本日、出荷作業をしているときに、
商品名と実物が違うモノだということに気づき、
商品取り間違えた?と探しても見つからず、
該当ASINのJANコードを調べて確認すると、
私が発送しようとしている商品で間違ってませんでした。
では何故商品ページの内容と、
実物のパッケージの説明が違うのか、
メーカーサイトの商品説明を探し出して問い合わせると、
「リニューアルを行った」ということでした。
私にとってはリニューアルの範囲か?
普通JANコード変えるやろ?というような変更で、
同一商品ですと言い切れる自信が全く無かったので、
お客様に説明のメッセージを送って、
キャンセルで良いかどうか確認することにしました。
(基本キャンセルで、了承してもらえたら発送)
商品数が多いメーカーなら、
JANコードを無駄にできないのは理解できますが、
流通が無くなるまで待ってから使い回しするのが普通じゃないの?
この変更をリニューアルだとするのは如何なものかと思ったり、
権利関係の都合でJANコードを変えれなかったのかな?
なんてことも考えたりしますが、
1件の注文をキャンセルしないといけないのは辛いですね。
ということで、
卸さんにも商品が大きく変わってますよと、
お伝えさせていただきました。
そういえば以前も別の商品で、
香りの呼び名が違う柑橘系の果物
(八朔が柚子にとかそんな感じ)に変わってて、
泣く泣く返品を受け入れたこともあったなー
って思い出しました。
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