昨日、経済センサスってのを答えようと、
そう思っておりましたが、
恐らく外国人らしき電話問い合わせの対応や、
その他の作業を優先した結果、
本日に順延しましたダメ店長でございます。
昨日、携帯電話の電話番号から電話がかかり、
発送ミスの指摘だったら嫌だなーと思いつつ電話に出ると、
「あーー」と発したかと思いきや電話が切れまして、
何かが自己完結したのかな？それならそう伝えてくれよと、
私的には気持ちが悪かったので、
電話番号で最近の注文を調べてみましたが存在しませんでした。
そうこうしていると、
新着メールが届いているのでチェックすると、
Amazonのメッセージで韓国語の文章でした。
面倒だなと思いつつ自動翻訳すると、
見積書が欲しいというような内容だけで、
何についてなのかが全く分かりませんでしたので、
「日本語でお願いします」とだけ返信しました。
そうした後、また同じ電話番号から電話がかかり、
日本語ネイティブじゃないなと分かるような日本語で、
「見積書が欲しい」というようなことを言ったので、
さっきのメッセージの人かな？と思いつつ、
このまま電話で話したら何十分かかるかという気がしたので、
「メールでお願いします」とお伝えして電話を終えました。
その後、メールは来ておらず、
恐らく何かを注文する予定だから先に見積書が欲しいというような、
そんな感じなんだろうと思います。
数か月前に、私が仕入れている商品について、
卸さんからメーカーがリニューアルを検討していると伺い、
いろんな事情を考慮した結果、
リニューアル否定の意見をお伝えしたことがありました。
恐らく私の意見は採用されず、
メーカーの意向の通りに変わるんだろうなと、
そう思っていたことも忘れていた先日、
メーカーの意向通りに変わりますというような案内が届き、
それならということで、リニューアル前の在庫を、
販売実績の1年分を上限に仕入れようと、
卸様にメーカー在庫を含めてどれくらい在庫残ってますか？
とお伺いをしたところ、
私の販売実績の1年分弱くらいの在庫があるようで、
全部欲しいですとお伝えし、
出来る限りの確保していただくこととなりました。
その後、
どれくらいの仕入れ金額になるんだろう？
って計算すると約73万円で、
今年一番の爆利益となるか大爆死案件となる予定ですが、
現時点で他の出品者も現品限りと知ってかカート価格が上昇し、
高利益率での販売が出来ているので、
ほぼ勝ち確か？という状況でございます。
2024年1月以来の楽天からの出店勧誘メールが届きました。
送信者が同じだったかどうかは記憶に無いですが、
前回と同じ内容でございました。
省エネなのか、劣化なのかどっちでしょうかね？
（件名）
■1度だけご返信ください■楽天市場の〇〇と申します。
（本文）
〇〇 様
お世話になっております。
楽天グループ株式会社の〇〇と申します。
これまで弊社より、メールやお電話で何度か連絡させていただき、大変失礼しております。
今後、何度もご連絡させていただきますのも、ご状況によっては、
ご迷惑かと存じますので、一度出店のご予定など、
下記の事項にご回答いただき、ご返信いただけませんでしょうか。
【ご出店の予定はございますか？】
Ａ、ある Ｂ、なし Ｃ、どちらとも言えない
【ご出店はいつ頃をお考えでしょうか？】
【ご出店にあたり、ネックに感じる点があればお聞かせください。】
（例）費用対効果が上がるかどうか
（例）商品性がネットに合っているかどうか
【ご出店にあたり、お知りになりたい事はございますか？】
（例）同じジャンルの情報など
【その他・ご要望など】
ご返信は下記アドレスまでお送りください。
〇〇@rakuten.com
お忙しい中恐縮ですが、何卒、ご協力のほどよろしくお願い致します。
=====================================
楽天グループ株式会社
ECコンサルティング部 店舗開発課
〇〇〇〇〇
電話番号 ：050-〇〇〇〇-〇〇〇〇
メール ： 〇〇@rakuten.com
〒158-0094
東京都世田谷区玉川1-14-1 楽天クリムゾンハウス
=====================================
2023年10月頃からほぼ独占販売をしていて、
月500個前後売っていた商品がありました。
Amazonも出品者に名を連ねていましたが、
納品が1か月後とかそういったことでカートを取ることは無く、
出品者から消えていることも多くあったので、
販売する気が無いのだろうと思っていました。
2024年に入り、競合の出品者がカートを取りに来て、
ほぼ2人でカートを分け合うような感じでございましたが、
さらに1人増え、どんどんカートが取りにくくなっていましたが、
1か月の販売個数の表示が短期間で600、700、800、900と増えていき、
1,000まで増えたある日、Amazon様が私の販売価格の半額以下で、
しっかり在庫を確保してカートを取っている状況を目撃してしまいました。
在庫の入荷が注文数に間に合っていないのか、
カートを取っては消え取っては消えを繰り返し、
現状は出品自体を停止している状況ではございますが、
その値段で利益残る？っていうFBA出品者も参入してきたり、
混沌とした状態になってしまいまして、
この商品での利益は計算できなくなったなと、
そういう結論に達しました。
売れ過ぎたら他の人の目にもつきやすくなりますので、
永遠に利益を生み出すような商品は無いんだなって、
仕入販売をしている店舗は辛いなって、
自社商品を持っている店が羨ましいなって、
でも自分にはまだそのリスクは取り辛いなって思います。
Amazon様から嬉しいお知らせが届きました。
2024年6月1日から、
本やCD、DVD等一部のカテゴリーを除き、
1点当たり750円未満の商品の販売手数料が5％になるという、
手数料の引き下げの案内でございます。
低価格商品を販売している出品者にとっては、
ドラッグストアなどのカテゴリーで、
1点1500円以下の商品が8％に引き下げられていますが、
さらなる販売手数料の引き下げで、
750円未満が5％、1,500円以下が8％、1,500円を超えたら10％。
という3段階になるのでしょうかね？
低価格商品を売りやすい環境になり、感謝です。
先週発生した4件返品リクエストの内、
3件のリクエスト(同じ人で注文自体は2件)について、
選ばれた返品理由では無く、
カスタマーサービスから伺った内容を、
メーカーへ問い合わせた結果、
お客様都合と判断したから返送料元払いだと、
メッセージを送信してましたが、着払いで返ってきました。
2件の注文をまとめて1個口で返してくれてたら、
受け取って着払い送料を差し引いての返金が出来たのですが、
何も考えずに2個口で返してきてましたので、
注文代金から全額差し引けないために、
ヤマトさんにコレは受け取れないと事情を説明させていただきましたが、
まさか私が、
受け取り拒否をする人間になるとは思ってもいませんでした。
最終的に選ばれた返品理由によれば、
出品者都合の返品となりますが、
それを否定する対応をしていますので、
Amazon裁きになった時のデメリットを考えると、
穏便に済ますべきかなと弱気にもなりますので、
テクニカルサポートに問い合わせてみました。
私の言い分のみでの判断とはなりますが、最初の返品理由が、
「Amazon.co.jp以外でより安い商品を見つけた」なことと、
カスタマーサービスに説明された返品理由について、
メーカーに意見を伺った結果、否定できるということを根拠に、
お客様都合と判断されても問題は無い。ということでしたので、
当面は折れずに強気の対応をしてみようと考えております。
まずは「着払いは受け取れない」とメッセージを送り、
ヤマトさんから「辞退された」と伝えてもらい、
この荷物が差出人に戻るのか？
戻らずにヤマトさんが処分するのか？
そうした後に、チャージバックやマケプレ補償が申請されるのか？
という流れになっていくのかなと、
他人事としたらこう考えますが、自分事なので胃が痛みますね。
こういったことの経験者の方は、
最終的にどういうことになったのか、
お教えいただけますと幸いです。
在庫の無い注文を受けてしまって泣く泣くキャンセルし、
この商品の在庫数がおかしくなるのは何か穴があるんじゃないか？
と考えざるを得なく、でもどこに穴があるんだ？と
見当が全く見当たらずに途方に暮れるダメ店長でございます。
（2024年度 発送ミス2回 0.0252%、在庫設定ミス3回）
4月に3件の返品リクエストを解決したかと思ったら、
さらに4件の返品リクエストを受けてしまいました。
1件目は「サイト上の説明と違った」ということですが、
何も違わない。ということで、
「お客様都合だから返送料元払いで返送して」と返しました。
（恐らく返ってこないと思ってます）
2件目から4件目は同じ人からで、
同じ商品を2回注文していただいていたのですが、
2件目は「Amazon.co.jp以外でより安い商品を見つけた」と、
3件目は同じ注文番号で「性能や品質が良くない」、
4件目も別の注文で「性能や品質が良くない」ということでした。
Amazonカスタマーサービスチームからメッセージが届いてて、
長期保管か何かで品質が悪いために返品希望だということらしく、
最初に「安いの見つけた」って言ってたやんけ！！
返送料かかるから別の理由にしたんやろ！！と思いつつ、
メーカーに問い合わせて、
現物を見てないからという前置きはされつつも、
商品劣化の可能性は低いだろうという結論を導き出し、
その旨とその旨を理由にお客様都合の返品だということを、
お客様にメッセージ送信しました。
こちらも普通なら返送されないでしょうが、
こういった人は何をするかわかりませんので、
着払いで返ってきたらきっちり差し引いて返金します。
チャージバックやらマケプレ補償を恐れ、
着払い返品にされる出品者様もいらっしゃると思いますが、
私は今までに、
私に非が無いと考えた返品リクエストについては、
実際の回数はほぼ無いですが、
着払いで返ってきたらきっちり差し引いて返金していて、
お客様から何かアクションされたことはありませんので、
恐れることは無いのではないかと考えています。
1週間お疲れさまでした。
”【重要】手数料カテゴリーのヘルプページ等についてのお知らせ”
という件名のメールがAmazon様から届きました。
販売手数料を判断する基準はブラウズノードでは無く、
手数料カテゴリーという属性があり、
ドラッグストアだったのがホームに変わるというようなことで、
販売手数料が10％だと思っていたら15％引かれていた。
ということが起こっています。
それをわかりやすく説明した？のか何なのか、
よくわかりませんが、2024年5月14日付けて、
手数料カテゴリーについてのガイドラインを作成した。
という案内でございました。
メールの本文中に手数料カテゴリーの変更がある場合は、
90日前にメールで通知すると記載されていて、
現状のカテゴリーをしっかり把握しておけば、
メールが届かない間は変わらないという認識で良さそうですが、
コロコロ自動判定で修正されている現状を考えると、
なんとなく信用できないというのが本心でございます。
さらに、
いつから存在していたのかわかりませんが、
「販売手数料の返金ポリシー」というページのリンクもあり、
販売手数料について異議の申請方法が説明されていて、
昨年私が申請した内容と全然違ってましたので、
そういうこともあって返金が遅れたのかな？
というような気もしたりしています。
必読です。
先日Amazon様から
「商品削除のお知らせ」 というメールが届きました。
この手のメールは医療機器の関係で受け取ることが多く、
今度は何が削除されたのかな？と内容を見ると、
医療機器じゃない商品が、
「制限対象商品の規約違反」ということで削除されてました。
何故この商品が削除されたの？と、理由の詳細を表示させ、
規約をしっかり読みこんだ結果、
登録されている内容が正しくなかったようで、
元から間違ってたの？それとも最近変更された？と、
テクニカルサポートに問い合わせたところ、
「元々は正しかったけど変更された履歴が残ってる」
ということらしく、証明書の類は提出しませんでしたが、
いかに現状が間違っているかを熱弁し、
修正していただけるかを確認していただくことになりました。
出品停止中のASINの情報を修正することが出来ないらしく、
削除に対する申し立ては情報が正しいことを確認してからなので、
どうしたものかとアカウントスペシャリストに伺うと、
正しかった情報が何らかの理由で変更されたということを、
テクニカルサポートから文章で回答してもらって、
それをもって申し立ててくださいということなので、
その通りに申し立ててみましたところ、
申し立て2日後に復活いたしました。
（間違ってた情報も是正されてました）
ちなみに、誰が規約違反になるような修正をしたのかを、
テクニカルサポートに伺うと「Amazonによる自動更新」ということで、
何いらんことしてくれてんねん。って感じで、
そういうこともあって、
アカウント健全性への影響が「無し」だったのかな？
って思ってます。
（普通に規約違反の出品してたら影響有りますよね？）
5月に入るまでお客様から配送ミスの指摘は無かったのですが、
ついに配送ミスの指摘を受け、
2023年度(0.0238％)を超える配送ミス率になってしまったダメ店長です。
（2024年度 発送ミス2回 0.0252%、在庫設定ミス2回）
プライムデーのある月は例外でございますが、
当店の5月から9月までは利益激減期ということで、
5月は4月と比べて大きく利益が減るんだろうなと、
そう考えておりましたが、
GW中の平日である1日2日は好調で、
想定以上に悪くなることは無いだろうと確信し、
GW後半も酷い日が1日程度で収まり、
前年同月比で100％超えは大丈夫だろうと、
年始の想定では100％程度だったのを、
110％に上方修正いたしました。
プライムデーが開催される予定の7月は100％として、
他の月は110％に近い数字でフィニッシュできたとしたら、
2023年度の104％程度の粗利益になる予定で、
多少の想定外も含めても100％超えは達成可能じゃないかと、
そう考えているのでございます。
6月終了時点で、
前年同月比100％くらいまでになっていることを目指して、
今月と来月がんばります。
ASINのカテゴリが何らかの事情で変更され、
「過剰に請求された販売手数料を返金して」と要求したのが、
1年以上昔の2023年4月の初め頃。
販売手数料10％のはずが、
15％引かれているASINが大量にあるので、
5ケースに分けて要求したうちの最初の2ケースは、
1か月くらい？で返金されましたが、
残りの3ケース分は2024年に入っても、
未だに放置されたままでございましたので、
2024年2月にヘルプデスクに問い合わせたら、
「返金額の計算部門があって、
計算部門に計算を依頼してから返金の担当部署に依頼する。」
というような流れをお教えいただきました。
計算部門が計算した金額を教えていただき、
返金の担当部署へ返金の依頼をした日を教えていただき、
返金の担当部署は返金するだけですよね？と外堀を埋めてから、
2024年4月に入って電話すると「回数の制限があるかも」とか、
「金額の制限があるかも」とか、
「金額が多いと承認に時間がかかるかも」とか、
想像できる可能性を伝えられ、
「返金の手続き途中なのか終了しているのか、
それとも返金しないと決まっているのかどういう状況なの？」と、
「手続き中なら何故こんなに時間がかかっているの？」
ということを確認してくださいとお願いしました。
あと少しで解決するのかも？
なんてことが淡い期待だたとすぐに気づき、
1か月過ぎた5月のGW明け、
ペイメントに大量の「その他」明細が出現してて、
販売手数料の返金が注文1件毎に発生してるんだなとすぐに理解し、
金額的には3つのケースの内の2つ分かなと、
残りは1ケースの数万円分だけだと根気強く待ちました。
そしてその翌々日、大量のその他明細が出現し、
最後の1ケースについても返金が実施され、
2023年4月に行いました、
過去2年分の過剰に差し引かれた販売手数料の返金要求について、
1年1か月ほど過ぎた2024年5月上旬に解決しました。
すんなり返していただけた2ケースは、
私の計算に近い返金額でございましたが、
1年以上待たされた3ケースについては、
計算していた半分も返してくれなかったものもありまして、
待ってる間に再度カテゴリーが変わって、
返金対象外になったもが多くなったからなのか？
と考えると早期決着しないと損な可能性もございますね。
ということで、
2023年4月から2024年4月までの1年分で、
販売手数料が過剰に差し引かれているのをチェックして、
また請求させていく作業に入ります。
JALマイル還元率が最高で1.125%の
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスについて、
一部取引での還元率改悪が、2024/7/11から施行されます。
永久不滅ポイント並びに
SAISON MILE CLUB一部お取引での還元率変更に関するご案内
私が読んで理解するには、
一部の電子マネーチャージやカード年会費等でゼロ還元になるのと、
一部の電子マネーチャージや公共料金の支払いについて、
還元率が半減する改定だということでした。
宗教の勧誘や生命保険の飛び込み営業が稀にるのは、
事務所が住宅街にあるからなのかな？
と思ったりしているダメ店長でございます。
GW明け1週間も4日の営業でしたが、
在庫補充もある程度は出来たかなと、
どうにか無事に営業をすることが出来ました。
2023年4月からの悲願を達成し、
やりたいなと考えていることは、
オフィスチェアーの買い替え、
ノートPCの冷却装置の購入、
2023年4月からの販売手数料の過剰請求が無いかチェック、
販売価格の見直しなどいろいろありますが、
緩んだ体を酷使すること無くゆっくりやっていこうかなと、
そう考えております。
1週間お疲れさまでした。
3月に入ってからAmazonの注文数が増えてきたこともあり、
返品されてこないお客様都合の返品リクエストが2件あったり、
お客様からの問い合わせも若干増えてきております。
「注文したものと異なる～～」という件名のメッセージが届き、
またやってしまったか。。。
4月は忙しかったもんなーと思いつつ内容を読むと、
別の注文番号が記載されていたり、
日本語が若干おかしかったり、
何となくですが、間違って無い可能性が高いんじゃないか？
というような疑いがよぎり、
お客様に丁重に届いた商品の画像を添付していただきました。
添付されていた画像を開くと、
私は出品者出荷で発送しているのに、
FBAの商品ラベルが貼られた商品が写ってて、
疑わしいという考えが確信に変わり、
再度送られてきた最初のメッセージを読むと、
記載されている注文番号の注文で受け取った商品が、
違う商品だったということなんじゃないの？
っていうのを、
私が間違っていたという勘違いをしてしまっていたようで、
丁重にカスタマーサポートへ誘導させていただきました。
発送ミスを覚悟しましたが、
こんなこともあるんですねと、ホっとしました。
2024年4月の営業成績です。
前年同月比
売上 ： 121.1％
粗利益： 103.7％
利益率： 85.8％
注文数： 94.7％
客単価： 127.8％
4月もスタートから売上も注文数も多かったのですが、
今月はGWに使う商品の売れ行き次第だと、
そういう認識でございましたが、
10日を過ぎ15日になっても売れ行きが鈍く、
今年はダメなのか？と不安になりましたが、
18日に大口注文を頂けまして、
その後は順調に販売個数を重ね、
その他の商品の売れ行きも併せて順調で、
年初の計画ではマイナス想定だった4月も、
最終的には103.7％の粗利益で終えることが出来ました。
そのGWに売れる商品の4月の販売個数は132個で、
2023年とほぼ同じでございましたが、
2023年は月末に在庫切れを起こしていたことを含めると、
若干売れ行きが悪かったとも考えられますので、
この販売個数くらいがピークなのかなって思いました。
というのと、
1か月で130個売れるという認識は間違いで、
4/15頃から100個以上売れるという認識にしておかないと、
4月の前半に売れ行きが鈍くて不安になってしまうなと、
そう思いました2024年4月でございました。
他に目立った点としては、
FBAで販売する商品の在庫を、
低レベル在庫手数料回避の目的で増やしたことで、
利益が順調に増えておりまして、
価格競争が起こるリスクを含めても、
在庫を積むのは正解なんだろうなという方向で考えております。
以下は、私の振り返り用です。
月初商品数は、 650～660くらい。
欠品数は、概ね100を少し切るくらいに。
赤字商品数は、安定の110～120くらい。
在庫金額は月初で315万円くらい。
2024年のGWもあっという間に終わりまして、
次の長期休暇はお盆だと考えると先が長く、
衰えていく体力が気になるダメ店長でございます。
今朝Amazonのペイメントを見ると、
「その他」の明細が大量に登録されていて、
アレがとうとう来たのかなと、
1年以上待った甲斐があったなと、
でも金額的に全部じゃ無いなと、そう思うのでございます。
販売手数料過剰請求の返金の件は、
昨年要求した分が完了してからまた後日報告しますが、
それから1年過ぎてますので、
前回分以降の1年分確認して請求するのかと考えると、
まだまだ先が長そうでございます。
最近返品リクエスト多くないですか？
間違えたとかってだけでリクエストされて自動承認され、
「着払いだったら送料差し引くよ」ってメッセージを送り、
届くのを待ってるんですけど返送されないのが2件あり、
返ってこないんだろうなーっていう方向で進んでて、
「1か月過ぎたら返品ダメよ」
ってメッセージを送ろうと考えているダメ店長です。
GW中の営業日も本日最終日で、
明日からまた4連休でございますが、
5月のスタートは如何でしょうか？
謎の1日爆売れ現象が5月も継続で、
今日からは連休モードになって落ち込んで、
連休明け前日からまた上がるという流れを予想してますが、
今のところ5月も悪くなさそうな、
というか、私の店は5月から9月までは悪いんですけど、
前年同月比で比べて悪くなさそうだなって印象です。
1週間お疲れさまでした。
インターネットで二段階認証というやつが増えてきて、
法人用の携帯電話が必要だと前々から考えていましたが、
履歴事項全部証明書を取得するタイミングが無く、
ずっと先送りにしてきましたが、
GW期間中に契約してやろうと決意し、
GW前に履歴事項全部証明書を取得し、
ついに法人名義のスマホを獲得しました。
履歴事項全部証明書が有効な間に、
個人名で契約しているものを法人に切り替えようと、
何かあったか？と考えてみて、
水道代がまだ個人名だったなと、
水道センターに電話すると、
電話で受け付けてくれましたので、
水道光熱費、光回線等はすべて法人名義の契約になりました。
gBizIDも取得しましたし、
履歴事項全部証明書が必要なもので、
他に何か取得しておいた方が良いものってありますか？
