2015年5月8日金曜日

安売りとアピールせずに安売りする。

定価販売したいけど定価では売れないし、
安売りしたら安売りが定常化するのでしたくない。
というような出店者様は多いと思います。

安売りとできるだけ認識させずに割引をしている事例で、
こういうやり方があるんだと感心したのは、
宅配ピザ屋の「1枚買ったら1枚無料」です。

普通に考えたら50%OFFなのですが、
50%OFFの文字が全く無く、
あまり仕組みを考えないお客様には割引ではなく、
1枚無料プレゼントという認識となり、
次回は通常価格で購入することの抵抗は、
50%OFFとした場合よりも少ないでしょう。


このやり方の良いところは、
��割引という表現を使わないことだけでなく、
50%OFFのときは売上も50%OFFになる可能性が高いのですが、
1枚無料にすると、売上は普段と変わらないのです。
��原価は2倍かかってきますが。)

まあこんなことできるのは、
宅配ピザ屋のような原価率の低い店だけですが、
「量を増やして価格はそのまま」ということは、
自店舗にも取り入れることができるのではないでしょうか。
��ポテトチップなどの食料品もたまに量が増えてますね。)


2015年5月7日木曜日

20%の商品を在庫処分するはずでしたが。

年に1回売れるかどうか的な、
品揃えのために仕入れた死に筋商品を、
この夏に売り切ってしまおうと、
全商品の20%削減を目標に対象商品を洗い出しました。

洗い出した後、
「シリーズの1つだからこれだけ無くすのはマズイ」とか、
「これは最近販売開始したような商品だからこれから売れる」など、
いろんな理由づけや思い入れなどを考慮していくと、
対象商品が15%にまで少なくなってしまいました。

で、
それらの商品の在庫金額を計算してみると、
��品揃えのための商品は少なく仕入れてましたので、)
在庫金額の1%程度ということもあり、
労力を掛けてまで削減する必要あるのか?
というようなことも考えてしまいました。

そして、
気合を入れてやるほどのことじゃない
という結論に至り、
楽天市場のスーパーセールや、
ヤフーショッピングの集客用値引き商品として、
少しずつ売りさばいていこうということになりました。



2015年5月6日水曜日

楽天市場のスマイルプロジェクト

楽天市場サポートニュースのメールにもあったとおり、
2015年1月26日から、
楽天市場内で「スマイルサイクルプログラム」という取り組みが始まっていて、
詳細は不明ではありますが、
簡単には「良い店ほどナビゲーションで優遇される」仕組みです。

良い店の評価は、
出店規約やガイドラインを遵守しているとか、
ネガティブな問い合わせが少ないとか、
ポジティブなレビューが多いなどで、
レビューについてはヘビーユーザーの評価が重視されるようです。

ナビゲーションって何が優遇されるの?
というのは、
今のところ検索結果の順位付けに影響するようです。

詳細なところは楽天市場の中の人しかわからないので、
「~のようです」ばかりではありますが、
普通により良い店舗を目指していれば、
自然と良い評価になっていき、
悪質な店舗が淘汰されていくことになると理解しています。



ということで、
レビュー件数の重要度がどんどん低くなっているので、
というか、
ライトユーザーのひとことレビューなんかは、
悪影響の可能性もありますので、
レビュー件数を集める目的で
「レビューでプレゼント」とか、
「レビューコンテスト」なんかをしている店舗は、
考え直す時期になっていることを理解しましょう。




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