競合出品者からの嫌がらせ行為。(在庫買い占め 中編)からの続き。
相手の目的は不良品だとか偽物だとか、
そういった通報で私のアカウントに傷をつけたいわけじゃないと、
そういう認識も強くありますので、
在庫設定して競合出品者に繰り返し注文させて、
受けた注文の全てが返品リクエストをされたタイミングで通報し、
Amazon様が認めるまで耐えるんだと心に決め、
注文されることを楽しみに待っておりましたが、
ピタリと競合出品者からの注文が入らなくなりました。
Amazon様への通報とは別の動きも並行で行っていまして、
その件については後日にお伝えする予定ですが、
そっちの件の動きにより、
競合出品者からこちらの動きが把握され、
これ以上の妨害は控えざるを得ないという判断になったのかな?と、
そういうことなんだろうと考えていたので、
より相手に目立つように価格を安くしてみたりして、
魚が釣り針に食いつくのを待つことにしました。
が、
流石に注文を継続するほど頭の悪い人じゃなかったようで、
注文をストップさせて、販売を再開することには成功しましたが、
アカウントを停止させるようなダメージを与えることに失敗し、
他の動きをするのが早かったという後悔が残りました。
今から何らかの動きが無ければ、
「他の出品者の嫌がらせ」での通報は難しいだろうなと、
そう考えていると、「これ以上注文はしませんよ」
という意思表示とも受け取れる、
今まで発送した4件の注文(返品リクエスト)について、
まとめて返送されてくる中、
嫌がらせ注文を受けていたASINに変化が現れました。
競合出品者からの嫌がらせ行為。(複数アカウント通報 前編)に続く。
0 件のコメント:
コメントを投稿