本気で回収するとも思えません。)

代引き決済に楽天ペイ決済手数料がかかるのは、
アマゾンと同じ?なのであまり気にしていませんが、
��楽天ペイになったとしたら私は代引きを無くす予定です。)
後払いで代金が支払われないのは普通に考えて大問題ですよね。

噂レベルでどうなるか(補償されるらしい)は目にしたことがありますが、
正式に発表されない限り申し込みをせずに待つしかありませんよね。

「【重要】※要ご対応~ 」「【重要・再送】※要ご対応~ 」に始まり、
「※お忘れではありませんか?※~」「※全店舗様ご対応必要※~」とか、
「【楽天●ペイ】※重要※(再再再送)」とか、
最近で一番おもしろかったのが件名と差出人が共に、
「【再送】関西ホームライフです。読んでいただきたいです。:
※重要※ 楽天ペイの関連規約およびお申込みにあたっての注意事項 楽天株式会社 」
というやつですが、
ユニークな件名でメールを送る暇があったら、
後払い決済の規約を発表してくださいよ。
今の規約でというならそう発表してくださいよ。

全店舗強制(全店舗様で導入が必須になります)
という言葉も目にしたりしますが、
強制ならば申し込みを無くして勝手に導入を進めればいいのに、
強制なのに何故か店舗から申込させるのは、
何か裏があるんじゃないかと考えてしまいます。
��何かの法的(独占禁止法?)に問題有るんですかね?)

少なくとも私より頭良いことは間違いないと思いますが、
バカなの?としか思えません。
��わざとバカなふりしてるんですよね?)



4月以降に出店した店舗で楽天ペイを導入している店舗が見たいです。


2017年5月17日水曜日

FBA納品で凡ミス。

昨日、新しく取り扱いをする商品がお昼前に届き、
夕方にFBAでフルフィルメントセンターに発送する予定でしたが、
��つの商品について凡ミスで納品できませんでした。

��つとも同じ原因で、
危険物判定となっているために危険物専用の納品先となり、
配送料無料キャンペーンが使えなくなり、
とりあえずは納品することを諦めました。

私の勘というか普通に考えて本当は危険物では無いはずなので、
メーカーの商品問い合わせに電話して確認すると、
話しのもっていき方がマズかったのか、
「自営業の人には安全データシートを渡してない」と軽くあしらわれ、
卸に安全データシートを入手してもらえるか問い合わせ中で、
アマゾンで危険物判定が解除されたら納品することにしました。


化粧品類などの日用品を取り扱っていると、
エタノールなんかのアルコール成分が含まれたりしているものは、
アマゾンでは危険物と判定されている可能性があるので、
皆様も仕入れてみたはいいけど危険物判定されていて納品できない。
ってことにならないようにお気を付けください。

危険物じゃないけど怪しいなっていう商品は、
仕入れる前に商品登録して納品プランを作成する途中まで行って、
危険物判定されているかどうかを確認することですね。


2017年5月16日火曜日

2017年5月半分終わりました。

2017年5月16日になり今月もほぼ半分終わりました。

前年比の売上をみると80%ちょっとと数字上は厳しいですが、
去年は無理して売ったアマゾンの売上が減っているだけで、
ヤフーショッピングも現状では150%くらいですし、
ほったらかしの楽天市場も何故か116%くらいと好調で、
予定どおりより若干良さげかな?という感覚です。

前半が好調な時は後半が不調になり、
月が終わるころには調整が取れている経験則がありますが、
アマゾンの売上は徐々に増えてくるでしょうし、
ヤフーは去年よりも広告費(PRオプション)を費やしてますし、
楽天もこれ以上落ちないというところまで落ちきった気がしてますし、
売上の数字だけで見れば明るい兆しは見えてます。

今の課題はWowma!の出店契約が済んでないことで、
こんなしょうもない日記を書いている暇があれば、
さっさと印刷して署名捺印して郵送すれば良いのですが、
出店しても売れないだろうなーというのが重しになって、
やろうという気になれないのが現状です。



2017年5月15日月曜日

Amazon売上増加作戦(商品増加)第二弾

4月の下旬にアマゾンで販売する用の商品を仕入れて販売開始し、
6商品中4商品が1つ以上売れ、2回転目の仕入れを行ったものもあります。

残る2商品は利益率が高くて競合も少ないため、
1年かけて売れたらなーという感じで考えていて、
売れるという判断は大きくズレていないということで、
第二弾の仕入れを行いました。

明日の昼くらいには届くので即日フルフィルメントセンターへ納品し、
木曜日くらいには販売開始かなーという予定です。


資金を銀行に寝かせるくらいなら、
多少利益率は低くても数売って利益を積み上げようということで、
何屋かわからないくらいまで増やしていこうと考えてます。
��今のところ楽天とヤフーショッピングは専門店を守る予定です。)



2017年5月12日金曜日

アマゾンの値下げ競争は不毛。

アマゾンで売っている商品で特に利益に貢献している商品について、
毎日のようにカートボックスの価格をチェックしていますが、
とある商品のカートボックス価格が10円下がっていました。

その商品はアマゾンが取り扱っておらず、
毎月安定した数量を販売できる商品です。

数年前から3者の相乗りでしたが、
1年くらい前から私と(値下げした)競合相手の2者の相乗りになり、
値下げせずにできるだけ高い価格で、
半分ずつくらい利益を分け合うのがベストだと思うのですが、
競合相手はカートボックスを独占したいのか何なのか知りませんが、
たまに値下げをしてきます。

値下げされるとカートボックスが取れなくなるので、
値下げに気づくと私も価格を合わせるように値下げし、
稀に競合相手が在庫切れになったときに大きく価格を戻すのですが、
在庫を確保した時に以前の安い価格で出品してくるので、
ジリジリ利益が減る状況に陥っています。

短期の利益(私に気づかれない間の独占販売)のことだけ考えて、
長期の利益(長期間1個当たりの利益を高く販売する)が疎かになってるなーと、
不毛な価格競争だなーと思う今日この頃でございました。


2017年5月11日木曜日

Wowma!の出店審査に通過しました。

Wowma!に住民票と印鑑証明の画像をメールで送付し、
約3週間後にWowma!から「審査に通過しました」とメールが届きました。

メールには諸々の契約書類が添付されていて、
住民票と印鑑証明の原本と共に郵送し、
届いた翌月1日から出店開始となるようです。

ですが、
申し込み時点から1か月近く過ぎていて、
Wowma!に出店する意欲が激減している現状、
在庫更新に月額1万円のオプションがかかるということで、
全商品をがっつり登録するつもりもなく、
出店規約を熟読する気力もなく、
契約書類を印刷して署名捺印して郵送する気力も湧いてきません。


GWの連休中に出店規約を印刷して読んどけばと後悔しつつ、
もしかすると出店しないという選択肢の可能性もでてきましたが、
リスク分散のためには出店が必須
��全く売れないと体感することも重要)なので、
最悪出店規約を適当に目を通して出店するかもしれません。



2017年5月10日水曜日

アマゾンのマケプレお急ぎ便でお客様が配達日指定。

アマゾンのアカウントの健全性をチェックしていると、
すべて予定通り発送しているはずなのに、
期日内配送指標で減点がありました。

どの注文かを確認すると、
当然のように配送予定日に発送できてましたが、
発送後にお客様が直接運送会社に配達日の指定を行い、
翌日の配達に行かなかったということが配送履歴から読み取れました。

これが減点にされてしまうとマケプレお急ぎ便が使えなくなるので、
どうにかならないかアマゾンに問い合わせしたところ、
こういったケースは基本的に期日内配送指標で減点にならないのですが、
配達状況の履歴の内容によっては減点とされてしまうことがあり、
減点になった場合は問い合わせにお客様都合の翌日配達不可と主張し、
減点を無効にしてもらうことが可能だということでした。

発送件数が少なく1件の減点が大きな影響を与える場合は、
速攻問い合わせを行って無効にしてもらいましょう。
��もちろんお客様の都合による場合のみです。)



2017年5月9日火曜日

日本郵便提携による楽天特別運賃プログラム

先日楽天から
「日本郵便提携による楽天特別運賃プログラムのご案内」
というメールが届きました。

以前から楽天RMSの右側の列に、
ゆうパック特別プログラム(三井倉庫株式会社と提携)
というものがありましたが特別というほどは安くなく、
今回も期待をせずに中身を見ると、
小規模店舗の私としては60サイズは安いと感じました。
��80サイズ以上は高いです。)

代引き手数料が若干安いのも魅力ですが、
楽天が間に入るのが気にくわないこともあったりしますので、
使うことに抵抗は正直ありますが、
ヤマト運輸から運賃値上げの要請があれば前向きに考えようと思います。



2017年5月8日月曜日

連休明けはイージーミスに要注意。

5連休が終わりました。

休暇中は例年にも増して仕事のことを考えなかったので、
お昼を過ぎても頭を仕事モードに切り替えることができず、
なんだかだるい感じです。

5連休でしたが注文件数的には5日分の出荷という感じも無く、
必死で朝から夕方までということにはなりませんが、
こういうときにこそイージーミスを起こしてしまいやすいので、
いつも以上に注意して発送作業を行おうと思ってます。
��思ってますが、こういったときにミスがあるんですよね。)


今日の出荷を乗り切ったら、
明日からまた出荷作業以外の店舗運営業務も始めていきます。



2017年5月4日木曜日

楽天市場は無くなるのか。

5/2に下記のニュース記事が出て、
即日楽天が否定する内容のメールが店舗に送られました。

・楽天、EC検索機能を一本化 サービス間の連携強化 「市場」名称廃止も検討
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170502/bsj1705020500004-n1.htm


内容的には、
楽天のトップページでキーワード検索した時に、
楽天市場に出店している店の商品だけでなく、
個人売買サイト「ラクマ」の商品も合わせて表示することと、
楽天市場の「市場」という言葉を無くすことを考えてる。
ということを女性役員が語っていると報じた記事でしたが、
私自身は楽天市場の市場があっても無くてもどうでも良いですが、
買い物するユーザー側のことを考えると、
店舗の商品と個人売買の商品を合わせて表示することは、
デメリットでしかないように思います。


楽天は記事を否定しましたが、
取材がきたことに気を良くしたおばちゃんが
合意のとれてない検討事項や自分だけの考えなんかを
ペラペラしゃべっちゃったんだろうなーって想像しています。



2017年5月2日火曜日

運賃値上げの要請は来るのか?

ヤマト運輸でついに宅急便の値上げ額が公式発表され、
大手1,000社とは既に運賃値上げの要請を行っているようですが、
私の元にはまだ運賃値上げの要請は来ていません。

もちろん大手1,000社という規模の荷物を出しておらず、
10,000社以内にも入ってるとも思えず、
100,000社にも恐らく入っていないと思いますので、
優先順位的にも運賃値上げしたメリットも低いのだと思います。

宅急便の定価が平均15%程度の値上げになっているようなので、
ウチの運賃が15%上がると考えても1万円以下のコスト増となり、
ドライバーさんの持ってきた見積もりは受け入れつつ、
ゆうパックの運賃と比較して明らかに高くなる地域は、
ゆうパックで発送しようと考えてます。

クロネコメール便廃止の時も使えなくなることを恐れてましたが何事も無く、
今回の値上げ騒動も出荷件数が少なく元々の契約運賃もそれほど安くないので
今までどおり変わらないんじゃないかと思っていますが、
何かあったときのことも考えてます。



2017年5月1日月曜日

GWの合間に出勤中。

今日明日と休めば9連休が取れるということですが、
子供も学校なのでお決まりのように出勤しています。

昔は連休を取ると休み明けの出荷が大変だから。
というようなことも考えたりしましたが、
お盆や年末年始などの大型連休中は特に注文が減りますし、
基本的にウチの注文も減少傾向にあるので、
9連休しても出荷的には何とかなるんじゃないのかと思いますが、
各出店先で休暇の案内を表示したりするのが面倒。
ということが大きいですね。


4月の売上は楽天が激減しました。
ヤフーショッピングは予定よりは売れませんでしたが前年比100%ほどで、
アマゾンは詐欺アカウント問題も終息してませんが、
売上が減っているという感覚はありません。



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