今日は花粉が大量に舞っているのか、
朝からティッシュが手放せないダメ店長でございます。
さて、2月も早いものでもう半分でございますが、
現状は1月からのラッキーが続いているため絶好調で、
この絶好調の間に不良在庫の処分を進めています。
昨年冬から1年持越しとなった4箱の在庫も残すところあと少しで、
その他の冬物を含め、
この冬の持ち越しは大幅に減らせそうでございます。
早く暖かくなって欲しいなと、
暖かい日に法人税の申告に行きたいなと、
そう思うのでございます。
1週間お疲れさまでした。
今日は花粉が大量に舞っているのか、
朝からティッシュが手放せないダメ店長でございます。
さて、2月も早いものでもう半分でございますが、
現状は1月からのラッキーが続いているため絶好調で、
この絶好調の間に不良在庫の処分を進めています。
昨年冬から1年持越しとなった4箱の在庫も残すところあと少しで、
その他の冬物を含め、
この冬の持ち越しは大幅に減らせそうでございます。
早く暖かくなって欲しいなと、
暖かい日に法人税の申告に行きたいなと、
そう思うのでございます。
1週間お疲れさまでした。
先日やっと気付いて慌てている円簿会計の有料化問題について、
有料を受け入れての継続使用に傾いていたのですが、
メールアドレス版というのに過去データを移行させようと、
操作マニュアル通りに操作しましたが、
移行に失敗するという現象が発生し、
これは移行するなということなんだろうと、
過去5期分の総勘定元帳と仕訳帳をPDFでダウンロードしました。
私調べでの無料使用が可能な会計入力ソフトは、
「フリーウェイ経理Lite」「Main財務管理」「JDL IBEX出納帳Major」
でございまして、インストールを行い、
勘定科目と期首の残高を設定し、
仕訳入力を少しずつそれぞれのソフトに入力してみましたところ、
「JDL IBEX出納帳Major」は、
金額のコピペ入力が出来ないことが致命的で、
まず最初に「JDL IBEX出納帳Major」は使わないと決断しました。
次に「フリーウェイ経理Lite」の仕訳入力では、
税抜き処理時の消費税の扱いが私には理解できず保留とし、
「Main財務管理」の仕訳入力を行って、
円簿会計と消費税の端数処理の誤差だけの状態に出来ました。
「Main財務管理」の欠点は、勘定科目を探すのが面倒なのと、
摘要の入力文字数が少ないことだと思ってまして、
勘定科目は慣れれば覚えれるだろうということで、
無料で使うには一番欠点が少ないと評価しています。
「フリーウェイ経理Lite」も消費税の設定を理解しようと、
マニュアルを読んだりしましたが、
複合仕訳の入力の仕方だったり、
消費税の課税区分の入力だったりが面倒そうだなと、
そういうことで年始から現時点までの仕訳入力を断念し、
最終的に今期から「Main財務管理」で会計入力することにしました。
早く勘定科目コードを覚えようと思います。
Amazon様から「Easy Ship」という名の、
FBAとは違った配送サービスを紹介するメールが届きました。
「Easy Ship」のサービス内容を簡単に説明しますと、
ヤマト運輸等の運送会社で行っている出品者出荷において、
運送会社に変わってAmazonが集荷して配送まで行うサービスです。
添付された資料などを読みこみましたところ、
価格はマケプレ配送サービスよりも安く、
ヤマト運輸等の運送会社には大打撃かもしれないくらい、
非常に魅力的なプランだなと理解しました。
まず、5月からスタートする対象が、
品川と大阪茨木の拠点から1時間程度の地域で、
私の地域は対象エリア外じゃないの?と思いますが、
高速使っても大丈夫な時間計算なのかな?
というところで、何故か招待されております。
私が魅力を感じたところは当然ながら価格で、
さらにはメール便サイズが3.5cmまでの厚みなところが、
2.5cmのネコポスに比べて対象商品を増やせそうだなと、
午後便の集荷も遅くなるなら無人集荷にできそうですし、
午前便の集荷で大阪近郊に当日配送も可能ですし、
ということを総合的に考えたら導入してみても良いかな?
と考えるべきですが、
Amazon以外の注文対応でヤマトさんの格安契約も必要ですし、
というところで悩んでしまいますね。
招待メールが届いた皆様は、導入に前向きでしょうか?