2024年6月28日金曜日

良い噂がSNSにもチラホラ。

今週もあっという間に週末です。


今日はFBAの納品作業をやっているんですけど、

関西中部の納品先が出てくる気配が無く、

不良在庫処分作業をやりつつ、

何度もやり直しながら、来週明けの納品が出来ればと、

そう考えているのでございます。


先日の良い噂話について、

SNSだったり掲示板にも話の内容が出てて、

恐らくは確定に向けて内部で調整が進んでいるんだろうなと、

そう思うのでございます。


そうなれば今年1番の懸念点が解決し、

店舗運営をカイゼンしていくことに専念できるので、

というようなことを考えていると、

解決する前提をひっくり返されると悲惨なことになるので、

まだまだ舵を切り直すことはせずに、

ギリギリまでどちらにも対応できるようにするつもりです。



1週間お疲れさまでした。


2024年6月27日木曜日

OEMに踏み出せない。

そういえば先日の経済センサスの基礎調査で、

直近で収益を上げている上位3商品を、

簡易的に集計したものからピックアップすると、

昨年10月くらいから今年2月くらいでダントツ1番だった商品がランク外で、

今年2月の酷い状況を打破しようと、

今年3月くらいから取り扱いした2商品と、

5月くらいから取り扱いした1商品がランクインしてて、

永遠に儲かり続ける商品なんて無いんだなと、

常に新陳代謝を繰り返していかないといけないんだなと、

そう実感したのでございました。


仕入販売で利益が出ている間に、

OEMで自社商品を作って地道に育てていって、

安定した収入にするのが正解なんでしょうが、

ハードルが高く感じてしまって踏み出せないんですよね。


OEM商品で独自商品をお持ちの方は、

最初の一歩目はどんな感じで踏み出しましたか?

経験者求む。でございます。



2024年6月26日水曜日

楽天からの電話営業。

最近の楽天との関わりは、

数か月に1回のスパムメール営業だけでしたが、

久しぶりに電話営業を受けてしまいました。


050から始まる電話番号だったので、

何かの営業だとは理解しての受電でしたが、

楽天ってこんな番号だったっけ?と、

遠い昔の記憶は消え去っておりました。


Yahoo!ショッピングを見て電話してきたらしく、

今後は電話もメールもしてくるなと、

丁重にお断りさせていただきまして、

まあこんなことで関係を絶てるとは思ってませんので、

コンタクトがあり次第、内容を公表させていただく予定です。


2024年6月25日火曜日

不良在庫の処分

ここ数か月の間、

不良在庫が100~110くらいで安定していましたが、

今月は思ったよりも利益を残せそうな感じなので、

上振れ分の利益は無くても良いということで、

大赤字でも気にせずというほど気にしてないことは無いですが、

思い切って処分していってまして、

現時点では60~70くらいまで減らすことに成功しています。


皆様の不良在庫の商品数がどれくらいかわかりませんが、

100から60の削減で、不良在庫の管理にかかる時間が、

大分減ったなという実感があり、

さらに減らすことが出来れば、

利益を生み出すことに使える時間が増えるなと、

さらに半分減らすぞと、在庫処分に力が入るのでございます。


とは言いながらも、

以前の不良在庫の基準よりも緩くしていますので、

不良在庫が減ってきたら徐々に厳しくして、

儲かる商品ばっかりの取り扱いになることを夢見て、

店舗運営を頑張ろうと思うのでございます。



2024年6月24日月曜日

良い噂話を聞きました。

今週も頑張ろうという週明けの朝、

集荷とは関係無くヤマト運輸のセンター長が訪れまして、

私にとってとても良い話を伺いました。


まだ決定では無いということですが、

ここまで具体的な話で無くなることは無いだろうと、

そういう判断の下で私にも話していただいたことですし、

8月9月をどうにか乗り切って10月を迎えようと、

公式に発表されるのを楽しみに待とうと思っています。


これを読んでいる皆様は、いったい何の話なの?

という感じでしょうが、

公式発表されましたら「このお話を以前記事にしてました」と

そういうことにしようと考えておりますが、

キーワードで想像していただけたら、

何についてかは何となくお分かりいただけると思います。



今週も1週間がんばりましょう。


2024年6月21日金曜日

今月の予測数字と販売手数料返金依頼の進行状況。

納品書に記載された商品とは別の商品を梱包するという、

完全なる発送ミスを起こしてしまい、

年4回以内という目標から遠ざかり、

昨年並みの年6回ペースとなってしまいましたダメ店長でございます。

(2024年度 発送ミス3回 0.0275%、在庫設定ミス3回)



6月も下旬に入りまして現状の粗利益は、

前年同月比120%程度でございまして、

このまま上手くいけば120%強、

悪くなったとしても110%強、

妥当なところで115%くらいでは終えることが出来るんじゃないかと、

そう考えておりますが、

そう考えていると表明すると陸なことが無いのが今までの経験なので、

110~115%くらいで妥当な数字かなと思っております。


その他、今月の主な出来事で言いますと、

2024年版(2023/4~2024/4)の販売手数料の返金依頼について、

4つのケースに分けて依頼しているのですが、

その内2ケースが私の計算結果に近い金額で返金完了しています。


残る2ケースのうちの1ケースが、

2024年版の返金依頼金額の大半を占めていまして、

実は現時点で返金自体はされていますが、

返金しましたという連絡が無く、

このケースは返金依頼後に問題が発生し、

返金されたものが一旦無くなる可能性も残していますので、

返金しましたという連絡が届くまでは期待せずに待っている状況です。



1週間お疲れさまでした。


2024年6月20日木曜日

発送直後に返品リクエスト。

今朝、

楽天〇〇という名前の会社の法人アカウントから

Amazonの注文が入っておりまして、

楽天自体は当然アカンけど、グループ会社もアカンな。

と思ったダメ店長でございます。



先日、発送通知を送信した後、

数時間後に返品リクエストが入り、

どういうこと?とリクエスト内容を確認すると、

お届け先を間違えた。ということらしく、

発送通知を送る前だったら何も問題無かったのに。

と思いつつ、

きちんとこちらからのメッセージについても返信を頂きましたので、

まあ、ネコポス発送だしということで、

送料等の負担を頂くこと無く、

ヤマト運輸に配送中止の連絡を入れて、

全額返金をさせて頂きました。


こちらに連絡をせず、着払いで送りつけてくる人に対しては、

マケプレ保証覚悟で戦いますが、

きちんと対応を頂けるお客様に対しては、

こちらも出来る限りの対応をさせて頂くつもりです。


2024年6月19日水曜日

ネコポス廃止に備える。

直接契約のネコポス終了カウントダウンということで、
ネコポスと宅配便とFBAの利益の比率を簡単に調べてみましたが、
37.5%:53%:9.5%
という現状だという認識しました。

イメージ的にネコポスの注文は、
発送件数が多い割に利益は少ないんじゃないかと、
そう思っていましたが、
思っていたほど利益は少なく無くて、
まずは9月末までに宅配便とFBAを増やしていって、
ネコポスの利益が半減したとしても、
今までに近い利益を残せるよう、
備えていかないといけないなと危機感を持ちました。


まだネコポスを使えている地域の皆様は、
どのように対応をお考えでしょうか?

既にネコポスが無くなった地域の皆様は、
どのように対応してますでしょうか?


2024年6月18日火曜日

経済センサスって無駄じゃないの?

先週末に住所不明(転居先不明)の連絡を頂き、

週明けに返信も無く、恐らく返送になるんだろうなと、

最後の砦である「送料差し引いて返金」メッセージを送信し、

保管期限を待つダメ店長でございます。



先日、

経済センサスという回答義務のある基礎調査に回答しましたが、

これって何の意味があるの?

税務申告の時に売れてる商品3つ書いたら、

わざわざ別途回答を求める必要無いんじゃないの?


回答をどんな形で公開してるのでしょうか、

ネット検索して前回?の結果をざっと眺めましたが、

これを集計して何になる?

というのが、頭の悪い私には理解できませんでした。


活動調査になると、

何やら意味が分かってくるんでしょうかね?


2024年6月17日月曜日

納税はAmazon Payが断然お得。

国税である法人税、消費税はクレジットカード払いの納税が可能で、

0.83%程度の決済手数料がかかりますが、

1%のポイント還元があれば、

少しでも多少なりとも実質プラスで、

決済手数料は経費計上になりますのでさらにお得だと、

ここ数年はクレジットカード払いにしていましたが、

さらにお得な納税方法が誕生していました。


2024年6月時点では、

Amazon Pay(Amazonギフトカード払い)による納税をすると、

Amazonギフトカードにチャージする際に、

クレジットカードを使えばクレジットカードのポイントが付き、

Amazon Payによる支払い時に、Amazonギフトカードで支払えば、

Amazon Payのキャンペーンにより1%のAmazonギフトカード還元があり、

(キャンペーン終了時期 未定)

納税時の決済手数料は無料ということで、

クレジットカードのポイント還元1%だとすれば、

合計2%還元ということで、

クレジットカード払いよりも断然お得だということです。


いずれ穴は塞がれると思いますが、

塞がれるまではこの方法がベストじゃないでしょうか。


私も次回の納税が楽しみです。


2024年6月14日金曜日

クロネコゆうパケットの見積もり。

8月1日からと聞かされている、

クロネコゆうパケットの見積もりが届きました。


その見積もりは、

1cmでも今のネコポスより高く、

お届け日数が今より1日~2日遅いサービスに、

8月以降、切り替えて使おうという気持ちになれず、

マーケットプレイス配送サービスでネコポスを使えるまで使い、

その後はクリックポストかな?

日本郵政にゆうパケットの見積もり取る?

というような感じでございます。


10月以降、

すぐにネコポスが使えなくなるとは考えておりませんが、

宅配便の配達の比率を高めておいて、

備えないといけないなと、

待った無しの状況になったんだなと、

身が引き締まりました。



1週間お疲れさまでした。


2024年6月13日木曜日

FBA低在庫レベル手数料の変更(軽減)

5月のFBA低在庫レベル手数料はどれくらいかかってるの?

ということについて、

5月のペイメントレポートをダウンロードしましたが、

FBA手数料と合算された金額しか分からず、

1注文ずつ画面で見ないといけないので諦め、

5月分の返金額がどれくらいなのか?

というのを心待ちにしていましたところ、

FBA低在庫レベル手数料の変更についてメールが届きました。


FBA低在庫レベル手数料が軽減される方向の変更で、

簡単には7日で20個売れてないASINと、

2024年のプライムデー開催期間とその後4週間は、

FBA低在庫レベル手数料が発生しないということで、

恐らく私の販売している商品のほとんどが対象外になるのでは?

という感じでございました。


ということで、

5月の手数料がいくらだったのか?

というのは気にはしますが、

6月以降はほぼ手数料がかからなくなるので、

手数料がかかるくらい売れてる商品だけ在庫数を注意して、

納品作業に励もうかなとそう思うのでございます。


2024年6月12日水曜日

またまた返品リクエスト。

週明けから長期不在の連絡を2件頂きましたが、
お受け取りいただけるようにメッセージを送信すると、
即日配達完了になり、ホっとしていますが、
1件の返品リクエストを頂きました。


週末注文で週明け発送のリピーター様なのですが、
出荷通知を送信した後、
「間違えて注文した」という返品リクエストがあり、
コメントには中国語で、
「1つも受信していない」というような内容でございまして、
受け取ってないということかな?と理解し、
「本日発送で明日お届け」ということと、
さらには「返品希望ならお受け取り後着払いで返送」と、
メッセージを送信して様子を見ている状況で、
指定した期日までに戻ってこないことを願います。

ということがありつつ、
さらには長期不在が1件増え、
今日も不在でございまして、
「返送されたら送料差し引く」メッセージを送信し、
100%受け取りの験を担ごうと考えています。

2024年6月11日火曜日

ポスト破壊事件。

ネットショップを開業して13年近く経っており、
ポスト投函のお届けによる配送方法も13年近く続けておりますが、
初めて「ポストが壊れたやないか。」という問い合わせが着ました。

このお客様はリピーター様で、
1個毎にネコポスのケースで発送する商品をご注文いただき、
最初は1個のご注文でしたが、リピート時に2個のご注文を頂たので、
2個口で発送したところ
「無理やり押し込まれてのポスト破壊」となりました。

Amazonカスタマーサービスからの連絡でしたが、
何せ初めてのことなので、どうしたものか?と考えつつ、
とりあえずはヤマト運輸の最寄りのセンターに連絡し、
配達店に確認していただくように伝え、
「回答待ちでございます、何にせよ修繕させていただきます」
というようなことをお客様にメッセージ送信しました。

送信後、
「修繕までの間は御不便おかけします」といった文言も、
付け加えていたら良かったかなと思ったり、
ヤマト運輸とお客様の問題だから基本的に関係無いよなと思ったり、
いろいろ考えたりしながら翌日を迎えました。

翌日、お客様から
「ヤマトとやり取りしてるので、もう連絡不要」
「今後は発送方法を考えてください」
というようなメッセージが届いておりまして、
基本的にはほぼ解決してるんだろうと安心しましたが、
今後このお客様から、
2個の注文受けたらどうしよう?と頭を悩ませております。


ポスト投函の配送方法をお使いの皆様は、
1回の注文で2個口で発送してますか?
ポストが壊れたなんて問い合わせを受けたことありますか?

2024年6月10日月曜日

マケプレ補償申請の結末。

先日、注文を受け発送し、

その1週間後くらいに、リピート注文を頂いた人から、

後から受けた注文分について、

「Amazon.co.jp以外でより安い商品を見つけた」

ということで返品リクエストが入りました。


そしてその10分後くらいに、注文を受けた2つの注文について、

「性能や品質が良くない」という理由で返品リクエストが入り、

カスタマーサービスチームから、

「長期保管しているような品質の劣化があるため返品希望」

というようなメッセージが入ってました。


という一連の内容を翌朝に認知した後、

劣化するほど長期保管しているのかどうかを確認するため、

仕入れ先に「製品の入荷した時期の目安」をお教えいただき、

メーカーのお客様相談室に電話して、ロット番号を伝え、

今の気候から通常保管で品質劣化する可能性を伺ったりして、

カスタマーサービスから与えられた内容を否定できると判断し、

選ばれた返品理由「性能や品質が良くない」を考慮せず、

お客様都合の返品なので返送料元払いで返してくる旨を、

メッセージ送信を行いました。


その後、懸念していたとおり着払いで返ってきましたので、

ヤマト運輸に受け取れないと伝え、

人生初の受け取り拒否を行いましたところ、

その翌日、マケプレ補償が申請されてしまいまして、

1件(5,00円未満)は即時に負担無しの判定で、

もう1件(1,000円未満)は少し判定に時間がかかり、

何らかの事情聴取が行われているのかな?

そうだとしたら(嘘だから)答えられないよな?

それとも嘘をついて答えるのかな?と思いつつ、

心の隅にずっと引っ掛かり続けて2週間、

「注文 〇〇の保証申請結果」という件名のメールが届き、

購入者が追加情報の要求に応じなかったため、

保証申請を終了したということでございました。

(そりゃ要求に応じれないよね。)


ですが、強制的に取り下げた状態になっただけで、

いつでも再開が可能だということらしいので、

ちょっとした気持ち悪さは残っております。


ということでございました。


2024年6月7日金曜日

先月と何か違う。

先日宅配袋が少なくなってきたから注文しようと、
カートに入ってるのを決済しようとすると、
値上げされていることに気づき、
他に安いのが無いか?と探して見つけ、
別の店から購入することになりましたが、
届いた商品がいつも購入している袋よりも、
一回り小さかったというダメ店長でございます。


6月も1週目が終わろうとしていますが、
酷かった前年同月とは違い、
今年は5月並みの利益を残せそうな感じですが、
5月とは大きな違いがありまして、
高額商品の売れ行きが悪いのと、
ネコポス発送の注文が増えてきたことが合わさって、
客単価が20%減、1件当たりの粗利益も18%減で、
注文数が30%程増えているのでございます。

今月は最終的にどういう数字で終えるのかわかりませんが、
粗利益の額だけは5月を上回ることだけを願って、
やるべきことを進めていこうともいます。


1週間お疲れさまでした。

2024年6月6日木曜日

営業時間内配送率(BHDR) チェック2回目

Amazon様から久しぶりに

「営業時間内配送率(BHDR)」

についてのメールが届きましたので、

久しぶりに数字をチェックしてみました。


2024年3月13日の記事では、

63%(24/38)でございましたが、

2024年6月5日時点では、

64%(51/80)でございました。


ヤマト運輸を使っていれば、

近隣は翌日午前中、関東九州でも翌日14時からの配達で、

営業時間外に初回訪問なんてあり得ないと思うんですけど、

ということで、レポートを確認すると、

「休業日の初回試行」は、

予定通りに配達してるののに何故休業日なの?っていうのばかりで、

「営業時間外の最初の試み」は、

何故こんなに営業時間短いの?っていうのばかりで、

「初回の試行は失敗しました」は、

営業時間なのに持ち戻りになっているのばかりで、

ざっと見た感じでは、ほぼ予定通りのお届けだということでした。


出品者に改善を求めるよりも、

お客様に改善を求めたほうが良さそうな、

そんな気がするのでございました。


2024年6月5日水曜日

2024年5月 営業成績

2024年5月の営業成績です。


前年同月比

 売上 : 127.3%

 粗利益: 103.8%

 利益率: 82.3%

 注文数: 95.3%

 客単価: 133.5%



GW明け頃まで非常に好調で、

前年同月比110%の利益を出せそうかなと、

そういうような夢を見てしまいましたが、

好調がずっと続くわけもなく、

2024年4月度とほぼ近い前年同月比の利益で終えました。


2024年3月以降は単価の高い商品が売れている影響で、

売上と客単価が増えて利益率が減るという傾向でございまして、

特に悪いことだという感覚はございませんので、

流れに身を任せて進んでいこうと考えております。


利益額は特に良くも悪くもないですが、

利益以外の事務作業的なことを頑張ってましたので、

充実感はそれなりに持ってます。




以下は、私の振り返り用です。


月初商品数は、 650~660くらい。

欠品数は、GW明けは140くらいで月末は80。

赤字商品数は、安定の100~110くらい。

在庫金額は月初で331万円くらい。


2024年6月4日火曜日

販売手数料の返金申請(2024年版)。

2023年4月に行いました過去2年分のAmazon販売手数料の返金申請は、

1年以上かけて解決ということになり、

2023年4月から2024年4月までの1年分の返金申請を5月に行いました。


まず最初に、

これは明らかにドラッグストアだろうと言える1ASINの3注文は、

販売手数料の返金ポリシーに基づいてた返金申請を行いましたところ、

件数が少なかったので追加の情報提供を求められず、

1週間ほどで返金という決着となりました。


その後は、

複数のASINをまとめて要求しましたので、

今までどおりのペイメントレポート、

ASINとSKUのリストを要求される形式で、

どれだけのASINを認めて頂けるのか確定していないケースもありますが、

全部認めて頂けた場合は6万円台前半という感じです。


昨年同様、1年待ちとなる覚悟で気長に待つ予定です。



2024年6月3日月曜日

ネコポス廃止のカウントダウン。

今朝、ヤマト運輸のセンター長が訪れて、

「ネコポスの件で見積もりを持ってきます」と、

「8月1日からで変更無いです」と、

考えをストップしていた悩み事について、

思い出させていただきましたダメ店長です。


Amazonの契約でネコポスが使える間は使うので、

クロネコゆうパケットは全く出なくなると伝え、

少し残念そうな感じだったのがこちらも申し訳無く、

でも、お届け日数においてサービスレベルの落ちるのを、

ただ受け入れるようなことは出来ませんので、

ネコポスが使える間にネコポスで発送している商品を減らして、

8月に備えないといけないなと思っています。


既にネコポスが廃止された地域の皆様は、

どのように対応して、どんな感じになってますでしょうか?


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