2025年9月18日木曜日

競合出品者からの嫌がらせ行為。(商品書き換え 後編)

競合出品者からの嫌がらせ行為。(商品書き換え 前編)からの続き。



アカウントスペシャリスト経由で担当部署からの回答が、

「不正行為が判明しました」ということですが、

商品情報が元に戻らないと、何の意味もありませんので、

アカウントスペシャリスト様に電話すると、

「こちらでは商品情報の修正が出来ない」ということでした。


「テクニカルサポートに相談して欲しい」ということで、

該当のASINと、不正に商品情報の書き換えがあったことを、

明記していただいたメール(パフォーマンス通知)を基に、

テクニカルサポートへ問い合わせまして、

商品情報を元に戻していただくことを検討してもらいました。

(違反状態の商品情報を放置するなんてあり得ないですよね)


その後、

商品情報をある時点の状態に戻すことはできないので、

書き換える内容をファイルで要求され、

何度かガイドラインに反していると差し戻しがありましたが、

数日後に商品情報の是正が完了し、

販売を再開することが出来ました。


これでめでたし、めでたし。とはならないだろうなと、

再販売に気付いた悪徳出品者が、商品情報を再度書き換え、

再通報し、出品アカウント停止になれば良いなと、

そう思っていたところ、電話が鳴りました。

「〇〇の△△と申します」


嫌がらせ出品者からの電話でした。

話すことは無いので、そのまま無言で電話を切り、

再度電話が鳴りましたが、それも即切りで対応すると、

メッセージを送ってくるのかな?と思っていたら、

該当の複数のasinの全在庫を買い占める注文が入りました。



競合出品者からの嫌がらせ行為。(在庫買い占め 前編)に続く。

 

2025年9月17日水曜日

1年振りのチャージバック

セラーセントラルを見ていると、

アクション欄に「払い戻し(チャージバック)の確認」

という項目が表示され、

何コレ!?と焦りつつ内容を確認すると、

7月の注文でチャージバックが発生し、

「申請に対して出品者側の状況を説明する」段階になっていました。


宅急便で発送していますので、

ヤマトさんにハンコ取ってますか?という確認をすると、

ノーサインですが対面で渡していますという回答だったので、

「申請に対して出品者側の状況を説明する」で、

発送日、配送方法(Yamato)、配送日数(翌日)、伝票番号を入力し、

「配達時に、ノーサインですが対面お届けしています。」

とコメント入力して送信をしました結果、

送信期限日の夕方にステータスが「解決済み」となり、

過去最高金額の4千円台でも、

「チャージバックおよびその支払い責任は問われません。」

を勝ち取り、ホッとしました。


2025年9月16日火曜日

2025年の発送ミス4回目。

3連休前の前年同月比の粗利益120%から、

3連休明けは110%くらいまで下がるかなと、

そう考えておりましたが、

悪夢の3連休が明けた今、103%台まで低下し、

考えが極上に甘いんだなと反省しているダメ店長でございます。


そんな私でございますが、

お客様からメッセージが入っておりまして、

「違う商品が届いた」ということでございまして、

もしかしてもしかすると他の注文と勘違いしてるかも?

という淡い期待をしつつ、

何が届いたのか画像を送って頂くと、

明らかに間違えていることを証明している画像が届き、

大変申し訳ございませんと対応させていただきました。

(2025年度 発送ミス4回 0.02187%)



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