B-1新規開業特例で申請しましたが、
通常申請のほうが給付申請額が多くなるので、
どうにかしろと回答待ちでございましたが、
回答よりも先に
「【重要】事業復活支援金に関する追加対応をお願いします。」
という件名の不備通知のメールが届きました。
不備の内容は、
「◆添付された【基準月の売上台帳等】では、【基準月の売上に係る1取引分の請求書・領収書等で提出する1取引の該当箇所】を確認できませんでした。該当箇所にマーカー等で印を付ける等の対応を行った上で、再度の添付をお願いいたします。」
というものと、
「◆添付された「通帳の写しの取引を確認できるページ」に関しまして、基準月の売上に係る一取引分の内容を確認することができませんでした。該当箇所にマーカー等で印を付ける等の対応を行った上で、再度の添付をお願いいたします。」
の2点で、
コールセンターに確認すると、
1点目は「不可能であることの申立書」にレ点が無かった可能性が高い。
ということで、ほんまにアホやなーと情けなくなり、
2点目は売上台帳の数字と通帳の入金額が一致しないといけないらしく、
手数料が差し引かれての入金になるので、
基準月の売上に係る通帳の提出も提出出来ないということにして、
再申請を行いました。
と同時に申請の区分をB-1特例から通常申請に修正し、
2019年の確定申告書は「2020年開業なので添付できない」
という文字を書いた画像を添付したり、
売上やら何やらを入力し直して、
給付申請額を100万円にしておきました。
2/18に特例申請した不備が3/2に届きましたよ。
という報告でございました。
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