2015年6月3日水曜日

商品数が多すぎると逆に売れない

ネットショップは販売用のスペースについて制限が無く、
アクセスを集めるために商品点数を増やし、
たくさんの商品で少しずつ売上を積み重ねていく、
ロングテール戦略が良いとされていますが、
商品数が多すぎると逆に売れないという事象が発生します。


例えばレストランでメニューを見ていると、
どれにしようか決めれない優柔不断な人っていますよね。

それが吉野家に入ったとすると、
牛丼のサイズと何かオプションを足すかどうか。
というシンプルなメニューから選ぶことになり、
レストランの場合よりも決めるのが早いと思います。

レストランに入ったからには最終的に何か頼まないといけませんが、
ネットショップの場合は、
その場で決めることを諦めて買わない。
という選択をとってしまうのです。


アメリカの食料品店でジャムを売り、
多くの選択肢から選ぶ場合と、
少しの選択肢から選ぶ場合では、
少しの選択肢から選ばせたほうが売上が上がる。
という結果が得られています。

ということから、
ネットショップでも多くの選択肢(類似商品)を用意すると、
逆に売れなくなる。
ということを引き起こす可能性があることを、
頭の片隅に置いてください。



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