2019年4月18日木曜日

楽天から不利益な規約変更されたのが93.5%

今日の話題はこれしかありませんよね。

公正取引委員会が2019/4/17にアンケート結果を公表し、
楽天に「規約を一方的に変更された」と回答したのが、
665人の回答の93.5%(622人)でした。
��アマゾンは69.3%、Yahoo!ショッピングは37.7%)

「不利益な内容はなかった」13人は楽天グループですかね?
「分からない」の30人はもっと確認しないといけませんよね?

アンケートに回答する人は、
プラットフォーマーに不満がある人がほとんどなので、
こういう回答結果になるのは当然ですが、
楽天が圧倒的なナンバーワンでしたね。

悪天の人はこの結果を受けて、
5万近い出店者のうちの622(数パーセント)とみるのかな?

私の感覚では、小規模店舗の多くが、
この結果のとおりに考えているんじゃないでしょうかね?


楽天なんか早く無くなってくれたらいいのに、
株価が最近好調なのが非常に鬱陶しく、
過去の細かな課金(モールの安全性なんちゃらとか)が違法判断されて
株価スーパーセールになればいいと思っている今日この頃でございます。



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