2019年5月9日木曜日

PX-105が壊れた。

2017年9月に購入した予備プリンターである、
エプソンPX-105が故障してました。

GW10連休中にメインプリンターのインク切れを恐れ、
PX-105を使って印刷してみたら、
恐らく互換インクが固まって青インクが出なくなっていて、
クリーニングを何度しても解消せず、
インクヘッドの詰まりを解消する液体を注入しても解消せず、
安価なプリンターだったこともあり、
廃棄することに決めました。

印刷枚数的には2,600枚程度で、
プリンター代とインク代を含めて約8,000円だから、
1枚印刷当たり3円程度の印刷コストでした。

今使っているキヤノンTS6130の、
インク代が高額なので予備機にしてしまい、
純正でもカラー1枚1円切るような、
大容量インクタンクの機種を購入してしまおうかと迷ってて、
プリンター代が3万円くらいしたとしても、
30,000枚印刷したら1枚当たり1円になって、
印刷コストを含めても2円だったら安いのかなーと、
純正インクを使えばメーカー保証も受けれるし、
この記事を書いているうちに買う方向に傾いてきました。



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