”【重要】手数料カテゴリーのヘルプページ等についてのお知らせ”
という件名のメールがAmazon様から届きました。
販売手数料を判断する基準はブラウズノードでは無く、
手数料カテゴリーという属性があり、
ドラッグストアだったのがホームに変わるというようなことで、
販売手数料が10%だと思っていたら15%引かれていた。
ということが起こっています。
それをわかりやすく説明した?のか何なのか、
よくわかりませんが、2024年5月14日付けて、
手数料カテゴリーについてのガイドラインを作成した。
という案内でございました。
メールの本文中に手数料カテゴリーの変更がある場合は、
90日前にメールで通知すると記載されていて、
現状のカテゴリーをしっかり把握しておけば、
メールが届かない間は変わらないという認識で良さそうですが、
コロコロ自動判定で修正されている現状を考えると、
なんとなく信用できないというのが本心でございます。
さらに、
いつから存在していたのかわかりませんが、
「販売手数料の返金ポリシー」というページのリンクもあり、
販売手数料について異議の申請方法が説明されていて、
昨年私が申請した内容と全然違ってましたので、
そういうこともあって返金が遅れたのかな?
というような気もしたりしています。
必読です。
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