2022年3月24日木曜日

事業復活支援金 2回目の不備通知

昨日は全くやる気が湧いてこないため、

お昼からは怠けようと思っていたところ、

お昼過ぎに事業復活支援金の2回目の不備通知が着ました。


事業復活支援金の申請の経緯は、

2/18にB-1新規開業特例で申請(減少率30%)し、

3/2 請求書等の提出が不可能であることの申立書にレ点を付けてない不備と、

売上台帳と通帳明細が一致しない不備の2点があり、

即日 通常申請(減少率50%)に修正して再申請しました。


そうして丁度3週間過ぎたお昼に、

「2019年の確定申告書が添付されていない」不備通知が届き、

2020年開業で通常申請する方法を、

コールセンターで聞いたとおりに申請したのに!と、

何が不備やねん!と、怒りが沸いてきまして、

中小企業庁総務課に電話して、

2020年開業法人がB-1特例を使用せず通常申請できるよね?

ということを確認し、

コールセンターに電話して経緯を説明し、

「そういう場合はA-1特例だ」という回答で、

再申請するために入力フォームを進んでいくと、

5/7の申請方法を選ぶところに、

「新規開業で通常申請の時はA-1」という説明書きが追加されてて、

2019年度の申告書を添付する欄には、

「2020年度の申告書を添付」という説明書きが追加されてて、

これは間違いないだろうと再申請を済ませました。



また3週間待たされるのかな?

請求書と通帳明細を添付しなくても良かったのかな?

不備が1点だけでしたが、別の不備を指摘されたりしないかな?

などなど入金されるまで不安が尽きませんし、

3月入金は難しいだろうなと思うのであります。



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