2025年11月21日金曜日

ブラックフライデー直前。

先週は月曜から木曜くらいまで好調だったので、

その後の週末はかなり酷く、

週明けの月曜日からも思ったよりも伸びてこず、

来週24日からのブラックフライデーの買い控えかな?

なんてことで現状を認識しておりまして、

その答えは3連休明けに判明します。


その答えによって11月の成績が決定しそうな感じで、

現状で前年同月比100%を超えているので、

大成功なら110%までいけるかな?となり、

想像どおりなら105%は堅いかな?となり、

想像以下なら100%守れるかな?となりそうです。



1週間お疲れさまでした。


2025年11月20日木曜日

目出度く?メーカー在庫が欠品に。

今週に入り、商品の破損の連絡があったり、

ネコポスの配達完了後に荷物無しの連絡があったりと、

今年を締めくくる年末商戦前に嫌な予感のダメ店長でございます。



昨年の販売機会ロスを反省し、

10月から、あるメーカーの商品を買い込んで、

年末商戦に備えているのですが、

なかなかメーカーで欠品表示にならず、

今年はメーカーさんも対策して潤沢な在庫にしているのか?

と、買い込んだ商品を売り切れるのか心配になっていたところ、

目出度くなのかはわかっていませんが、メーカーでも欠品になり、

あとは競合の出品者が在庫を切らし、

私が高値で販売をする段階を目指すこととなりました。


11月は前年同月比100%の利益を若干下回るかもしれませんが、

12月にしっかりと上回ることが出来れば、

トータルで多くの利益を得られるのではないかという考えで、

競合の在庫数を気にしながら様子を伺うことにします。


16箱買い込んでおりますので、大博打でございます。

私の想定では、

年明けてメーカー在庫が復活するまでに売り切る予定です。


2025年11月19日水曜日

競合出品者の嫌がらせ行為を刑事告訴(中編)

競合出品者の嫌がらせ行為を刑事告訴(前編)からの続き。


刑事告訴を目指した警察とのファーストコンタクトでは、

「偽計とは言えない」という回答でしたが、

その回答に納得がいかず、別の警察署に伺った後、

再度最寄りの警察署からの連絡を待つことになった当日に、

最寄りの警察署の担当者から電話があり、

なぜ偽計に当たらないのかをしつこく伺うと、

「欲しくて注文してる可能性もあるし、悪戯かも分からないから」という、

最初の解釈(偽計では無く、ただの悪戯)を捻じ曲げてきて、

「悪戯かどうか分からないから偽計でない」と言い切れる意味が理解できず、

もうこの人とは話す意味が無いと確信するに至りました。


さらには「被害を受けてるというので動きます」と、

競合出品者に対しコンタクトを取るらしく、

「警察の職務として必要であればお好きにしてください」と、

そう伝え、険悪なムードの中、電話を終えました。


競合出品者と話した結果、嫌がらせ目的だったと判断されれば、

告訴状を提出するまでも無く、偽計業務妨害か軽犯罪法違反かで、

処分がされていくでしょうから、

告訴を受けずに軽犯罪で終わらせたいのかな?と思ったり、

可能性が高いと考えているのは、

嫌がらせ目的の注文では無いという結論になり、

告訴自体を受け付けずに終わるという方向で、

警察が動いていくのではないかと想像しておりますが、

どうやって、あの注文行動を正当化してくるのか、

そこが一番の楽しみになってしまうのかなという状況となりました。


ということで、警察から電話があり、

「仕入れる目的で注文していた。」

「在庫が増えすぎると返品している。」という話をされ、

「私から購入しても赤字販売になるんですが、嘘だと思いませんか?」

という言葉を発すると、「赤字かどうかは私たちには分からない」

ということで、考えることを放棄され、

電話のたびに「弁護士に相談されたら」と言われるので、

こちらからも「弁護士に偽計業務妨害の解釈を聞いてますか?」と伺うと、

「何故私が弁護士に聞かないといけないのか?」と返され、

「偽計業務妨害の知識が乏しいと感じているので」と返し、

「そんな必要は無い」というようなことから、

これ以上にない険悪な雰囲気で電話が終わりました。



競合出品者の嫌がらせ行為を刑事告訴(後編)に続く。


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