2022年3月29日火曜日

家庭用創傷パッドの販売どうしよう。

昨日、Amazonから要求された、

家庭用創傷パッドの書類提出期限だったので、

一旦出品を削除していましたところ、

今朝、商品がどうなっているか確認すると、

販売停止した十数点中の4点のASINが削除されていました。


販売再開には書類提出が必要なのか、

誰かが書類提出してたら不要なのか、

削除されたASINは復活出来るのか等、

サポートに問い合わせたら担当部署じゃないとわからないと、

そういうことでしたので、

自分自身の知識を深めてから動き出そうと、

絆創膏にも管理医療機器「家庭用創傷パッド」と、

一般医療機器「救急絆創膏」の2種類があることを、

初めて理解するとこになりました。

(管理医療機器の販売の届け出は保健所に提出しています)


とあるメーカーに問い合わせてみましたが、

卸経由で営業担当に話をしてください的な話になり、

結構面倒なことになるなーと思いきや、

それらしい書類が公式サイトに公開されていたり、

今後の展開が今のところ予測できません。


ということで、今削除されていないASINについては、

書類提出が必要なのかどうかなどを

Amazon様に問い合わせてみて、

今後の動きを考えようと思います。


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