2017年9月に購入した予備プリンターである、
エプソンPX-105が故障してました。
GW10連休中にメインプリンターのインク切れを恐れ、
PX-105を使って印刷してみたら、
恐らく互換インクが固まって青インクが出なくなっていて、
クリーニングを何度しても解消せず、
インクヘッドの詰まりを解消する液体を注入しても解消せず、
安価なプリンターだったこともあり、
廃棄することに決めました。
印刷枚数的には2,600枚程度で、
プリンター代とインク代を含めて約8,000円だから、
1枚印刷当たり3円程度の印刷コストでした。
今使っているキヤノンTS6130の、
インク代が高額なので予備機にしてしまい、
純正でもカラー1枚1円切るような、
大容量インクタンクの機種を購入してしまおうかと迷ってて、
プリンター代が3万円くらいしたとしても、
30,000枚印刷したら1枚当たり1円になって、
印刷コストを含めても2円だったら安いのかなーと、
純正インクを使えばメーカー保証も受けれるし、
この記事を書いているうちに買う方向に傾いてきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿