2017年3月7日火曜日

謎の大口見積もり依頼。

朝イチのメールチェックを行うと、
「〇〇〇の見積もり依頼」(〇〇〇は取り扱い商品のビッグワード)
という添付ファイル付きのメールが届いてて、
ウイルスっぽいメールという感じもありましたが、
ウイルス判定されず通常メール扱いだったので本文を確認してみると、
楽天の店舗を見た人からの超大口の見積もり依頼でした。

送り主を調べてみると、
ヤフーやアマゾン、自社サイトでハンドメイド商品を販売している人で、
��旦那さんが別の店舗を楽天で営業してるかも?)
見積もり依頼の商品を扱っているわけでもなく、
何故ウチが扱ってる商品が大量に必要なの?という疑問が大きく、
提示した値段で受注となれば金銭的なメリットは大きいですが、
大量の商品についての見積もりを出すのに手間がかかるということもあり、
金額的な要求も厳しめな感じだったので、
メールを見なかったことにしようと決めました。

が、
夕方になると電話がかかってきまして、
メールがウイルスメール扱いになっていた体にして話しを聞き、
「~日までに~」と短期間での見積もり提出を希望してきたので、
見積もり納期と金額的な希望に合わないと説明して丁重にお断りしました。



販売目的ということでしたが、
あれだけの商品点数をあれだけの個数を仕入れて販売しようと考えるのは、
今の私にとってはリスクが大きいと判断しますが、
あれくらいの規模でやらないと今のレベルを突き抜けられないのかなとも思いました。


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