2015年5月14日木曜日

定価以上でも売れる事例から考える。

定価売りをしていても他店が値引き販売をはじめ、
顧客の一部を持っていかれてしまったり、
価格競争をせざるを得ない状況になっている店舗が多いと思いますが、
安易な価格競争は利益を減らすだけで、
長期的には閉店へ向かっていくことになってしまいます。

利益を残せる価格で売らないといけないのは、
頭で理解できている運営者様が多いと思いますが、
「値下げしないと売れないよ」
「広告やっても費用対効果悪いし」
などという考えに徐々に犯されてしまうので、
今日はとりあえず、
定価以上で売っている事例があることを理解してみましょう。



定価以上で売ってるのって、
プレミアムのついた希少価値の高い商品でしょ?
と真っ先に頭に思い描くと思いますが、
今回の事例はその次くらいに思いつく
缶ジュースであれば150円とか200円などの価格で売られている、
「観光地の自動販売機」と、
瓶に入ったものが300円などで売られている、
「飲食店のソフトドリンク」です。


「観光地の自動販売機」については、
他に飲み物を売っている競合がいないため、
定価以上の価格で売っても買う人がいるので、
ネットショップで考えると参考になりそうなことはありませんが、
「飲食店のソフトドリンク」は、
メイン商品で客を呼び込んでついで(同梱で)に利益率の高い商品を売る。
というような作戦がとれるかと思います。

定価以上で売っている実店舗の例など、
高く売っている理由を考えれば、
ネットショップでも高く売れるヒントになりますので、
常に高く売ることを考えるクセをつけていきましょう。




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