競合出品者からの嫌がらせ行為。(在庫買い占め 後編)からの続き。
競合出品者からの嫌がらせ行為として、
在庫を買い占める注文が入り、キャンセルするとキャンセル率が高まって、
無限にキャンセルすることもできないために、販売を控えざるを得なくなり、
発送したとしても「都合により必要が無くなった」と、
返品リクエストを出される行為が、私のある行動によって止まりましたが、
まだまだ注文が入る可能性も残しつつ、在庫1個の設定で販売をしていると、
出品者が2人じゃなくて3人になっていることに気付きました。
私と嫌がらせ出品者以外に誰が販売してるんだ?と確認すると、
明らかに嫌がらせ出品者の個人アカウントだと思える出品者でした。
これは複数アカウントじゃないの?って規約を読み直すと、
個人と法人は別人格だからセーフ?とも解釈できるので、
テクニカルサポートに確認しても明言は頂けず、
とりあえずは私の持っている情報を基に通報しました。
翌日、
複数アカウントについての解釈について、出品大学の動画を見ると、
「複数の出品アカウントにアクセスできれば複数アカウント運用だ」
というような内容だったので、
運用主体が同一であれば法人個人関係無く規約違反だと、
そう理解しまして、
法人と個人が同一人物だとする根拠をまとめ、
さらには、初回の通報がゼロ回答に終わったとしても、
追加情報になり得るかどうかという新たな情報も加え、
アカウントヘルスチームに電話で解釈を伺うと、
以前から何度も相談していることも理解して頂いていて、
嫌がらせ行為を含め、複数アカウント運用の違反を、
担当部署に報告して頂けることになりました。
競合出品者からの嫌がらせ行為。(複数アカウント通報 後編)に続く。
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