2017年7月31日月曜日

現金がやっと増えた。

最近はアマゾンの売上が増えていて、
利益もメイン商材の閑散期ながら例年よりも多いのですが、
計算上の利益の多さと現金の増加が釣り合っていませんでした。
��利益は多いのですが、現金が増えてくれません。)

原因としては、
仕入れた商品のための仕入れ資金が先出しなのと、
アマゾンで販売する商品の在庫自体が増加していることで、
売上が高止まりするまでは資金が増えないということを理解していますが、
計算上の儲けに現金増加が追いつかず、
本当に儲かっているのかを疑ってしまうくらい不安感が増えてました。

自分の利益計算を一応信じているので、
高止まりすることなく儲けが増えてくれるのはありがたいことですが、
ダメ人間ということもあり、
計算間違いしていないと言い切れるほどの自信も無いので、
アマゾンからの入金が3回になる今月こそは。と思ってましたところ、
月末時点では今までの分を含めて、
結構な金額が増えて今月を終えることになりました。

来月からアマゾンの売上が月2回入金になり、
次の3回入金まではあまり増えない感じになると思うので、
在庫を増やしすぎないように注意しながら、
自分の利益計算を信じることにします。



2017年7月28日金曜日

佐川急便も宅配便値上げ。

昨日だったかの新聞記事になっていましたが、
佐川急便も宅配便を値上げすることを決めました。

2017年11月21日からで、
値上げ幅は100サイズが60円、140サイズが230円、160サイズが180円。

80サイズ以下の小さな荷物は値上げしないようですが、
小さな荷物は委託業者に頑張ってもらうということでしょうかね?


人件費の上昇などにより宅配便の値上げは避けられない状況なので、
日本郵便はいつ値上げするのも気にはなりますが、
宅配便の運賃値上げについて今一番興味があるのが、
アマゾンとヤマト運輸の交渉結果です。

遅配が問題化しているアマゾンの足元を見て、
ヤマト運輸が1.7倍という強気な価格提示をしていますが、
アマゾンが本気出してヤマトの価格を受け入れずに、
自前(中小事業者)で乗り切れるようになったとしたら、
ヤマト運輸が捨てられることになって困るだろうし、
どこで折り合うのかそれとも折り合わないのか。
というところがとっても気になっています。
��他人のことより自分のことを考えないといけませんよね)



2017年7月27日木曜日

久しぶりに楽天ペイへの参加要求メールが届きました

一時期は一日に何度も楽天ペイへの参加を要求するメールが届いてましたが、
メールを送るだけで参加してくれる人たちは既に参加し、
単純なメールでは無理だと判断したのでしょうか最近はめっきり来なくなりました。

8月からは既出店店舗への導入が始まるとされていますが、
4月以降の新規出店店舗でも楽天ペイを導入した店舗を見つけられない現状、
8月の導入も名ばかりなんだろうなと思っていたところ、
久しぶりに楽天ペイへの参加要求メールが届きました。

無視すると参加させられる楽天S4のようなヤツだったら困るので、
念のために本文に目をとおすと、
導入について準備期間を数か月設けるとか電話やメールでサポートをするとか、
内容が真実かどうかはわかりませんが、以前よりも低姿勢な印象を持ちました。

低姿勢ではありますが、
肝心な後払いについての記載が全く変わっていないと、
返信の項目には「申し込んだ」「担当に聞きたいことがある」の2点しか無く、
「申し込みたくない」と返信できないので無視することにします。



2017年7月26日水曜日

謎の中国語の問い合わせで焦りました。

アマゾンで販売する量が増えるにつれ、
送り先住所にアルファベットの記号が付く、
明らかに転送業者へ送る注文だとわかる注文も増え、
中国からの注文も結構あるんだなーと思ってるんですが、
先日転送業者へ送る注文のお客様から、
謎の中国語の問い合わせが着て焦りました。

状況としては発送後で、中国語を機械翻訳してみると、
最初のブロックは「商品が届いた」というようなものでしたが、
その次のブロックは「拒否する」というような表現になり、
キャンセルか何かかな?と思いましたが、
機械翻訳の結果自体が怪しかったので複数のサイトで翻訳してみると、
最初のブロックは商品が届いたということで違いは無かったのですが、
問題の次のブロックがサイトによって内容が変わり、
どれが本当の訳なのかわからず、
最後の手段としてアマゾンのカスタマーサポートに電話して、
どうすれば良いか確認すると、
「日本語で送ってくれ」というような意味の英語の文章を送れと、
送る内容も教えていただき返信すると、
その後お客様からの返事はありませんでした。

あの中国語の文章が何を意味していたのかは分かりませんが、
届いたよってのをわざわざ送ってくれたのかな?
と都合の良い解釈をしています。
後日返金処理が行われないことを願います。


そういえば以前にも海外の方らしき人から、
「キャンセルしたい」というようなメッセージをいただき、
キャンセルをリクエストしてくれと返信したら、
それ以降何のアクションも無かったことがあったなーと思いだしました。



2017年7月25日火曜日

ヤマトがアマゾンに1.7倍の運賃値上げと総量抑制を要請、ヤマ場は9月

ヤマト運輸の宅急便値上げに関連して、
アマゾンとの交渉内容についてのニュース記事がありました。

・ヤマトがアマゾンに1.7倍の運賃値上げと総量抑制を要請、ヤマ場は9月
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170725-00136018-diamond-bus_all


記事によると、
現在の1個平均270~280円から470円への値上げを要請しているらしく、
この記事が真実だとすると、
私の宅急便の契約の値上げも相当なものになるんじゃないかと震えました。

以前に15%値上げを要請しているというような記事を読んだ記憶があるのですが、
中途半端な値上げをして再値上げをせざるを得なくなるくらいなら、
思い切っていこうということになったんでしょうかね?

楽天ゆうパックへの移行が現実味を帯びてきましたが、
クロネコDM便とネコポス契約は値上げにならないと聞いてますので、
ヤマト運輸とのつながりも残しておくつもりです。


2017年7月24日月曜日

ゆうパック直接契約は期待外れな見積もりで終わりました。

楽天契約で荷物を扱うようになるくらいなら、
直接契約でお互い少しでもメリットのある価格でやりませんか?と、
郵便局へゆうパックの見積もり依頼を行い、
どういうものになったのかといいますと、
一瞬一部(60サイズ第二地域まで)の個所を見ると悪くないのですが、
遠距離になるとバカ高く、80サイズは論外という感じでした。

荷物の年間個数も口頭で伝えた2倍になってましたし、
この見積もりから妥協できる価格にもっていく自信もありませんので、
ヤマト運輸に値上げを言われた場合には楽天契約一択となり、
9月まではヤマト運輸で10月からは楽天ゆうパックになりそうです。
��イプシロンは契約サイト以外は使えない契約なので。。)

やっぱり元お役所は固いですな。。



2017年7月21日金曜日

楽天の注文メールから個人情報が削除されます。

昨日のサポートニュースメールで、
注文内容確認メールのメール文言等の変更についての記載があり、
2017年9月以降に個人情報の部分が削除されることになります。

大多数の楽天出店者の方は
「だから何なの?」って感じでしょうが、
私は楽天の注文データをメールの本文から取り出して、
ACCESSのデータベースに登録していましたので、
注文データのダウンロードが無料だったなんて知らなかった私は、
それができなくなる!と焦りました。

代替の方法としては楽天RMSの注文画面からコピペするか、
注文データをダウンロードして取り込むかのどちらかで、
注文データのダウンロードが無料だと知った私は、
データを取り込むプログラムを頑張って作っているところでございます。



2017年7月20日木曜日

佐川からの配達が遅れた。

3連休明けで荷物量が増えたからなのかもしれませんが、
普段はお昼(12時過ぎ)に届く佐川急便の荷物が、
14時持ち出しで16時の配達となりました。

以前なら届いた荷物の中から商品を探し出して即日発送する。
なんてことも普通にやっていましたが、
先日の商品間違い事件がきっかけで現物が届いてから販売するようにしたので、
発送については何の問題もありませんでしたが、
アマゾンに納品する商品がゆうパックの集荷時間(15-17時)に間に合いませんでした。
��17時半ごろに中央郵便局に持ち込みしました。)

延着ということはあまり頭になく、
やっぱり現物がきっちり届いてからの販売というのは、
当然やるべきことだったと今までの行いを反省しました。



2017年7月19日水曜日

Yahooショッピングも在庫数の設定が必須になります。

楽天市場では早々と商品の在庫数の設定が必須となっていましたが、
ヤフーショッピングでも9月上旬に必須化が予定されることとなりました。

どれだけ店舗都合の在庫無しキャンセルがあったのかはわかりませんが、
悪質な店舗は在庫数の設定が必須になったからといって、
正しい在庫数を設定することもないでしょうから、
必須化がお客様にメリットを与えることにならないと思いますが、
在庫設定しなくてもどうにかキャンセルせずに対応している店舗にとっては、
非常に面倒なことになることは間違いありません。

どう考えても店舗の数を集める段階をクリアし、
店舗の質を高めていく段階に入ってきていると思いますよね。


2017年7月18日火曜日

アマゾンで謎の返品

アマゾンでの注文が増えてくると謎な出来事が起こります。

アマゾンから返金処理開始のお知らせメールが届き、
どんな注文なのか確認すると、
同じ商品が2回注文(注文翌日に再度注文)されていたので、
間違って重複して注文したから返品なのかな?と想像しましたが、
返金理由が「その他の理由」だったのでサポートへ問い合わせると、
「注文した商品ではなく〇〇が入っていた」ということらしく、
〇〇は聞いた時には何それ?っていう名前のものでした。

電話をしながらネットで〇〇を検索すると、
何故これが?というものが表示され、
当然そんなもの納品した覚えも納品される可能性も無く、
返品された後に返送処理して何が届いたかを確かめることとなりました。

ですが、どれだけ待っても返品されることが無く、
返品されなかったらどうなるの(返金してるのに損だ)?
と問い合わせると、
返送されない場合は45日以内に商品代金が補填されるそうで、
普通に考えたら、
間違って2回注文しただけなのに別の商品を返送できるわけもなく、
45日を待つことなく30日たった日に、
返品されなかったということだと思いますが、
返金処理が開始されました。


2017年7月15日土曜日

Wowma! 出店方法

元DeNAショッピングであるWowma!への出店方法をまとめました。

��.申し込み登録

Wowma!出店の申し込みページに必要事項を入力し、申し込みを行います。

��.必要書類の画像(PDFとかJPGファイル)をメールで送信

送信したに出店審査を進める内容のメールが届きます。
��私が申し込んだ時点では、3週間程度かかるという話でした。)

��.審査を通過するとメールが届きました。(2.から3週間かかりました。)

「Wowma! 新規出店窓口」という差出人から、
「【 審査完了のご報告|Wowma!】Wowma!事務局」という件名でメールが届き、
添付ファイルに諸々の資料がついています。

��.出店書類の郵送後、3日くらいでログインパスワード等がメールで届きます。

「Wowma!より入会のご案内」という件名のメールが届き、
その翌日、「【 出店手続き完了と店舗作りについて | Wowma! 】 Wowma!事務局」
という件名のメールが届き、担当者から電話がかかってきます。

その他にもクレジット決済会社のペイジェントから、
「【ペイジェント】決済サービス利用手続のご案内」と、
という件名のメールが数日後に届きます。



��.まで終われば店舗情報の登録とか商品登録の段階に突入です。


2017年7月14日金曜日

仕入れ先から到着予定の商品の販売をやめます。

以前にも記事にしましたが、
在庫の販売機会ロスをできるだけ少なくしようということで、
仕入れ先に発注して当店に届くことが確定した時点で、
在庫設定を増やして販売していました。

私なんかミスが多いので特にそう思っていたのですが、
「仕入れ先が間違えて送ってきて、その間違えた商品が到着前に売れたらどうしよう」
ということを解決せず先送りして今まで販売してきましたが、
ついにその日がやってきてしまいました。

箱を開けたら頼んだのと違うタイプの商品が入ってたのでパニックです。
同封の明細を見ても私の頼んだものではなく、
メールやwebで確認しても頼んだものではなく、
間違ったものが送られてきたと確信してから、
発送しないといけない注文の在庫をどうしよう?と
近所のドラッグストアなどをいくつか回りましたが売っておらず、
メーカーに問い合わせして売ってる店を聞いても、
「卸がどこの店に売ってるかわからない」ということで、
当日の発送を諦めて「間違ったものが届いたんですが。」と、
仕入れ先に電話することになりました。

今後もこういうことがあると近所をまわる時間をロスしますし、
何がドコに売ってるなんてことを完全に把握できるわけありませんし、
田舎では扱ってないことのほうが多いですし、
いつ同じことになるかと考えながらの店舗運営は、
精神衛生的に良くないので、
仕入れ先から到着予定の商品の販売をやめる決心がつきました。

注文いただいた商品を期日までにお届けすることが大事なので、
多少の機会損失には目を瞑ります。
届いて実物を確認してから売ることにします。

今までは利益に目がくらんでました。
すみませんでした。



この話にはオチのようなものがあって、
注文が入ったのはアマゾンのお急ぎ便対象商品で、
当然のように当日発送の翌日お届けだと思い込んでいましたが、
よくよく確認するとお急ぎ便じゃなかったので、
翌日発送でも間に合ってたのでした。
��そこまで頭が回らないくらいパニックになってました。)



2017年7月13日木曜日

アマゾンのプライムデーが終わりました。

アマゾンのプライムデーが終わりました。

私としては、
去年まではプライムデーといっても関係ないイベントだなと思っていて、
今年は去年よりも売上が数倍となっているので、
もしかするとという期待も少しありましたが、
特に在庫を積み増しするということもせずに当日を迎え、
イベント開催中という感じもせず、去年同様無風でに終わりました。


結論としては、
扱っている商品がプライムデーで買い物する人と縁が無いと思ってますが、
もしかすると、プライムデー特有の売り方があるのかもしれませんので、
12月のサイバーマンデーまでの課題としておきます。



2017年7月12日水曜日

納品ミスの可能性で返送しましたがミスしてませんでした。

先日、FBAに納品しようと準備をしていると、
まとめ買い(同一商品の複数セット)商品で、
端数が出ない数量で仕入れているはずなのに端数が残りました。

考えられる理由は納品ミス(セットにする個数間違い)か、
仕入れた数量より多く届いてたかのどちらかで、
可能性が高いのは納品ミスだろうと考え、
泣く泣くアマゾンから全部返送という手続きを行いました。

全部戻ってきてからそれぞれの入数を確認すると、
どれも間違いなく入っていて、(間違ってなく)嬉しいやら、
(余計な返送費用がかかって)悲しいやら複雑な感じで、
仕入れて届いたときに多かったのか、
今までに売れた分で個数間違いがあったのかは、
今になってはわからなくなってしまいました。

ロットが大きく到着時に個数を数えるのは効率が悪いので、
納品準備の時に間違えないよう今まで以上に慎重にします。



2017年7月11日火曜日

予約キャンセルがOKなら代引き受け取り拒否もOK?

昨日ニュース番組を見ていたら、
飲食店などで予約をキャンセルされた電話番号の情報を確認できる、
「予約キャンセルデータベース」というサイトがあり、
賛否両論だと報じられていました。

飲食店である程度の人数で予約されると、
店舗としては料理の準備をすることもありますし、
他の予約はお断りしないといけませんし、
それが無断でキャンセルされると大きな損失となるのは、
代引きの受け取り拒否と同じことだなーということで、
電話番号を共有するのは法的に大丈夫なの?って思いました。

同じことを報じているネット記事を探すと、
ある弁護士の解釈では問題無しということであり、
個人情報保護委員会の担当者の見解でも、
個人が運営し、電話番号のみで判断する限りでは、
サイトが個人情報保護法の規制対象にならないので、
代引きの受け取り拒否にも使えるのではないでしょうか。

1点問題があるとすれば、
店舗が入手した電話番号を無許可で登録する行為が、
本人の同意を得ずに外部に提供する禁止行為となるので、
そこをどうクリアするかにかかっているようです。

他には、
登録された電話番号が悪用される可能性もあったりしますので、
今後をどうなるか見ていきたいなと思います。


2017年7月10日月曜日

2017年6月終わってました。

あっという間に2017年の6月まで終わってました。

メイン商材のオフシーズンではありましたが、
アマゾンに全力を注いだ結果、過去最高の売上を達成しました。
��利益率は過去最低なので、たいして儲かってません。。)

1-6月の半期で見れば、
昨年と同じくらいの利益を出していますが、
7月以降もアマゾンは好調に推移していくでしょうし、
ヤフーショッピングも前年同月比100%超えを続けるでしょうし、
Wowma!も少しは売れてくれる可能性が生まれますし、
楽天がどこまで落ちてくれても問題ないだろうと考えてますので、
楽天依存体質から脱却したと言えるのではないでしょうかね。

楽天市場は相変わらず前年同月比100%割れを続けていて、
改善しようという気も今のところありませんので、
月額費用を含めて儲けが無くなったら辞める。
という程度のものとして継続する予定です。

今までは楽天依存体質からの脱出を目標にしていましたが、
これからはアマゾン依存体質になりすぎないために、
ヤフーショッピング(とWowma!)に集客費用をまわし、
リスク回避をしていかないといけない感じです。


7~12月も今までどおりがんばります。


2017年7月7日金曜日

西田敏行さんのニセ記事拡散で偽計業務妨害?

俳優の西田敏行さんについてのニセ記事を拡散させ、
所属事務所の業務を妨害したということで、
男女3人が偽計業務妨害で書類送検されました。

何故このニュースを取り上げるの?
ネットショップと全然関係ないやん。
って思うかもしれませんが、
偽計業務妨害という言葉が私の網にかかりました。

偽計業務妨害という言葉で、
代引きの受け取り拒否を連想する人は少数派だと思いますが、
私は数年前に受け取り拒否をされたときに、
警察署に偽計業務妨害で告訴したいと相談に行きました。

私の言い分としては、
「買うつもりのない嘘の注文をして私の業務を妨害した」の1点で、
私の解釈としてはどう考えても偽計業務妨害なのですが、
警察の言い分としては、
「買うつもりで注文した後に買えなくなったんじゃないの」とか、
「民事の話だ」「これだけでは警察は動けないよ」などなど、
積極的な取り締まりをしたくないための言葉を頂き、
これは無理だと諦めて警察署を後にしたのです。

西田さんの件で言うと、
事務所に余計な業務を行わせたことには疑いようはありませんが、
容疑者の人は事務所を妨害しようと考えての行動だったかというと、
広告収入目的なだけで、
事務所を妨害しようとする考えは全くなかったと思います。

妨害されたという事実だけで警察が動いたとすると、
政治的な力(事務所や顧問弁護士?)とか有名人だからとか、
そういうのが無いと動かない警察って腐ってるねと思えます。

これから代引きの受け取り拒否(偽計業務妨害)で、
警察に行こうと考えている方は、
西田さんの件(妨害の事実だけで動いてる)を出せば、
少しは動かせるかもしれませんが、
警察の知り合いか地元の権力者や天下り団体の偉いさんか、
弁護士さんなどのツテを使ったほうが良いでしょうね。



2017年7月6日木曜日

郵便局に見積もり依頼の電話をしました。

ヤマト運輸の宅急便値上げに関連した動きで、
まだ正式な値上げの話は聞いていませんが、
基本的には楽天のゆうパックに移そうかなという方向ですが、
楽天に中間マージンを搾取されるのは、
楽天の中の人が嫌いな私としては避けたいところなので、
郵便局に電話して見積もりを出してもらうように話をしました。

楽天の契約でやろうと思ってるんですけど、
楽天が中間マージンを取ってる分お互いにメリットのある契約になれば、
直接契約で考えたい。というようなことを伝え、
小規模事業者の荷物量で考えると、
楽天の値段は相当安くて同じ値段になるのは難しそうですが、
60~80サイズ限定であればというような話しぶりに聞こえました。

基本的には元お役所仕事なのでしょうが、
楽天の契約で出されるくらいなら例外的な価格でも、
利益が多くなるようにしたいというような、
民間企業根性を出してもらえることに期待します。



2017年7月5日水曜日

久しぶりの長期不在。

アマゾンでミスばっかりやっていて、
自分で引き寄せてしまったかもしれませんが、
久しぶりにヤマト運輸から長期不在の連絡をいただきました。

注文を受けた時点では何の違和感もない代引きの注文で、
さらっと普通に発送を行いましたが、
配達指定日に配達されず「転居先不明」という状況になり、
それは何かの間違いだろうと思っていましたが、
そこから状況は変わらずにヤマト運輸から電話がきたのです。


電話を受けてから注文内容を確認すると、
注文者は歓楽街のワンルームにお住まいで、
電話をかけてみると繋がりますが、
ずっと若者向けの音楽がかかり続け、
「呼び出しましたが出ません」と音声が流れて終わりました。

この時点でヤバいのがきてしまった。という感じになり、
「転居先不明らしいのですが本当ですか?」というような、
返事が返ってくるかどうか反応を見るようなメールを送り、
1日待ちましたが反応は無く、
その後に電話をしてみましたが同じように出ず、
「返送されたら往復送料払ってもらいますよ。」メールを送り、
半分諦めモードで反応をまっていると、
すぐに配達状況が「依頼受付(再配達)」となり、
翌日の受け取りとなりました。

何故電話に出なかったのか、メールの返信が無かったのか。
同じ営業区域内に転居していたのか、
元々の住所に配達されたのかは確認していませんが、
受け取ってもらったらどうでもいいことですね。

助かりました。



2017年7月4日火曜日

アマゾン販売の体制を整える

4月からメイン商材のオフシーズンにはいったので、
薄利多売でもいいからアマゾンで売ろうと決めて全力を注いだ結果、
6月は過去最高の売上を記録することができましたが、
その代償として数々のミスを犯してしまいました。

他にも、
卸の参入などで価格競争になり投げ売りをした商品や、
もうすぐアマゾンが取り扱いを開始する商品も発生していて、
売上と利益はそれなりに獲得できていますが、
今の状態ではいつか致命的な重傷になりそうなので、
アマゾン販売の体制を整えます。

やることといえば、
競争が厳しく利益を生み出さないものは撤退し、
在庫を持ちすぎているものは減らすことに尽きますが、
在庫金額や在庫日数などの基準値を設定し、
在庫を増やさないようにすることと、
時間に追われた作業にならないよう、
仕入れ先から届いた日に発送やFBA納品することを減らすために、
何らかの行動を取ろうと考えてます。

もうすぐプライムデーなんですけどねー
7月中にWowma!で販売可能な状況までもっていこうと思います。



2017年7月3日月曜日

呆れてしまうほどの凡ミス。。

相変わらずの凡ミスです。

2個セットで販売している商品を1つしか仕入れておらず、
1つ足りない状況で注文が入ってしまいました。

こんな間違いもできるんだなーと呆れかえってます。
自分が嫌になります。

他にもFBAに納品ミスした可能性がある商品を、
全部返送してたりもしていまして、
雇われだったら上司から酷く叱られてしまうんだろうけど、
自分の責任でなんとでも対応できる自営っていいなと思います。

私自身の能力が低いせいもあり、
忙しいと今までやったことのないようなミスを連発してしまうので、
早急に対応を考えます。


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