2014年12月12日金曜日

個人事業主の税金対策(節税)

当たり前の話ですが、
個人事業主(自営業)であれば1年間の区切りは12月31日で、
��年間の売上から必要な経費を差し引いた利益に対して、
所得控除を差し引き、税額控除もあればさらに差し引いて、
残った金額に対して税金がかかります。

では、どうすれば税金が少なくなるのでしょうか?

答えは簡単で、
「売上を減らす」「費用を増やす」「控除を増やす」のどれかです。


「売上を減らす」方法は、
年末の売上を翌年に繰り越すことで、
売上を計上するタイミングは、
「出荷したとき」「相手が受け取ったとき」「相手が検収したとき」
のどれかに決めて同じ基準で売上を計上し続けるのですが、
翌年の売上になるように出荷を調整するのです。

年末に今年儲かってるなーという感じだったら、
年末の休暇を早めに取りましょう。


「費用を増やす」方法は、
来年必要になりそうな消耗品などを年内に購入したり、
来年請求される年内の費用を未払い金で計上したりすることで、
来年の費用をできるだけ年内の費用として計上することです。
��その分来年の利益が増えてしまいますが。)

他には、
自宅で仕事をしているということで、
自宅に関係する費用の一部を按分して経費計上したり、
知り合いと食事したときの代金を接待交際費にしたりというような、
プライベートの費用を事業に関係があるという理由をつけて、
経費計上することで費用を積み上げることが可能です。

さらに、
妻が専業主婦なら「専従者給与」に住民税がかからない98万円、
または所得税がかからない103万円を、
事業の必要経費として計上できるように、
青色事業専従者給与に関する届出を提出しましょう。


「控除を増やす方法」は、
「青色申告特別控除」ができるようにすることは当然として、
他に金額の自由度が高い「小規模企業共済」を、
年金代わりに積み立てて控除を受けましょう。



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