昨日、事務所に携帯電話からの着信があり、
「お客さんかぁ。。何ミスしたんだろう。。」と、
今冷静になれば、携帯電話でかけてくる営業電話もありますが、
その時点ではヤマト運輸からの住所不明の可能性を多少望みながら、
お客様だろうなと決めつけて電話に出ました。
電話に出ると、年配風の男性に名前を名乗られ、
100%お客様だ。もうあかん。何ミスしたんだろう。と、
商品が足りないとか不足してるとか破損してるとか、
そういったことを話されると覚悟しましたが、
「もっと大きいの無いの?」という問いかけを受け、
頭がフル回転し、私のミスでは無いと脳が認識したとたん、
「そのサイズしか無いんですよー」と返答し、
返品を切り出されるのを遮るように電話を早々に終えました。
今のところ返品リクエストも届いてませんので、
不満がありながら使っていただいていると思いますので良かったです。
滅多にお客様から電話が無く、
たまに受けたほとんどが私のミスなので、
お客様からの電話恐怖症だと思いますが、何度受けても慣れませんね。
今週もお疲れさまでした。
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